sakutaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

バチバチにかっこいいアクションと国岡が仕事上の雑務や彼女欲しい…と悩んでる日常のギャップにハマる

来る(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ありそうなCMみたいな映像が流れ、ありえない怪奇現象が起こる、揶揄しているような視点が良い
主役が切り替わるごとに明らかになる大人たちの思惑とポンポン進むストーリーが面白かった

グリーンバレット(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

テンションが上がるアクションシーンと社会不適合者とされる女の子たちがチームになっていく過程が良い 国岡も含め個々の性格に好感が持てる

劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM [後編] 僕は君を愛してる(2022年製作の映画)

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ウタのライブシーン+アクションシーンが両立していたことで引き込まれる面白さだった
Adoの表情豊かな歌声がアニメと合っている🙆‍♂️

ライトハウス(2019年製作の映画)

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

全てのシーンが爽快感に繋がっていた
命を賭けたミスの許されない壮絶なミッションが、底抜けに明るい空と若者たちで行われる、ある意味対比のような感覚が好きだ
前作を観たことで、マーヴェリックの葛藤や年月の>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

こちらあみ子(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

自分が幼い頃に感じていた周囲へのズレ、他のクラスメイトに対してどうしてそんなことするんだろう、と思っていたことなどがフラッシュバックするような映画だった
視聴後は陰鬱とした気持ちになるが、観てよかった>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

言語化できないけど日常にあり得るようなリアルな質感、本質を本音で話す無感情な会話劇が面白い

トップガン(1986年製作の映画)

画がいい ストレスなく映画に没入できる
空や海が多く出てくるので、彩度・コントラストを高めにコントロールした結果、逆に現代のインスタっぽさを感じた
終始さわやかだが、反面、飛行機乗りは命を賭けていると>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

こわい
ハンドサイン、梵字、密宗の村など、興味をそそるデザイン性があった

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

GAGARINE／ガガーリン(2020年製作の映画)

劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram(2021年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

キャラクター(2021年製作の映画)

犬王(2021年製作の映画)

画がとにかく良かった 淡い色味だと独特な造形とアニメーションが映えるので観ていて楽しい

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

総集編ではあるが、インタビュー形式で進んでいく、キャラクターが語り手として登場するのが面白かった

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

孤狼の血(2018年製作の映画)

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

あの頃。(2021年製作の映画)

ある用務員(2020年製作の映画)

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)