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ベン・アフレックの元彼女ってどんな人だろうと気になって見ました。ジェニファー・ロペスの元サヤに戻り結婚してしまったから、今となっては昔だけど。
映像で見ると、アナ・デ・アルマスの魅力が存分に味わえま>>続きを読む
バットマン・シリーズを初めて見ました。クリスチャン・ベールが格好いい。渡辺謙まで出ている。ケイティ・ホームズがここにいたとは。トム・クルーズの元奥さんとして、ゴシップ記事でばかり知っていて、映画で見た>>続きを読む
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昔懐かしい感じの映画。キャサリン・ゼタ=ジョーンズの最盛期かな。マイケル・ダグラスと結婚する前年の作品。アカデミー助演女優賞を受賞した『シカゴ』(2002)よりも前の作品のようです。
キャサリン・ゼ>>続きを読む
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ケイシー・アフレックの映画って、大体こういうトーンですよね。痛快劇とは最も程遠い映画。ひたすら人生に失敗したり、挫折したりして底辺を歩む男性ジムを演じています。作家志望のジムがニョーヨークで一旗上げら>>続きを読む
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ジュリエット・ビノシュとスイスの山々が美しい映画。ジュリエット・ビノシュはマリアという女優の役で、そのマネージャーのヴァレンティン役にクリステン・スチュワート。2人はヴィルヘルムという劇作家の代わりに>>続きを読む
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冒頭では、ストーリーの流れがなかなか掴めなかったが、ブランドンは、性依存者ということらしい。ブランドンが見ているパソコンや、彼の空想、行動などから、徐々にその様子が見て取れるようになる。成功したビジネ>>続きを読む
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ヒトラー最期の日々をドイツ語で描いた2004年公開の映画。ヒトラーの秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲによる『私はヒトラーの秘書だった』を原作としています。自分が目にしたヒトラーとの日々を綴り、「何も知>>続きを読む
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コーダがあまりにも良かったので、オリジナルのフランス版も見ました。やっぱり良かった!
オリジナル版は、漁業ではなく畜産業を営む家庭が舞台で、家族構成も兄ではなく弟と設定が違います。デュエットを歌う彼>>続きを読む
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実際に耳の聞こえない方を起用して撮影したと話題になっていたので、どんな映画になっているのだろう?と注目していた作品です。4人家族の中でただ一人、娘さんだけ耳が聞こえ、父母兄は耳が聞こえないって、一体ど>>続きを読む
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まさか、この耳慣れた曲がこの映画のものだったとは!ミュージカルとは知らずに見始めたけど、思いがけずよかったです。恋人同士が戦争によって引き裂かれ、恋人の帰りを待たずに別の誰かと結婚してしまうというよく>>続きを読む
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スウェーデンの映画。
カタリナ役の女優さんが綺麗でした。見覚えがあると思ったら、『リリーのすべて』の奥さん役だった人ですね。アリシア・ヴィカンダーさん。『リリーのすべて』ではアカデミー助演女優賞を受賞>>続きを読む
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エルトン・ジョンの悲しみが理解できました。何故、薬に走るのか、自暴自棄なのか、やはりここでも子供時代。『ボヘミアン・ラプソディ』でも厳しい父親が描かれてたけど、この作品の場合、厳しいだけじゃなく、ネグ>>続きを読む
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アカデミー賞で作品賞・主演女優賞・美術賞の3部門を受賞している作品を遂に見ました。アンソニー・ホプキンスはウィルコックス家のヘンリー役、エマ・トンプソンはシュレーゲル家のマーガレット役。『ハワーズエン>>続きを読む
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アラン・ドロン目あてで見ました。大学教授ダニエル役のアラン・ドロンに早く会いに行ってもらいたいのに、なかなか会えなくてイライラ。やっと会えたと思ったら、彼女の回想だったりして、ガッカリ。彼女がひたすら>>続きを読む
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ダイアン・レインがラストシーンでまさかの豹変。実の娘も豹変。誰が嘘をついていて誰の話が本当なのか、最後の最後までずいぶんと掻き乱されました。
でもなぜ実の娘ではなく、ダコタ・ファニングを愛したのか?>>続きを読む
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ダニー役のルーカス・ヘッジズは、どこかで見たことがあると思いました。『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の息子役のあの怒りっぽい子ですね!この映画では、レディ・バードの恋人役。良家のお坊ちゃま風でせっか>>続きを読む