saw13さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

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アクション・シーンが雑。そこで仕留め損ねるのかよ…と、引っ掛かる箇所が多数。記憶喪失という設定も邪魔。主人公が恐る恐る戦うシーンが実にストレスフルで、要らなかったように思う。

マッドボンバー(1972年製作の映画)

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ボマーがレイプ犯をターゲットにする過程だけ? 以前の犯行から狙いを定めていたのか、犯人として名指されたのを報道で知ったからなのか。

ペイバック(1999年製作の映画)

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思ったよりコミカルなタッチで意外。それでもポーターの執念が伝わる。

シャンハイ・ヌーン(2000年製作の映画)

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脚本の勝ちな気がする。ジャッキーのアクションもまだまだ健在。

ドラゴン×マッハ!(2015年製作の映画)

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マックス・チャンの圧倒的な存在感よ。ウー・ジンとトニー・ジャーの攻撃を捌くシーンは、今まで見てきたアクションの中でもベスト。(2020/8/15)

再視聴。
(2023/5/5)

SPL/狼よ静かに死ね(2005年製作の映画)

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ウー・ジンの顔芸だけ、なんか浮き上がってる。登場人物のキレ方に胃が痛くなる。

イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

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マックス・チャンの足技は美しいね。「イップマン 継承」のタイソン戦を突き詰めたような、体格差が歴然の相手に有効な打撃を積み重ねるアクションシークエンスが素晴らしい。本編より好きだ。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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マイク・タイソンの存在が浮き上がってる! 格上のタイソン戦と、マックス・チャンとの達人同士の戦闘など見所は前作以上。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

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100分があっという間だった。ナショナリズムくさいところが、些事だけど引っかかる。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

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印象的なシーンはあるものの、本編と比べると明らかに見劣りするクオリティ。箸休め。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

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ノア・ヴォーセンにわざわざ、居場所を教えてやる必要はなかったのでは?

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

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個人的には瑕疵があるように思える「ボーン・アルティメイタム」を抑えて最高傑作。カーチェイスのシークエンスを最後に持ってくる構成がクール。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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ラストに興醒め。あそこは、元のままの方が良いのではないかな。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

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武器商人という題材を選んだ時点である勝ちだと思う。ここから興味を広げられる。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

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ミシェル・ヨーや、トミー・リーなんかの脇役が良い。ことの発端が、女である点はマイナス。

メカニック(2011年製作の映画)

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今まで見た中のステイサム主演作品では一番好き。瑕疵があるとすれば、ハリー殺害がバレる発端が、完璧主義なキャラに合わない点と、ハリー殺害の真相の暴露のきっかけが偶然だという点。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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2に続いて、今回も脚本の荒さが目立つ。そもそもトランスポーターいらないじゃん! という根本から、娘が完全に観客からヘイト集める役柄なのもダメでしょう。あと、カット割過ぎ。せっかくのアクションシーンが台>>続きを読む

ハミングバード(2013年製作の映画)

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ガチガチのヒューマンドラマで、アクションやスリラーを期待すると肩透かし。
シスター役の人、良かった。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

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妻を殺されて意気消沈したステイサムが、少女に出会って生きる気力を取り戻すという一連の感情の変化に説得力がなかった。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

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脚本が荒すぎる。撮りたいシーンは、わかるのだけど、そのための舞台設定がむちゃくちゃ。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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ロマンスが邪魔してる。カーチェイスやアクションシーンなど見所はたくさん。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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2020/07/26 21:07
中盤の長回しで一気に引き込まれた。凄まじい。

2023/7/2
再見。初見時は、序盤に何が起こっているのかよく分からなかったんだよね。要は金欠で、ああせざるを得なか
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マトリックス(1999年製作の映画)

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そういや、キアヌは、「ジョン・ウイック」でも、ローレンス・フィッシュバーンと共演するんだよな。

イコライザー(2014年製作の映画)

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傑作。素晴らしい。今後何回も見直すことになると思う。マッコールさんの目線や佇まいの存在感よ。これで、デンゼル・ワシントンが好きな役者になった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

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ステイサムが若い。今見ると、2002年の映画だな、という感じ。「96時間」や「イコライザー」と比べると見劣る。誘拐された女性の扱いにも疑問符が残る。