好きな女の子に想いを伝えられないまま亡くなった17歳の男子高校生が、地獄の鬼を味方につけつつ、なんとか想いを伝えようと七転八倒するお話。
クドカンさんらしいハチャメチャな世界観は嫌いではないのですが>>続きを読む
週末に「破門」を観た流れで「バディものの定義とは?」「バディものってどんなんなん?あれはバディ?これはバディ?」と騒いでいたところ、これおもしろかったよ〜と軽く紹介してもらった作品を軽く視聴。そういう>>続きを読む
この作品について、なにか語る必要があるのかしら?きっと現代に生きる誰もが、一度は見ておくべき作品だと思います。
最後の素晴らしい演説。この映画が1940年に作られたということ。忘れてはいけないなと思>>続きを読む
ポーレット・ゴダード、カッワイ〜!!!
キラッキラと輝く瞳、弾けんばかりの笑顔、彼女の若く溌剌とした魅力が、急速に進行する資本主義が落とす影のなかにあって、まさに太陽の光のように輝いていました。
物>>続きを読む
面白かったです。
面白かったです。
面白かったんですけど!!
どんでん返しが最後にあるってことを知ったうえで見ちゃうと、面白さ80%減だなって…学びました。
よくできた良い作品でした!
萬斎さんと風間さんと安田くんが素敵でした。
原作を読んだのをきっかけに初鑑賞。
文庫で全5巻におよぶ重厚な物語をどう一本の映画にまとめ上げるのかと思いきや、初っ端から省略の嵐という感じで、原作未読の人に果たしてこの作品の良さは伝わるのだろうか…>>続きを読む