常木さおりさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

常木さおり

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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.9

今後もたくさん
変わった生き物が出てくるのでしょうか。
キラキラするものが好きな
カモノハシがいい。

ハプニング(2008年製作の映画)

2.7

キルセルフなシーンが
幾度となく続く。
容赦なしに。

なんか吹っ切れて
観てしまう映画。

シャマラン映画は
ついつい怖いもの見たさで
観てしまう。

サイン(2002年製作の映画)

3.3

ご本人登場。
あの不気味な空気感は
クセになる。

キスチョコ頭。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.6

みんなが嫌うほど
私は嫌いじゃない。
むしろ好きな方。

閉ざされた村。
あんな所、実際あるんだろうな。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.5

What did you say?

傷だらけの顔で、そう言う
ブラットピッドが頭から離れない。

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

2.9

わざわざ劇場に行ったっけ。
松山ケンイチの伸びシロ。
今はもう落ち着いた感じでしょうか。

カジヒデキ。

キャスト見ると
かなりのバラエティに富んでる。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

2.5

似てるって言われたことがあったな。
平凡な普通の顔。

紅花畑。

嬉しくて浮いてしまうシーン。

アイランド(2005年製作の映画)

2.3

観たはずだけど、
白い服と雄大な大地しか覚えてない。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

とりあえず観てみる。
今は議員さんだけど
いい役者さんだったのに。
この映画の役、
こんなサバイバルに強い人は
とても頼もしい。

当時の柴咲コウの
あの睨む感じの表情が
彼女らしくて好きです。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

スコットランドのあの仄暗さ。
たまらなく好きです。

最後、そ、そんな、困るよ。
メカニックのメガネの子、
これから楽しみ。

タトゥーの女は
クール過ぎた。

相変わらずOPもカッコよい。

普通じゃない(1997年製作の映画)

3.3

なんか記憶が定かでないけど、
始まりのシーン、
真っ白だった気がする。

ユアンマクレガーが
ノリに乗ってた時。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.6

人生を選べ。

赤ちゃんのシーン、
怖かったわー。

当時ミニシアター系の
オシャレ映画として、
このプリントのTシャツ着てる人、
結構見かけた。

二十歳間もない自分には
理解ができず
ただただドラ
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127時間(2010年製作の映画)

3.6

実話。
この手のクライミング作品で
こんなにクールな音楽もってくるのは
ダニーボイル映画、ここにあり。

最後に本人が出たような。

ちょっとそこまで感で
山へ向かう流れのシーンが好き。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.8

池脇千鶴は安定の女優さんだね。
もうベテランさん。
関西弁、話させたら
彼女に勝る人はいない。

主題歌も良い。

全然大丈夫(2007年製作の映画)

4.1

荒川氏が主演ということで
観たいような観たく無いような、
観ちゃったよ。

落武者。

贖罪(2012年製作の映画)

4.5

それぞれ女優さん見応えあるし
役柄がハマりすぎていて
一気に全部観た。

そんな中で香川さんも
あの独特なネチッこさでハマり役。

フライトプラン(2005年製作の映画)

2.8

すごい期待して劇場鑑賞したけど
機内で子供が誘拐されたのは
何故だったのか。
ジョディーフォスター
ワンマンショー。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

元旦に鑑賞した思い出。
おもしろ楽しい1年になったとか
ならなかったとか。

モスキート・コースト(1986年製作の映画)

3.5

氷という文明。
みんな若いな。

リヴァーが生きてたらな。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

ダニーボイル監督。
疾走感、たまらない。
インド映画のラストは
決まってダンス。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

ティムバートンは
暗いシーンと
明るいシーンの差が
ハッキリしていルところが好き。

名作。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.2

随分前にあるアーティストが
勧めていたので翻訳本読んでみたけど
読み難くてこれを鑑賞。

儚げな色合いの映像が続いて、
やっぱり儚げでいて美しく
命を繋ぐこととは、

日本人でドラマ化したのは誤り。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.3

うー、どうも佐藤健の演技が苦手。
キャベツの演技は文句なし。
濱田岳、奥田瑛二は涙を誘う。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

3.6

ジャケがなんか違うぞ。

宇宙に飛ばされたライカ犬。

離れの小さな部屋が
羨ましい。

おみおくりの作法(2013年製作の映画)

4.3

人知れずシンプルに
信念を貫いて欲を言わず
人生を送りたいものです。

最後があまりにも
あっけなくて…