豆さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

グロを楽しむだけの映画だと思って観てみたらその肝心のグロさすらもお粗末で残念だった

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

もうちょっとうまくまとめられたのでは？

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

バディ物なのかな？と思ってワクワクしながら観たところ、二人の間にあまり信頼関係が感じられず残念だった。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

Lと月が相討ちになるエンドが本当に良い。
原作だとLが月に出し抜かれて死んでしまうので、むしろ映画版の方が好きかもしれない。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

面白い。原作をうまく活かしている

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

世間的な評価は低いけれど私は嫌いじゃないです

イン・ザ・ヒーロー(2014年製作の映画)

やっぱりヒーローものはいいですね

コマンドー(1985年製作の映画)

疲れたときに観ると元気になれる

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

十把一絡げで死んでいく子たちについてももうちょっと知りたかった

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

原作を映像化するにあたって、観やすくまとめられていて良かった。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

ジョルジュメリエスについて学べる。映画史の勉強になります。

クレヨンしんちゃん 電撃！ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

ぶりぶりざえもんの真骨頂

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾！(2007年製作の映画)

驚くほどつまらなくてびっくりした

クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

みさえが本物のひろしに駆け寄っていくシーンのロボとーちゃんの傷ついた顔で泣きそうになった

ヘラクレス(1997年製作の映画)

メグかわいい

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

観ててイライラする。あと手振れがひどくて画面酔いした。

深海からの物体X(1994年製作の映画)

心底暇なときに観るのが良いと思います

アルマゲドン2007(2007年製作の映画)

ギャグ映画

アルマゲドン(1998年製作の映画)

やっぱり泣いてしまう

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

マレフィセントがとてもいい悪役。実写版はどうしてああなってしまったのか

ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

歌が好き

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

サクサク観れていい映画。
シリーズ何作かあるけど、やっぱりこれが一番面白い。

素敵な相棒〜フランクじいさんとロボットヘルパー〜(2012年製作の映画)

これをコメディにカテゴライズしてる駅前のTSUTAYA、正気なのか

キサラギ(2007年製作の映画)

面白かったんだけど、前評判で期待値を上げすぎてしまったので反省したい

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）(2013年製作の映画)

お祭り映画って感じ。賑やかで楽しくて好き。
ストーリーはあってないようなもの

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

後味の悪さ is No.1

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

好き（好き）
この映画がきっかけで免許をとりました

メメント(2000年製作の映画)

あぁ～そういう！ってなる系映画

白雪姫(1937年製作の映画)

伝説の始まり
白雪姫が井戸で歌う歌が好き

ソウ(2004年製作の映画)

思ったよりグロくなかった。

ラマになった王様(2000年製作の映画)

ギャグなんだけどきちんと締めるところは締めてていい感じ

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

ジャックがただの迷惑な人で怒りが湧いてしまった

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

エルサとアナはもちろんだけど、ハンス王子も好き
英語版ノベライズ（frozen heart）で掘り下げがあるようなので気になっています

プラチナデータ(2013年製作の映画)

特に語ることはないです

ちいさなプリンセス ソフィア／はじまりのものがたり(2013年製作の映画)

ソフィアちゃんシリーズ優しい世界で本当に好き
シードリックさんもいい味出してる

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

本編はもちろん、ピカチュウのなつやすみもグッと来るものがある