Sakuさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

うぉイレブンじゃん!
うぉメカゴジラじゃん!
で胸熱

小栗旬の立ち位置がいまいちよく分からなかった

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.4

バイクのシーンが印象的
バイク好きなのかな

渋い日本人俳優がハリウッド映画に出ているのが新鮮だった
ヤクザがヤクザしてた

ブラックレインの意味もハリウッドがOKしたのかーとか思ったり

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

トムクルーズが眩しいぐらいにイケメンで眼福でした

戦闘機バトルが何がどうなってるのか分からないけどCG無しであんなぐるぐる飛ぶのはすごーい

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

3.9

たくさんの犠牲を出しながら守ってきた物は何だったのか、、、、

個人的にはソフィアコッポラが出演している事が面白いなー

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.0

いつ観てもよい!
こんなピュアな恋愛憧れる

登場人物皆んないい人達

高台にある景色のいい家に憧れるー

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

火薬量多いしアクションド派手だし、カメラワークが最新技術使ってます!って感じ

超王道ストーリーで何も考えず観れる

聖なる犯罪者(2019年製作の映画)

3.8

コミュニティリーダーの適正がめちゃめちゃあった人だな

マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”(2019年製作の映画)

3.9

カッコいい人だなー
媚びない
潔い

子供の頃のノートが素敵

最後の言葉が今後に期待させる

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

最初ストレンジャーシングスぽい設定だなーって思ったけど、後半イケイケのアクションあって面白かった

ヒントはたくさん出てくるけどミスリードもあるから
そうかもーでも違うかも〜の繰り返し

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.4

セットが凄い
高い天井、デカい暖炉、広すぎるリビングや豪華な美術品
凄くお金が掛かっているのがわかる

母は息子の金銭的な成功を望んで成功したけど
息子は母の愛が足りなかったのか?

呪詛(2022年製作の映画)

3.3

怖くはない、気持ち悪い

罰当たりで好奇心旺盛な若者と
最後は母の覚悟

アマデウス(1984年製作の映画)

3.6

調べたらモーツァルトって35歳で亡くなっているのか
天才薄明

オペラが素敵でした
ずっと聴いていたかった

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

3.5

ストレスの溜まり場みたいなレストランのドタバタ

今まで営業出来たのはスーシェフのおかげじゃないのか

一応衛生管理の会社に勤めているけど、あのレストランの衛生管理は0点です

一番の功労者は90分撮
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さがす(2022年製作の映画)

3.8

生まれた時、親と性癖は選べないって誰かが言っていたな

ただの親探しじゃないストーリーが面白かった

ピンポンラリーしながらのセリフどれだけ撮り直したのか気になってる

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.9

パパと息子の対比

人情と非情

マイケルなりに頑張ってるけどーー
恐怖政治で皆んな離れていくー
でも気を緩めると殺されるしー
どうしたらー

ロバートデニーロがマーロンブランドに似せててさすがでした
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

初期メンが歳を取っててあなた誰?ってなったのでジュラシックパークを復習しておいた方が良かったな

鳥寄りの恐竜とか色々新しい恐竜出てきて嬉しい

バイクのスタント凄かった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.7

香りとか場所、当時聞いていた音楽でちょっと思い出す時あるなー

2人の掛け合いが面白いカップルだった

アナモルフォーシス(1991年製作の映画)

3.5

トリックアートの説明勉強になりました

画家の意図とか教えられないと分からないから興味深い

(1990年製作の映画)

3.3

実写ありなので違和感が
不気味な夢?
櫛?

スティル・ナハト2 私たちはまだ結婚しているのか?(1992年製作の映画)

3.4

ピンポン玉にキレるうさぎがバトルアニメみたいで面白い
ミュージックビデオみたい

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.7

ジェントルメン??

下ろし立ての衣装で皆んなきまってたけど、チェック柄のジャージがよ過ぎて欲しい

すっごい強運の人の話だった

ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

3.2

ギルガメッシュ叙事詩を知らないので何がなんだか分からない

クエイの映像は美術館にある映像作品観てる感覚

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

3.5

ストーリーの背景や内容を読んでから観たら分かりやすくなって良かった

師匠に習う弟子の様子

人工の夜景(1979年製作の映画)

3.0

初クエイ
薄暗くて不気味なストップモーション映画

題名とストーリーの関わりが全く分からないけどそういうアートだと思って見た