だいぶ前過ぎて覚えてないが、
放置された
ビニール傘の行く末みたいな
小ネタがあって、
きたきたー、岩松ワールド
ってなったのだけは覚えてる。
日を見ず、モグラの一種。
染谷と二階堂、そして窪塚。
難しい演技よかった。
理解するような映画では無い。
この監督の作品の中では
まともに見ることができた。
胸ぐらガシッと掴まれた気持ち。
不気味な空色、あれは。
故郷を汚される気持ち。
借りパクDVD、ごめんなさい。
返す当てが無い。
携帯電話の番号消去でバイバイ。
この手のほっこり系、
流行ってたな。
鳩は美味いのか。
白馬のあの俳優さんに2.8
みんなで観れる。
仲良し兄弟。
弟思い兄思い。
両親もいい味。
いい家族。
小栗さんはこういう役がハマるな。
邦題、珍しく気に入っている。
中国人の知り合いに
原題の意味を聞いたら(英語で)、
motherだって。
なるほどね。
邦題が…
雨の中、野生動物(何だったか忘れてる)に遭遇するシーン、よかった。
ロードムービー漁っていた時に観た。
御茶ノ水駅、
東京行き中央線、
1両目。
帰省して夜中に
母親に肉じゃが用意してもらう
シーンが好きです。
飯島さんのゴハン。
文句なしの映画。
もう最後グダグダなんだから。
バター齧る人。
ラーメン食べられなくて
くすん顔のきたろう。
肉の塊に火を着けて走る人。
おっきな海老フライ。
リリィさんの存在感、
よかったなあ。
これ見るとサンドイッチ
たべたくなるのだな。
なんなの中年オヤジの
仲の良さは。
主人公の部屋や食器、
箸置きとかお猪口が良い。
あんな決断、私にはできない。
オーガニック食べたい人は
外で食べず、家で食べれ!
あのシリーズではない。
監督は違う。
機嫌よくおやんなさい。
瑛太の弟、また芽が出てない時。
うすら覚え。
かもめを観たあとに。
男の子がもたいまさこ演じる
母親に叫んだシーンだけは
覚えてる。
反抗してるのだけど、、、
やっぱり子供だね。
たまに観たくなる
たべもの映画。
老若男女問わず。
愉快でハッピー。
父と息子の愛情が見もの。
このヨハンソンさん素敵。
今で言うところのサブカル女子。
と、その友達。
この2人が愛おしい。
好きなものは好きで構わない。
SWで知った
アダム・ドライバーが
気になったので。
40代夫婦と20代夫婦の
刺激しあってるような
ぎこちないような交流あれこれと。
若さは無敵のようだけど
経験こそ裏切らない、そう信じたい。>>続きを読む
劇場で観たかった…
アイスランドの大地を
スケボーであんな風に
撫で回したい。
ベン・スティラーらしい
時折コミカルなシーンがあり
特に登頂前の儀式が少し可笑しくて
クスリっ。
私が帰りたくなる場所、
としての映画。
『自分探しの旅』なんてはユルいもの。
己はもうすでにそこに居るのだから。
何不自由なく大学卒業まで
生きてきた青年。
クレジットカード、身分証、
車、すべ>>続きを読む
10代の妊娠。
一見シリアスにも思えるが
ポップなテイストで描かれている。
この映画で
エレン・ペイジを好きになった。
ずっとこの先も活躍してほしいひとり。
言葉を借りれば
『オトナ可愛い』。
恋人未満友達以上な関係。
とにかく2人が可愛らしい。
これを観てカフェなどの
お店を出した方は
どれぐらいいるのだろう。
私もその当時は少し考えた。
女性目線で描かれていて、
みんなでサウナに行って
オープンカフェで
みんなサングラスを掛けて
寛いでい>>続きを読む