ササさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ササ

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SCUM/スカム(1979年製作の映画)

4.0

これぞ少年院!といった映画。いや少年院入った事ないのでわからんけど。
んで観て何がどうという事もなく、キャラが立った良い映画だった。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.0

映像は美しかったけど、ご都合主義が過ぎる点と終盤のテンプレ展開がキツかった。

だれのものでもないチェレ(1976年製作の映画)

5.0

ひどい話。ひどい話すぎて、優しいおじいさんのことも最初は少しだけ疑ってしまった。その分辛かった。ただでさえ辛い結末なのに。

偽りなき者(2012年製作の映画)

5.0

久しぶりに、本物の「衝撃のラスト」。
一瞬、息子がスカーレット・ヨハンソンに似ていることに気を取られた。しかしそれ以外は息ができないくらい緊張して見入っていた。

バトルトラック(1982年製作の映画)

3.0

新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
これぞディストピア。ストレイカー大佐の超絶改造トラックの破壊劇は見ていて爽快。迫力満点。

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

4.0

新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
最初は正直駄作の予感がしたけど、最終的にはすごい楽しめた。暗い映像とは裏腹に爽やかな気持ちにさせ
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リベリオン(2002年製作の映画)

5.0

新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
大好きな作品。ガン=カタの設定含めて中二心をくすぐりまくる。

サルート・オブ・ザ・ジャガー(1989年製作の映画)

4.5

新文芸坐オールナイト上映企画『華麗!ワイルド!スポーティ! 近未来ディストピア 発汗フェスタ!』にて。
ザ・男臭い映画。多分小学生の頃に出会っていたら何十回も夢中になって観ていただろう。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

楽しい映画。続編が楽しみ!
ティルダ・スウィントンとマッツ・ミケルセンがかっこよすぎてベネ様が浮いておらずいい画になっている気がした。

トップをねらえ2! 劇場版(2006年製作の映画)

4.6

合体版として立て続けに観たらこれは間違いなく一つの大きな物語。これからも続いていく、はず。

トップをねらえ! 劇場版(2006年製作の映画)

4.6

どうすることもできない悲しみをどうにかできんのか…と考えながら観ていた。それを乗り越えるのは時間だけではない自分の気持ちなんだな。

王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987年製作の映画)

4.6

初見且つトークショーで裏話をある程度聞いた後だったので、かなり面白く観ることができた。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

大好きな映画トップ10入り。楽曲が素敵。若さとメッセージ性と、そのわかりやすさ。彼らの未来がよいものでありますように。

裸足の季節(2015年製作の映画)

5.0

爽やか。社会問題に切り込みつつも、映像が鮮やか。ラーレかわいい。

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

5.0

単純に言えば、皆がそれぞれ自分にできることを頑張った結果なんだよね。行動力が無ければ、できちゃわなければ……

少女椿(2016年製作の映画)

3.0

頑張った!色々ブッ飛んだことしてくれているけど!惜しい!

ゾンビ3(1979年製作の映画)

3.0

衝撃のラストで2017年初新文芸坐オールナイト『吸血!人体パズル!黒魔術!ゾンビ! 鮮血のハッピー・ニューイヤー』を締め。

ラビッド(1977年製作の映画)

4.0

最後はよく覚えてないけど、自我みたいなのは残っていたのね。狂犬病ってこわい。

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.0

浮気性の女と一括りにできないけど、そのモヤッとした気持ちが残るので楽しめなかった。

映画よ、さようなら(2010年製作の映画)

4.0

哀愁。好きだからと言って、情熱があるからと言って上手くいくわけじゃないんだよな。

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

アレには意味があるのか、そんなことを考える暇も与えられず。いい雰囲気。

ロブスター(2015年製作の映画)

5.0

シュールでブっ飛んだ設定。だけどリアリティを感じるのは、人間の「ないものねだり」がとてもうまく描けていたから。