やんぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ブラッドリークーパーのかっこよさ。色気。
ガガの演技がとにかくうまかった。
酒飲み過ぎは気をつけないと行けないと感じた。
いい映画。
#1

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

4.0

オススメされて。
泣いた。ティッシュ3枚も使った。
家族を大事に。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

是非とも映画館で見て欲しい作品。
迫力が凄かった。

フレディ・マーキュリーの中のLGBTの比率が大半を占めていた事を改めて知った。
LGBTに、生産性はない。とどっかのお偉いさんは言ってたけど、それ
>>続きを読む

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

原作が好きだった自分にとっては少し物足りなさがあった。
しかし、齋藤飛鳥さん最高にかわいい。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

パッーとした場面も、感動もなく、ただただ時が進んでくだけ。
得るものは、あまり感じ取れなかった。
ただひとつ言えるのは、兄妹って大事ってこと。
家族を大切にしたいそんな映画。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.2

乃木坂46の齋藤飛鳥さんが、日本版でヒロインを務めるときいて、原作をと思い興味本位で観た結果、最後には泣いてしまった。
高校生の楽しい記憶と悲しい記憶がフラッシュバックしてきた。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

心が温まる映画。たまに出てくる格言が、その場その場の背景と重なり、より深く人物の心がわかった。
ヴィアとミランダが、再度仲良くなったところをもう少し時間をかけてほしかった。

管制塔(2011年製作の映画)

3.0

この映画をきっかけに、橋本愛が好きになり、山崎賢人を知った。
Galileo Galileiの管制塔を山崎賢人君が泣きながら引くシーンは響く。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

政治の汚さを、高校生が演じることによって生々しさはないが、賄賂などやはりあるんだなと感じる。
俳優が豪華なので、個々が強すぎると思ったが、みんな上手く混ざっててとても面白かった。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.0

恋愛映画ではなく、忘れかけてたものや夢を思い出せる映画。
映像と劇中の曲。ありえないものではなく、少しちょっと身近にありそうな話。