元々はAmazon制作の為、動画配信の予定だったそうな……。エンドロールで、ドルビーシネマのマークがあったので、映画館で観るのも良かったのかもしれない。80年代の楽曲に合わせてストーリーが進んでいくか>>続きを読む
森七菜の番宣にやられ、出向く。あとは、単純に宮澤賢治を知りたいと思ったからだ。
戦争映画ではないが、劇中に3人も亡くなる。トシが認知症の祖父をぶって、「キレイに死ね」と叫んで泣きながら抱いたシーンは印>>続きを読む
マリオの世界観を音楽と楽しむ映画。
出来すぎだよね(笑)とコメントが流れて終わる映画も斬新!
コナンって、映画を見る優先順位では私の中では高くない。しかしながら、本作はコナン史上最高のデキという口コミに惑わされ、馳せ参じた。
その言葉に偽りはなかった。今回は面白かったー。音響もそれなりにこだわ>>続きを読む
アカデミー賞候補って言葉だけを参考に観に来た方々には難しい映画だったのかも……。足組み換えのたびに、私の椅子を蹴った挙げ句30分でお二方の印象が強烈だった。
映画としては、社会的な話題なので、評価が分かれるだろう。
全般的に音にこだわりが強いように感じた。声も強弱を絞ったり、また分散させたりと、シーンに合わせているのは、良かった。光と影にもこだわりがあった>>続きを読む
鬼気迫る演出だった。圧倒された。
比較対象にもなりえないのかもしれないが、最近では『Blue Giant』がJazzを演奏する若者を題材として描かれていた。ただ、Jazzでトップミュージシャンを目指し>>続きを読む
広瀬すずさんが、かわいい。
内容は無い。
広瀬さん、作品につくづく恵まれないんだな……と改めて思った。
舞台劇、朗読劇など様々な要素を織り交ぜた挑戦的な作品であったと思う。挿入曲も極力控えており、風の音など魅せてくれる。深澤さんの思いなのか深層心理なのかは分からないが、シンクロする風景が随所に見られるの>>続きを読む
舞台挨拶登壇者:鈴木エイトさん(ジャーナリスト)、内山雄人監督
世の中知らないことが多過ぎる。
安倍政治に対する偏向報道が問題になっていたが、諦めというか絶望でしか無いい。
声をあげることで、『消さ>>続きを読む
今田美桜さん、かわいい。
ジャニーズ事務所のゴリ押し映画?
美男美女を愛でる映画ならありなんだと思うが……。
山口紗弥加さんの演技がバッキバキ決まってた!
生まれも持っての才能の有無に苦しむ展開。も>>続きを読む
16mmフィルムに焼き付けられた、映画。音声。
鉄橋を通過する音や、高速道路を通過する乾ききった音が、イメージを湧き立てる。答えなんかない。華々しさは決してない。効果音的な曲は弟の弾くギターくらいだ。
『エゴイスト』特別トークイベント『サワコの夜vol.1』
【登壇者】
阿川佐和子、
明石直弓(『エゴイスト』企画・プロデューサー)
ラストシーン、阿川さんの台詞『まだ帰らないで』がぐっとくる。
全般>>続きを読む
良い映画は、ネタバレをしても全く面白さが損なわれない。何度見も何度も見てスルメのように味が出てくるのが良い映画。ネタバレ上等!の宮台真司さんのYou Tube動画があったので鑑賞。
時間軸の含んだ映>>続きを読む
リューベン・オストルンド監督の作風が継続されている。
世の中を汚く風刺した映画です。汚い言葉で端的に述べると「世の中糞まみれ」といったところでしょうか……。社会主義と民主主義の対立軸からも映画は展開さ>>続きを読む
轟音 シアター2
ドルビーシネマと聴き比べの意見もあったので、時間と場所の関係で、池袋。
激アツ、胸熱な映画であることは、間違いない!単行本から見ていたので、内容も知っていますが、よく2時間でうまくま>>続きを読む
上映後トークショー
ゲスト:金子清文さん、川瀬陽太さん、鎌田義孝監督
死に対して何らか糸口があるかと思ったが、そこまでも重みのある話でも無かった。
後ろのおっさんがいびきかいて寝ていたこと約20分。
まあ、寝るのは仕方ないのかもしれないけど……(笑) ただ、私が気にし過ぎなんだろうけど、ドルビーシネマ劇場で、終始ポップコーンをバリバリ貪るのは如何>>続きを読む
東京都の銭湯組合からのグッズが欲しくて、朝一8:30からの回から観て、銭湯に行ったのですが、開店から1時間で無くなった事にショックでした(笑)
銭湯は、無くしてはいけない文化ですな!
