やんぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

モービウス(2022年製作の映画)

3.5

少しグダグダ感あったな。
女性が、中村アンにしか見えない。。

ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

4.5

siaの世界観。
最高すぎた。MV長編ていう感じ。
メッセージ性が強い。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

歴代のスパイダーマン(スパイダーバース含む)をみてきたおかげで、この作品の素晴らしさを深く落とし込めて最高だった。
ヴィラン含め、親愛なる映画だった。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

キングスマンの成り立ちの映画。
レビューで色々あるけど、普通に面白かった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

ラテン系のミュージカル映画。
移民の、自国への誇りと憧れが強く伝わる映画だった。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7

ど迫力ではあるが、なんだろう。なんか違う。昔のワクワク感がない。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

今更ながら鑑賞。
いい作品。
ただの恋愛映画ではなくて、心温まる家族映画でもあるところが凄くいい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

考え方の違う二人。
出身の違う二人。
やはりそういう差が、周りから言われ具体的に関係を変えていくと。

はちどり(2018年製作の映画)

3.7

なにかが見終わった後残るけど、表現はしづらい。

罪の声(2020年製作の映画)

4.1

面白かった。
日本のサスペンスもおもろい。

キーパー ある兵士の奇跡(2018年製作の映画)

3.7

ペレに続いてみた、プロサッカー選手の生い立ちの映画。
戦争での、両国の問題を沢山みられた。
やはり戦争は良くない。
しかしマーガレットが、アンチの中で放った言葉がずっしりと突き刺さる。
あのような奥さ
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

いつでも年上は憧れで、いつでも年下は可愛いもんで、そんな男の成長過程がほとんど映されてた。
いつだって、うざい兄貴はいざって時には頼れるもんで。
とりあえずめっちゃよかった。

(2020年製作の映画)

3.8

なにより、榮倉奈々。
そして、子役。
そして菅田将暉、小松菜奈。
涙三回流したわ。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

最高すぎる。
サッシャ・ルスの美貌と、着飾る洋服など美しいシーンが多い中、アクションシーンも大満足。

展開の切り替えも、心地よくとても面白い。
これを機に、スパイ映画にハマりそうな勢い。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.8

恥ずかしながら、007初見でした。
しかもシリーズ作の1番新しい作品を観て、これから最初から見たいと思いました。
アクションにハマりそうな勢いでした。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.1

やっと見れた。
希望を持つことが大事であると、教わった。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.7

みんな違ってみんないい。
若い頃の心を大人になると無くす。
響いた。