さりさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

さり

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.2

国の存亡にもかかわる決断に胸が苦しいシーンだったり、暗号解読以外のアラン自身の葛藤の部分だったりが印象的に残った

観終わった後の満足感がすごかった
とてもすき

天才は変人扱いされるよなぁ

カンバ
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恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

4.5

あーすきだ

狂ってるのにとても美しい

クルクル目が回る台湾の街
まいブルーベリーナイツと似た描写が度々あって
好きだなーってね

シンプルメン(1992年製作の映画)

3.8

不思議でかわいい
言葉のキャッチボールが私好み
どんな事も楽しいならいいじゃんね

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

おかしすぎ
大丈夫かな〜どんな終わりって進んでいたけど終わりよければ全てよかった

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

将来のためにと親の言いなりで宝の持ち腐れ

あースッキリした
ありがとうデューイありがとうRock

空白(2021年製作の映画)

3.8

すぐにまた観ようとは思わないけど確実に観てよかった

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.2

踏み込んでる〜
スケボーが唯一の自分でいれるっていう居場所ではあるもののそこにフォーカスされてないのがよかった

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.8

言わなきゃ分からないことだらけだけど、ふと相手の優しさに気づけた時、後悔とか安心感、解放感、嫌悪感、嫉妬心とかいろんな感情が込み上げてくる
でも明日からまた新しい日が始まるし、どんな1日になるかは自分
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

みえみえのフィクションなのに胸熱、、
ハダシ、ビート板、ブルーハワイ
この3人だからこそ完成した映画

ラブストーリーは突然に

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.3

高校時代の延長線上で今を生きてんだ!みたいな20代後半の友達が多くて
みんなを思い出した

きもちよかった〜笑いながらぼろぼろ泣いてた
好きなシーンが多すぎる
大事なシーンをゆっくり撮っていたのも好き
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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.6

フゥーワァー
ドナあっさりだったのに、秘密を守る件はダラダラと続くなぁ動機弱いなぁと思っでたけどスカッとアメリカでした胸熱

セントオブウーマンっていう題名も劇中での女性の存在を丁寧に扱ってくれてて素
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.9

自分達だけでやってって感じでした
これヒーロー映画?っていうシーン多々ありだったけどちゃんとMCU作品として観れた。不思議〜土台しっかり系

15年後のラブソング(2018年製作の映画)

3.5

"面倒を避けるために何もしなければ安全よ。と自分に言い聞かせて、84年の人生何もないままよ"

自分の道は自分で切り開け〜
イーサンのお色気ダダ漏れ

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.0

特別視せずに同じ目線に立つって簡単なようで難しい
プライドも知識も過去も病気も着てるもんも全部取っ払ってピーナッツバター・ファルコンしよう

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

アベンジャーズシリーズを手がけたルッソ兄弟らしいアクション
壊すね〜とことん壊すね〜
シックスは不死身だね〜
中身が薄かったから次回作に期待

キング(2019年製作の映画)

3.5

すごい時代があって今がある
なんでまだ戦争してんのかね
人の振り見て我が振り直せ

ティモシーだから最後まで観れたね

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.5

2時半かけてプロローグ
本気だね〜
IMAXで観なかったの本当にアホ
大地の恐ろしさの中での人間のちっぽけさ

ガンダン、、
私もうパサパサ

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.9

トップガンとのリンクに上がった
オープニングのオレンジの感じとかね

展開とテンポは早かったけど前作との繋がる部分は丁寧で見落とさずに感動

最後はとりあえずアレに乗るための構成
まんまとニヤつく私

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

自分でいる事がパワー

母親は個人や政治の失敗、あらゆる問題への究極の生贄であり、全てを解決するという不可能な任務を背負っている
深いし、合間合間に挟む書籍が見事にあってる

怒り(2016年製作の映画)

4.0

3つのストーリが濃くもこの時間内に収まるなんて


妻夫木と綾野剛の2人はどこが怒りなんだろう
沖縄篇は苦々しい
千葉篇はなんか観終わった後もいろいろ考えてしまう流浪パターン
山神と面識ある人怪しすぎ
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