愛を語る程の内容でもないかな……。
その人が気になる過程を描いている。
ドライブインマイカーからの流れなのか、セックスシーンが物語る部分が多い。好きでもない人と戸惑いながらも、するんだなーというところ>>続きを読む
良い作品でした。単純に桜が好きと言う点もあるのですが……。個人的好みが、桜🌸という自然美である以上、VFX の多様は減点ポイントともなる。
坂口健太郎さんは、カッコいい。
小松菜奈さんは、素敵すぎる!>>続きを読む
プラン作成だけで、世界一になるほど世の中甘く無いってわかる。ご近所さんが、児童虐待って通報するレベルなんだろうな……。映画ではそこまで過酷な練習とは思えなかったが、実際はどうだったのだろうか。
とはい>>続きを読む
哲学的内容で、鑑賞した方のそれぞれの解釈があって然るべきなのでしょうが、押し付け感もなく。手話、多言語構成、舞台構成、無音の時間尺。この作品に惹き込まれてしまう。広島原爆ドームの導線説明が、心に響く。>>続きを読む
つまらない映画として、逆に記憶に残りそうな位の駄作。ストーリーが、受け入れ難い。ミュージカル映画としての歌唱構成は良いとしても、ストーリーが無理でした。
隣席の方が号泣していたが、この映画のどこが良い>>続きを読む
史実に着想を得て、映画化。
飛び抜けて良かったとも思えず、ちょうど2時間で飽きてしまった。昨日、コンフィデンスマン観たが、こっちの方が騙し合いだなと思う展開であった。
分かりやすさを全面にしたんだろうか……。考えられない設定に胡散臭さ全開のまま、最後まで突き進む。
プリンセス編が良かったなー。プリンセス編があったからこそ、今回も観ようと思っただけに、残念。
積水渚さ>>続きを読む
あまり語りもせず、事実を淡々と描いた作品。飛ばし飛ばしの描写でもあるが故に、作品を観て各自が考えろ!的な印象になってます。
銃撃戦が多く、疲れてしまった。映画を観てこれ程までに疲れるのは初めてかもしれ>>続きを読む
5ヶ月ぶりの映画鑑賞。昨日は、5ヶ月ぶりの休日で、寝貯め13時間。眠気なしで、最後まで観られたことに先ずは、感謝!
この映画は、テレビ版で好きで観ていましたが、期待は裏切りませんでした。これでもかと、>>続きを読む
この作品は、DOLBY CINEMA かな〜と考え丸の内ピカデリー。それにしても、本日は暑い。北海道のとある街でで、気温が38℃と。コロナ感染症ブレイクで、世の中と逆張り的に仕事がパンクしそうと備忘録>>続きを読む
直近の映画を観てからの遡りテレビ録画鑑賞。
最新作のアクションが凄すぎて、振り幅が大きく逆に驚いた。
1970年代初頭のアメリカ。もはや、記録映画の体を成している。こういう文化があったんだと、歴史を学んでいる錯覚すら出てくる。アフロヘアが多い!車が当然ながらクラシック(笑)そして何故か、『8時だよ!全>>続きを読む
尾野真千子さんの体当たり映画でした。
見る側も体力使います。内容がシビアなので、目を背けたくもなります。
コロナ禍での映画撮影。マスクをしての映画撮影といった点では、コロナの日常を描いた最新作(私の中>>続きを読む
シナリオが滅茶苦茶。終始冷めた目になってしまった。
無資格で点滴するかなー?それをかばう責任者もどうなんだろうか……。無理なストーリー展開で始まって、安楽死というテーマで終わる。
もっと在宅医療につい>>続きを読む
アクションシーンは、以前の邦画より内容的にも向上しているように思う。
ストーリー全体がぼやけてしまって、イマイチ何を訴えたいのかが、分からなくなってしまうのが残念なところです。
佐藤の勤務先でのハプニ>>続きを読む
この作品を観ると谷崎潤一郎の随筆『陰翳礼讃』が脳裏をよぎる。
まだ電灯がなかった時代の今日と違った日本の美の感覚、生活と自然とが一体化し、真に風雅の骨髄を知っていた日本人の芸術的な感性について論じたも>>続きを読む
永野芽郁さんが、かわいいに一択!
