ささんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

さ

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恋人たちの時刻(1987年製作の映画)

1.0

藤田敏八なら、このホンでも上手くまとめただろうに。。

よみがえりの島(2016年製作の映画)

1.0

頑張ってる方だとは思うが....演技も素人みたいだし、1年後が1分で2度出てくるとか、雑すぎだろと。

オイディプスの刃(1986年製作の映画)

3.0

妖艶で耽美的な映像は見応えありだが、謎展開だらけ。佐藤友美が美しすぎる。

日本セックス縦断 東日本編(1971年製作の映画)

3.5

ナレーションでダイジェスト的に進行させすぎで構成は雑だが、清を演じる今泉洋の素晴らしさに惹かれる。事件当時の現場の空気も生々しい。

好きでもないくせに(2016年製作の映画)

3.0

吉田浩太作品にしては、いまいち粘りが足りない。サクサク進行させすぎでは?

春画(1983年製作の映画)

1.0

コメディなのか青春なのかメロドラマなのか....ノリが右往左往しすぎ。

怒り(2016年製作の映画)

1.0

吉田修一も李も、マイノリティを物語のエサにするのが好きすぎる。それぞれにちゃんと向き合う覚悟がない。

君の名は。(2016年製作の映画)

1.0

図書館で文献まで開いておいて忘れる訳がない。夢の中と現実で記憶をどう扱うのか、線引きはちゃんとして欲しい。

脱出(1972年製作の映画)

3.0

安易に進む場面あれど、軽い気持ちで見るプログラムピクチャーと思えば力作。

狂棲時代(1973年製作の映画)

1.5

山科ゆりがメチャクチャかわいい。内容は凡。

赤線最後の日 昭和33年3月31日(1974年製作の映画)

2.5

まずまずか.....何処に焦点を置きたいのかいまいち分からず。

下苅り半次郎(秘)観音を探せ(1975年製作の映画)

4.0

くだらない設定を伊吹吾郎が大まじめで演じるのが笑える。未DVD化とは勿体無い。

札幌・横浜・名古屋・雄琴・博多 トルコ渡り鳥(1975年製作の映画)

2.5

街角インタビューや嬢のテクなども挿入される、ドキュメントタッチの作品。嬢とヒモ男のロードムービー部分は、何と無く存在する縦糸のようなモノ。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.5

とにかく前半がダルいが後半のまとめ上げと、森田剛の素晴らしさ。犯罪者への鎮魂という視点。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

和製セブンと揶揄されるが、全体的によく出来てます。

彼のオートバイ、彼女の島(1986年製作の映画)

1.0

大林の指示だろうが、全編フィルムスコアリングの宮崎尚志による音楽がかなり強引で萎える。

悶絶!!どんでん返し(1977年製作の映画)

4.3

とにかく鶴岡修が素晴らしい。ラストカットの悲哀に打たれる。

二重生活(2016年製作の映画)

1.0

0点。展開が安易すぎ。門脇麦以外、大根すぎ。

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