Sakuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

UFOとか未確認生物とかの常識とか先入観を壊しにきた

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

プライベートネットに晒しすぎだけど、そのおかげで万が一の時追跡できるなら晒すべきなのか、、、

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.4

オードリーヘップバーンが可愛い!
ファッションもよい!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.5

何とも言えない
カオスでシュールだった

カンフー良かったな
華やかなバトルシーン

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

3.7

女優陣が本当にお美しい

全時代的な女は黙って嫁に行け、結婚してないなんてどうかしてる、家事は女の仕事だ!とかな映画かと思ったけどそんなことはなかった

親のために子供がいるのではなく
子供のために親
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.7

理不尽すぎて生きていても辛いだけな日々
だんだんと感情が無くなっていく少年
観てるのも辛すぎる

セリフがほとんどないので
環境音がクリアに聞こえる
モノクロの映像はどこを切り取っても絵になる

最後
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プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.9

絶対重たいから戦争映画を観る時は覚悟がいるのでやっと観れた

観終わったらどっと疲れた

中隊長の判断力凄い

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.7

村川はヤクザとして生きることに飽きてたのかな

バビロン(2021年製作の映画)

3.4

ずっとハイテンション
金のあるやつが正義、なんでもあり

キラキラしたハリウッドに憧れて有象無象が群がるが裏側はドロドロ
そんな中で正常な精神なんて保てなくて脱落していくを繰り返すハリウッド

代わり
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

3.4

観た後にサスペリアの監督って知って妙に納得した

シャラメがとにかく美しい
色白細マッチョのタレ目美青年が眼福

ロードムービー感が強かった
アメリカの平原ドライブいつかやってみたいな

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.2

ゆるーいコメディ冒険物

出演者が豪華
ブラピがかっこよすぎて

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.7

気軽に観れて面白い

人の結婚式なのに皆んな自分の事しか考えてないw

バカリズムの人間観察凄い

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.5

ゴッホ風作画のアニメ
最後答え合わせみたいなエンドロール好き

800枚描いて1枚しか売れなかったら病むよ

架空OL日記(2020年製作の映画)

3.7

バカリズムの女性に対する解像度高すぎる

そして私自身が金融機関勤めだった事もあり、懐かしくなったしよく調べたなーと感心
食堂の人の料理の腕次第だとか
当時を思い出した

そしてラストの急展開で驚いた

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.9

バビロン観る予定なのでみておかないとと思い観た

面白い

ララランドだぁーってなったり
トーキー映画への変換が面白い
歌もダンスもファッションも当時の流行りが観れていい

わたしはロランス(2012年製作の映画)

3.7

偽りの自分でストレスで
本当の自分になっても問題だらけでストレス
八方塞がりで社会が変わらないとダメだなって思わせる

性の多様性っていうものがある事を知るっていうのはやっぱり子供の頃の教育なのかなー

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

タランティーノだって感じ

バイオレンスと、このセリフいる?っていう会話

日本が大好きなんだなって事がひしひし伝わる映画

ルーシーリューの日本語好き

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

アメリカ大統領撃たれすぎ

話を聞く人が入れ替わり立ち替わるのが面白い

ダン小隊長との話が好き
神様と仲直りって所が特に
ワンピースのスモーカー大佐に似てるし

一度観たことあるので泣かないかと思っ
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.3

ネットでネタにされたりしたてたので
ちゃんとストーリーが知れてよかった

MONOS 猿と呼ばれし者たち(2019年製作の映画)

3.6

映像が美しい

制御不能になっていくのが生々しく
子供が銃を持つのがハラハラした

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.3

合わない2人が孤島で暮らすってストレスしかない
しかもお互い精神に問題ありそうで

パティンソンの髭面かっこいい

100日間生きたワニ(2021年製作の映画)

3.1

原作知らないけど
作業しながら観るのにちょうどよい

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.7

3つのストーリーが同じ時間軸じゃないので、一瞬でも見逃すと話が分からなくなるので見逃せないが、だんだんと繋がってくるのが爽快

同じ格好、似た様な髪型と顔立ちで誰だっけ?ってなったりしてたけど

空と
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

ずっと宇宙服なので途中までジョージクルーニーとサンドラブロックって気が付かなかった

ずっとハラハラしっぱなし
宇宙怖い

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.6

こういう人がいるから世界が開拓されてきたんだろーなーと思う

マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.5

スターって大変
ストーリーは王道でわかりやすい

ジェニファーロペスのダンスと歌は相変わらず素晴らしい!

ディオールと私(2014年製作の映画)

3.7

美しい物を作り上げていくのに妥協なんてない

仕上がった時の達成感すごい

ラフシモンズが大体の方向性を決めて、後はお針子に任せるやり方も面白い

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.9

これを観てたら一人旅したくなる

自分にとっての幸せってなんだろうって考えさせられる

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.7

男に酷い事されるけど逞しく生きる女性達
女性同士死に際まで助け合うのが印象的

歌と歌詞が良かったー
ペネロペが美しいし

結構重い話だけど女性達が悲観的じゃないから重さを感じない

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.7

偶然バタフライエフェクトを前日に観てて、あれ!?既視感が、、、ってなったw

ほんの少し行動が違うだけで後の結末が大きく変わる

それをローラがランしてテンポよくて見飽きない
常に全力疾走
途中挟む小
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SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.5

キモい、精神的辛い

こういうキモい人がいるって教育しないと

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

分かりやすくて面白かった

結末もただのハッピーエンドじゃない所がいい

主人公イケメンで眼福だし