scotchさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(512)
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.5

いかれた薬中女が特殊工作員として再生、活躍するお話。
フランスの感覚ってなんか独特ですよね。そのなんとも言えぬ独特の雰囲気を味わいながら見るのが面白かった。
主人公がもう少し好みのタイプなら良かった。
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四月物語(1998年製作の映画)

3.6

冒頭の見送り、さらには桜吹雪と過剰な演出。
慣れない都会で懸命に大学生活を送る主人公、それだけでいい。しかし、この健気な主人公は恋を貫く逞しい女の子でもあった。
松たか子が愛らしい。応援したくなります
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旅情(1955年製作の映画)

3.0

オープニングの絵、ベネチアの風景が素晴らしい。
女一人旅。結局は男探しなのね。ガクッ。
そして妻と別居中、盛りのついた男と出会う。不倫と気付き躊躇する女を口説く男の台詞に強烈な嫌悪感。イタリアってそう
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故郷(1972年製作の映画)

3.7

民子三部作第二弾。
高度経済成長の波に飲まれる夫婦の話。前作「家族」のような大事件は起こりません。船から石を降ろす最後の仕事のシーン、絶対事故が起こるとドキドキしてしまいました(笑)
しかし何だろう、
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家族(1970年製作の映画)

3.3

長崎の小島から北海道の開拓地を目指す家族のロードムービー。
福山で弟と会い、大阪で万博に迷い、東京で大事件勃発。物語は以降沈鬱なムードへ。
出演は男はつらいよの番外編が如し。渥美清の登場も救いにはなら
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.2

大好きなロッキーシリーズが汚れるのでは?と怖くて今まで見られませんでした。主役はロッキーじゃなさそうだし。
違ってました。主役は紛れもなくロッキーでした。高評価に違わぬ素晴らしい作品でもありました。本
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天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.2

宗教心のない私には冒頭の音楽から強烈な抵抗感(笑)
なんで次の殺人場所がわかるの?言ってるセリフがちんぷんかんぷん。カトリックの知識が必要か。この話、苦もなく理解できる方に敬意を表します(笑)
私は美
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男はつらいよ 寅次郎紅の花(1995年製作の映画)

3.6

最終作。我が街にてエンディング、涙しかない。

寅さん、出演場面が少ない。辛かったんでしょうね。
満男が代わりを務めます。シャキッとしろ!(笑)
ゴクミほか、オールキャストで盛り上げます。真打ちはリリ
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山の音(1954年製作の映画)

3.0

時代は違っても男女関係のドロドロぶりは同じですね。
美人妻(原節子)がいるのに外で女を作るゲス男(上原謙)。しかし、昔のゲスは今ほど叩かれません。女の方が耐え忍ぶばかり。このゲス男、しっかり両方に子ど
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ニンゲン合格(1999年製作の映画)

3.0

10年の昏睡から目覚めたら家族は…
設定は面白いと思うが、この家族はありえない。なんたる無機質。しかし当の本人も同様なので誰にも感情移入できなかった。
時々ブラック&シュールなギャグで笑わせてくれるが
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コラテラル(2004年製作の映画)

4.0

トム・クルーズ版ターミネーター。

トム演じる殺し屋、目的遂行の為ならなんでもする、まさに冷酷非情。
ジェイミー・フォックス演じるタクシーの運転手は真面目で優しい、なんとも対照的。
全編この二人のやり
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.3

老優ロバート・デュヴァルの演技が光る!珠玉の人間ドラマ。

兄の将来を奪う事故を起こしたことを機に、疎遠となってしまった判事の父と弁護士の二男。主人公である二男は、とある事件で殺人の嫌疑をかけられた父
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香港国際警察/NEW POLICE STORY(2004年製作の映画)

4.3

500レビュー、記念作はやっぱりジャッキー。
大好きなポリスストーリーのイメージが崩れるのでは、と今まで手を出せずにいた本作、素晴らしい作品でした。

仲間をなくし酒に溺れるジャッキー、超シリアスな展
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

4.0

舞台は2019年、って来年じゃねーか。さすがに今から空飛ぶ車とレプリカントは無理かな。しかし、技術的にはやがて来るんでしょうね、こんな時。常に雨が降って荒廃している街が印象的。

超簡単に言うとレプリ
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.3

こんな映画初めてだ!なんて破壊的なんだ!

