Sayuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

高校生の頃大好きだった映画のひとつ。
他人と違ったっていいじゃないと思えるハッピーなミュージカル映画
直美が演じる日本版も気になる👀

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.1

数年前に序、破を観てやっとQも鑑賞。

相変わらず説明が無さすぎるけど、あれこれ考えたりネットの考察を楽しむための作品だと思えば...うん...!

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.4

愛されず誰にも語り継がれることのなかったであろう老人の人生を、少年だけが讃えていました。

笑って泣けた..😢

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

ハッピーで何も心配せず観れる映画。
空気の読めない主人公の父親と友人が好き😊

実際に幼なじみの同級生と結婚したEd Sheeranもたくさん出ていて、ファンとしては嬉しい。
Edはフワフワの熊さんみ
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

2.9

最初は大企業の感動サクセスストーリーかな?とワクワクしたが、観賞後はとんでもなく切ない気持ちになった。 

ビジネスとしては大正解だと思う。
でもそこにはもうマクドナルド兄弟のスピリッツは無い。

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エスター(2009年製作の映画)

4.0

怖いけどよく出来たストーリーのせいか、たまに観返したくなる一本。

本当に怖いのはおばけでは無くて人間とはよく言ったものです。。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

5.0

事件の真相を暴くために記者たちが奮闘する物語。

本当にあったことだと思うと吐き気がするけど、ジャーナリズムの力を信じたくなる素晴らしい映画でした。

留学していたボストンの街並みがたくさん観れて個人
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アス(2019年製作の映画)

3.9

試写会に当選したのに仕事で当日の上映に間に合わず観ることができなかった作品。ようやく観ました。


結論: 1人じゃなくて旦那さんと観て良かった...

平凡でも幸せな自分の毎日が誰かの犠牲の上で成
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.7

まだ黒人の警察官が珍しい時代。主人公の黒人警官が白人至上主義のKKKへアプローチをかけていく。そんな事実を基にした物語。
スカッとした気分で終わると思いきや、最後の映像で頭を抱えてしまった...(;_
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

ジェイク...!エイミー...!
そして監督がまさかのトムフォード!

解釈は人それぞれ分かれそうな映画。
車のシーンは映画なのに絶望的で怖かった。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.1

ラストに驚愕...!
これをハッピーエンドと捉えるかバットエンドと捉えるかは人によるだろうなあ

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

3.5

ティーン向け恋愛映画の続編。インテリアとかファッションがビビットでかわいい。

他の映画でも見るたびに、ノア・センティネオって味のある顔と声をしてるなあと思う。噛めば味の出るスルメのような、、

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

ロバートデニーロもアンハサウェイもすごい良かったんだけどあの夫は絶対また浮気すると思う

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

夢を諦めたくなくなる映画です。
ジェイク若いなあ。素敵です。

前向きになれるし感動😭

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ポン・ジュノ監督「ギウの給与では、あの家を買うのに500年以上かかる」

観賞後にのぞいた考察サイトでこの言葉が目に入り、背筋がひやりとした。

韓国のことわざに、登れない木は見上げもするなというのが
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男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

3.5

毎晩旦那さんと寅さんの映画を1本観てる

これからは真面目に働くんだと
寅さんがウキウキしていて可愛かった☺️

最後のお控えなすっての笑顔が
心から楽しそうでよかったなあ

男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.9

涙と笑いに溢れた第一作目😢
さくらの結婚式よかった、、

まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.0

遺伝と環境。
コメディかと思ったら違った、、闇が深い

まったく違う人生を送れたはずなのに😢

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

元気が出るよって教えてもらってコメディ
本当にその通りだった✨

なにごとも思い込みと捉え方で
世界は変わるのだなあ

途中から渡辺直美の生き方にも
関連性を感じた🌹

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.0

会社のことを考えると
お腹が痛くなる日に観た映画

主人公を観ていて
自分が努力して変えられることよりも
そうでは無いことがどんどん増えていくと
人は辛くなるのだと思った

「監督との相性は何よりも大
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