安定の作品に、俳優陣。
つまらない訳では無いが、想定の範囲内。
上戸彩さん、番宣でいっぱい出ているし、役に馴染むというか、イイネ👍
林修さんもテレビ番組で、ご自身の銀行員時代にもちょうど100万円>>続きを読む
ハエの音が聞こえてくるのが、微妙に恐かった。こだわりがあったのだろう……。ドルビーシネマで作っていたようだ。
まあ、難しくつくろうとしたのかは、わからないが、つまらなかった。
エンドロールで10人位>>続きを読む
上映後トークショー
ゲスト:井浦新さん、森井勇佑監督
芸術って、可能な限り解説が欲しいなと思う。絵画、写真など……。今回のトークショーが無ければ観ることはなかっただろう。CMで目にする井浦さんを間近>>続きを読む
圧巻。3時間超の作品ですが、目も話離せないし、耳も離せない展開でした。映画の歴史的な栄枯盛衰も併せての展開と音楽は、楽しめる内容でした。
熱量溢れる賑やかな踊りもあったり、脱糞ありのと、万人受けなんか>>続きを読む
20:50の回上映後 トークゲスト:
福島拓哉さん(映画監督)、川瀬陽太さん(俳優)、小橋川建さん、髙橋雄祐さん
髙橋雄祐さん演じる理人。
ウィースっ!とかったるく挨拶する。適応障害っぽく、演じる。>>続きを読む
エンドロールでは、海外を意識した映画製作だったんだろうなと思う。
劇中曲もそれを意識させてくれる内容だったのではないでしょうか。和楽器がもう少しあった方が、より良かったような気もします。武満 徹さんの>>続きを読む
自虐的にも『生きててごめんなさい』
タイトルが、ぶっ飛んでますので観てみようかと……。
まとまりが良く、面白かった。というか、トラウマが蘇る的な(笑)若い時の痛さって色々あるよ。うんうん……。
ス>>続きを読む
【上映後舞台挨拶】
登壇者:田中なつ、諏訪珠理、吉田奈津美
観客に考えを委ねるスタイルの映画。
アイドルなど芸能人が撮られるという消費行為に搾取されているのでは……といった思いもあったようです。
他レブューにもあるように、おさらいのストーリー展開が大多数。私には、IMAX であえて観る必要性も感じられない。まあ、値段と本人の価値観なのだが……。確かに音のこだわりがあるのはわかるのだが……。
今>>続きを読む
初日舞台挨拶
ゲスト:岡本玲さん、渡辺哲さん、磯西真喜さん、海沼未羽さん、外山文治監督
これも性に関わる映画。『グッドバイ、バッドマガジンズ』もそうなんだけど世の中、エロは必要ってことだな(笑)>>続きを読む
公開記念トークショー
草野康太、上田操、ナギサワカリン(ライブ歌唱)、横山翔一監督、宮嶋信光(MC)
エロ雑誌に係る映画なのだが、エロスありきではない。音響にも所々こだわりがあって、想像以上に楽しめ>>続きを読む
上映後トーク
ゲスト:木村太一監督
インタビューアー:山田文大さん (ニートtokyo)
賛否両論。監督の話が聞けて、映画の意図が一部理解できた。
モノクロにしたのもそれなりの理由があるとのこと。>>続きを読む