ヨンドゥが格好良すぎた
エンタテイメントに満ちた快作
次回のアヴェンジャーズに参戦するようなので期待
エンディングに「I AM GROOT」と小ネタ仕込んであったが一体何カ所あったのか?
乗り物に乗った際の魅せ方は流石ワイルドスピードの監督ジャスティン・リン
宇宙船でのチェイスも派手で観てて心地良い
BEASTIE BOYSの「SABOTAGE」に乗せて敵の大軍を蹂躙していくシーンは爽>>続きを読む
1944年の第二次大戦中のプロローグを挟み
ハリウッド版ゴジラ2014にも登場するモナーク機関がとある島を見つけ調査を開始するところから物語が始まりゴジラ2014と同じ世界であることを強く印象づけてい>>続きを読む
主人公のポジションやループのシステムそして戦いを終わらせたところは原作と違う
ただ原作のアイデアをそれなりに生かしていた印象
前回と同じくダイハード的なヒーローアクション
マイク・バニングことジェラルド・バトラーが大統領アーロン・エッカートを守りながら敵を倒していく
前作のメンバーが再登場しておりキチンとシリーズとして成立さ>>続きを読む
マイケル・ケインのせいかなんとなくバットマンとダブる印象を受けた
イライジャ・ウッドは最近こんな役ばっかりだな似合ってるけど
いつも通り自分の過去を探しついでにCIAの極秘作戦を潰していく
最後もいつも通りに去っていく
ライバルの作戦員との死闘に派手なカーチェイス、諜報員(あえてスパイとは言わない)らしい小道具の使い方
ポー>>続きを読む
ラクーンシティに戻っての最終決戦
きちんと一区切りつけたという印象
ただ前回の終わりから1決戦分が飛んでるためちょっと残念
ダイハード的なヒーローアクション
外野がある程度マシなためストレスはあまり感じなかった
続編もあるので期待したいところ
マイク・バニング主人公のゲームを作ったら面白そう
ツァボの人喰いライオン事件をテーマとした作品らしい
ちょっとチェックしてみよう
このレビューはネタバレを含みます
PSVRにて字幕有りで鑑賞
会議の場面が多いという前情報で構えて見たのだが
要点をテンポ良く抜き出して描いているため気持ち良く見入ることが出来た
最後のワンシーンの尻尾の先端が最初人間の骨格に見えたの>>続きを読む
先にバットマンvsスーパーマンや海外ドラマのフラッシュを観ておいた方が楽しめるであろう作品
予告でのニコラス・ケイジの楽しそうな引き笑いに釣られて視聴
まあありがちで予想通りな幕切れ
みんなレビュー対象が違ってる
実写版ジャングル・ブックはジョン・ファブロー監督作品の方でコレじゃないぞ
個人的にエンタメ時代劇の最高傑作
用心棒ほどに暴力的で退廃的なシーンは無くどの世代でも楽しめる作品
長いがそれを感じさせない傑作
ただ通しで観たいが大体DVDだと2枚組で間にディスク入れ替えがあるのが・・・
前作までのアベンジャーズがほとんどキャスティングされてない?
ガーディアンズオブギャラクシーの面子が大半
後はスカーレットウィッチ、ドクターストレンジ、ニック・フューリー、ヴィジョン、ウィンターソルジ>>続きを読む
薬の影響でというのはブラッドリー・クーパーのリミットレスという映画と同じ
違うのは身体変化と終わり方だけ
吹き替え版推奨作品
英語音声字幕なら☆3
吹き替えと英語字幕で観れるなら更に良い(英語字幕は邪魔なので二度目以降で内容把握してから観るならオススメ)
情報量が吹き替え版の方が圧倒的に多くキャラを掴みや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
毒気の少ない映画
主人公・地球・宇宙船の三視点でそれぞれが最善を尽くす様が描かれているが
NASAの対応にちょっとイラッとする
宇宙開発の協力国としてロシアでは無く中国が出てくるのは時代か?それとも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
スターウォーズの三部作の一話目としては
テンプレートな展開
エピソード1のクワイガン・ジン
エピソード4のオビ=ワン・ケノービ(ベン・ケノービ)
エピソード7ではハン=ソロ
と主人公の師匠格の死と
エ>>続きを読む
宣伝に騙されて観た
粗筋詐欺作品
てっきりアクション映画かと
タイトルや煽り文句と内容が乖離している印象
アクション映画を期待して観るとあまりのしょぼさと会話の汚らしさに唖然としてしまった
明らかに日>>続きを読む
モンスターパニックものの王道を往く映画
ただ前3作が恐竜から逃げて生き延びることが目的でジャンルとしてはサバイバルホラーだったのに対し
今作は戦って生き延びることが目的のサバイバルアクションとジャンル>>続きを読む
アクション映画としては☆5
ただ今までで一番スパイらしいところが無い。
スパイ映画というよりはジェームズ・ボンドというヒーローの映画という印象が強く残る。
オープニングは良い。
映画でオープニングをし>>続きを読む