予想通り、頭を全く使わないくだらない展開に良いリフレッシュとなりました。
バカリズムさんの脚本ということでした。飽きない展開を連続で出し続けられるという点で凄いですね>>続きを読む
あー、良かった!想像以上に良かった!日本の作品で、これ程までのアクション作品ができるのかという驚きも含めてである。殺陣のシーンは、手に汗握る展開でした。当初、IMAXでなくても良いかなと思ってましたが>>続きを読む
シュールな作風で面食らってしまう。劇中で、サンドバッグにジャブを入れるシーンがあるのだが、正にジャブが効いてくる(笑)
面食らってしまうのも、破格のプロジェクトに“寄せ集められた”のは、日本を代表する>>続きを読む
大綱引きにかける男衆の熱い映画。それに係る人間模様を描いた作品。コロナで、三密とか避けようと叫ばれている中、こんなお祭りがいつ再開されるのだろうかと考えていたら、胸が熱くなってきました。
韓国使節団と>>続きを読む
今泉力哉監督作品ならではの、所々笑わせてくれる台詞をぶっ込んでくれる。それはそれで、楽しく、親しみやすく、見やすい。仲野太賀さんが、良いアクセントとなり、相変わらずの安定感。
今回はハロヲタを元にシナ>>続きを読む
色んな場面で考えさせてくれる。中々示唆に富む映画であったと思う。佐々木は、突っ切ってなければ生きられなかったのだろう。
佐々木の部屋の本棚が映画館に展示されていた。なるほど……と思わせるラインナップだ>>続きを読む
五章に分かれたストーリー展開。しっかり、『章』をつけた映画の展開は久しぶりのような気がする。
テンポ緩めの、のんびりした作品なのですが、所々考えさせてくれる台詞も織り交ぜつつ、意外と楽しめた。こういっ>>続きを読む
映画版コナン、初鑑賞。とはいえ、IMAXに高いお金を払う程のことかと思いつつ、音響を考慮して、TOHO池袋の轟音シアターを選択。池袋に用事があったこともあるけれど……。
アニメだから致し方無いのかもし>>続きを読む
四人の総攻撃でも応戦する志々雄さん、強し!
佐藤健さん演じる剣心さんも眼力の強し!
最後が決まりきったストーリーではあるけれど、それなりに殺陣のシーンは迫力があり楽しめます。早送り⏩で、映画を観ている>>続きを読む
前情報も全く無いまま鑑賞。
時空を越えて、やりとりしながら事件を解決する話。どうしても、ドラえもんのタイムパトロールの事が気になり、過去を換えちゃダメなんじゃね!?(笑)と思い馳せながら、映画に付き合>>続きを読む
今泉力哉監督作品。ちょっとシュールでありつつ、クスッと笑える映画でした。渡辺紋文監督も力士役で出演しているじゃないですか。低予算だろうなと思うのですが、良作ではないでしょうか。
綾瀬はるかさんが、カッコいい、かわいい!ってくらいですかね……。
お料理映画かって!?ツッコミ入れたくなるくらい、お料理シーンが多かった。ポルトガルのシーンは必要だったのか?それとも、次回作につながる>>続きを読む
大泉洋さん、松岡茉優さん、良い味出してますね。この映画だったら、この布陣だろうなと思わせる内容だった。
凄い騙してくれるんだろうなと思っていたが、事前に勝手にハードル高くしていたせいか、こんなもんかな>>続きを読む
いやはや、役所広司さんの素晴らしさに尽きるのではないでしょうか。脚本も現実の世界で起きている苦痛なる事実に、脚色していないでしょう。
刑務所に入るような人物は、すぐに『キレテ』しまう傾向があるようです>>続きを読む
『100人』と謳うだけあって、無駄に豪華な顔触れであった。パロディーのドラマで笑えたのは、所々うまく考えられた場面があったからだろう。
何故に大杉漣さんが出てくるのだろうと不思議に思い、終了後ググッた>>続きを読む