やんぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.9

とりあえずシリーズ最新まで見直し終了。
相変わらずいい。
ポール・ウォーカーのいないワイスピ。
寂しさしかない。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

ド派手なカーアクションが最高。
そして、エンディング前が…

アントマン(2015年製作の映画)

3.8

エンドゲームへ向けて予習。
実はシビルウォーを先に見てて機能とかは知ってたけどここまでとは笑笑

キングダム(2019年製作の映画)

4.2

久しぶりに手に汗握った。
豪華キャストがしっかりと大活躍。
それにしても、長澤まさみがかっこよすぎた。
そして、吉沢亮。素晴らしいわ。
山崎賢人も最高です。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

アニメーションだから見ないと言ってる人は確実に後悔する。
これだからスパイダーマンはカッコイイ。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

何事も挑戦。
イエスという考えいいなと思った。
でも嫌なものは断る。
それ以外はイエスかな。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.5

試写会。

日本がどれだけ平和であるか改めて感じられた。
差別のない世の中はいつになったらくるのか、また差別という言葉があるから差別されると思うがそれでも差別は確実にある。
日本人がいかに有意義に自国
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.4

インド映画を正直なめてた。
ほんとにいい作品。
宗教問題について興味が湧いた。
子役の子が可愛すぎた。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

妻に浮気され、離れ離れになっても妻を愛しているパットに心を打たれたが、普通に考えてもパットが1番気の毒。
一途すぎて、本当の意味で愛してくれてる人のサインを見逃すのはよくない。
それに気づかせてくれる
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.3

ブラック企業に就いたらこんなことになるのかと思った。
何もかも失っても、命さえあればそれでいいと感じれた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.9

本作とは関係ないが、最初の濱田岳と長澤まさみの絡みがプロポーズ大作戦をふと感じれ嬉しかった。
木村拓哉カッコよすぎる。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.2

どんな人間でも人に支えられて生きている。それは健常者であっても障害者であっても同じ。
しかし、人を支えてる時、自分は支えてる気持ちになりがちだが影で誰かに支えられてることに気づかないといけない。
とて
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