水ドボンのシーンで身体が贖罪を表すような十字架をイメージさせるカットになってるのが印象的
What a friends are for の使い方を学んだ
ソ連が全体的に情けなく描かれているのは時代を反映してのことか、もうすぐリアルでも崩壊する直前に作られた作品
ポドルスキー中佐の威厳に比>>続きを読む
ほんとスカッとする
ポドルスキー中佐カッコいい、ソ連がまだ元気だった時代の勢いそのまま
中井貴一(にクソ似てる人)が爆発するシーンからの爽快畳み掛けが良い
人生で大切なものってそんなにない。今やるべきことを思い出させてくれる
trial & error
最近見直したが、凄い作品だ。このメタファーによる隠蔽こそ宮崎駿だと思った
翼がないカットには本当にビビらされる
岡田斗司夫も解説していたが、漫画版ナウシカを読むと、本作の>>続きを読む
笑えて勇気付けられる作品
行動しようと思う
直角に曲がるシーンは草
男の友情は世代を超える
ニューアメリカン?な感じな結末
いい感じのエンディングとともに唐突に結末を突きつけられる