これぞ少年院!といった映画。いや少年院入った事ないのでわからんけど。
んで観て何がどうという事もなく、キャラが立った良い映画だった。
映像は美しかったけど、ご都合主義が過ぎる点と終盤のテンプレ展開がキツかった。
ひどい話。ひどい話すぎて、優しいおじいさんのことも最初は少しだけ疑ってしまった。その分辛かった。ただでさえ辛い結末なのに。
久しぶりに、本物の「衝撃のラスト」。
一瞬、息子がスカーレット・ヨハンソンに似ていることに気を取られた。しかしそれ以外は息ができないくらい緊張して見入っていた。
新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
これぞディストピア。ストレイカー大佐の超絶改造トラックの破壊劇は見ていて爽快。迫力満点。
新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
最初は正直駄作の予感がしたけど、最終的にはすごい楽しめた。暗い映像とは裏腹に爽やかな気持ちにさせ>>続きを読む
新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
大好きな作品。ガン=カタの設定含めて中二心をくすぐりまくる。
新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
ザ・男臭い映画。多分小学生の頃に出会っていたら何十回も夢中になって観ていただろう。
楽しい映画。続編が楽しみ!
ティルダ・スウィントンとマッツ・ミケルセンがかっこよすぎてベネ様が浮いておらずいい画になっている気がした。
合体版として立て続けに観たらこれは間違いなく一つの大きな物語。これからも続いていく、はず。
どうすることもできない悲しみをどうにかできんのか…と考えながら観ていた。それを乗り越えるのは時間だけではない自分の気持ちなんだな。
初見且つトークショーで裏話をある程度聞いた後だったので、かなり面白く観ることができた。
大好きな映画トップ10入り。楽曲が素敵。若さとメッセージ性と、そのわかりやすさ。彼らの未来がよいものでありますように。
単純に言えば、皆がそれぞれ自分にできることを頑張った結果なんだよね。行動力が無ければ、できちゃわなければ……
衝撃のラストで2017年初新文芸坐オールナイト『吸血!人体パズル!黒魔術!ゾンビ! 鮮血のハッピー・ニューイヤー』を締め。
浮気性の女と一括りにできないけど、そのモヤッとした気持ちが残るので楽しめなかった。
哀愁。好きだからと言って、情熱があるからと言って上手くいくわけじゃないんだよな。
シュールでブっ飛んだ設定。だけどリアリティを感じるのは、人間の「ないものねだり」がとてもうまく描けていたから。