セレブな生活から転落、しかしセレブ気分からは抜け出せない主人公。人格も破壊されています。
一般庶民からするとこれほど楽しいことはない、ざまあみろって感じかな
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ヘッドライト(1955年製作の映画)

3.7

クロ(フランソワーズ・アルヌール)の悲劇。
ジジイと不倫したのがそもそもの間違いであった。ジャン・ギャバンはそれほどに魅力的ということか。
トラックの運転手って洋の東西、時代を問わず過酷過ぎる労働です
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ギャンブラー(1971年製作の映画)

3.7

もの悲しげな歌が物語をナビゲートしてくれます。
賭博、色、欲、いきがってはいるものの結局は女に掌で転がされる…そう、これは男の映画。
なんということもないストーリーなのだが、男はきっと見入ってしまうこ
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.7

いい歌がたくさん、やはりミュージカルにハズレなし。ずっと曲が流れている感じ。
ただ大御所を揃えたがためか、主役がはっきりしない。エディ・マーフィーで攻めてきたかと思うとジェニファー・ハドソン、そしてビ
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寒い国から帰ったスパイ(1965年製作の映画)

3.0

私のようなアホには難しい話。なにやらスパイらしい男が活動しているのだが、何が目的なのか今ひとつ掴めず。おまけに当初の味方を裏切って二重スパイになるなんてのがからんで、誰が味方で誰が敵なのか訳がわからな>>続きを読む

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

3.5

壊れてしまった夫婦の関係、二人は他人に戻るだけ。戻れないのは子どもとの関係。
子どもを愛する気持ち、父と母、それぞれに深い。争う元夫婦。傷つくのは子ども。
日本でももはや当たり前となったこの図式、近年
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ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.6

広瀬すずファンの為の映画。
私はちょっと危ないクイーンを好演する松岡茉優ちゃんの方が好み。スローモーションの時の顔とか最高に笑えました。

今回は広瀬すずがしっかり主役で、友情物語を演出、上手くまとま
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.4

競技カルタってすごいですね、もはやスポーツ。このすごさを世に知らしめたのが原作の漫画本。途中まで読みましたが、さすがになかなか面白い。
この作品、上手に原作をまとめてる感じです。素敵な友情物語に仕上が
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この首一万石(1963年製作の映画)

3.0

残酷時代劇、そんなジャンルがあったのか。
古すぎて好きな役者さんもおらず、今ひとつのめり込めなかった。
若かりし大川橋蔵はカッコよく、ガキの頃『銭形平次』が人気だった理由がようやくわかった(笑)
クラ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.3

大好きなリトルグリーモンスターの新曲『ギュッと』最高です。しかしタイアップ映画がどうにも…
何か相応しい素敵な恋愛映画が見たい。選んだのが本作。

デミ・ムーアが美しい、どことなくエロティックでもあり
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リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.7

ロッキーことスタローン、歳とりましたね。この映画当時67歳とか。デニーロの方はなんと70歳、信じられない2人です。

私は『ロッキー』大好きなのですが、残念ながら『レイジング・ブル』は未見です。見とけ
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アフリカの女王(1951年製作の映画)

3.0

てっきり女性宣教師がアフリカで布教して女王になる話だと思ってました。まさか船の名前だったとは。
まさかこの小汚い出歯オヤジ、ハンフリー・ボガード?
話が進むにつれ、えっ、これ、ラブストーリー?中年おっ
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0

M・ストリープのふくよかな肢体から始まる。正直、歳とりましたね。
熟年夫婦が理想の夫婦を追い求めるというお話。
とってもアメリカ的って感じ。日本とはやはり文化が違うかな。
結論は結局それってか、まあわ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.5

冒頭の音楽からカッコ良すぎ、もうたまらん!
何十年前かに見て強烈に面白かった印象。再見して、やっぱ最高に面白い!
デニーロ、超はまってる。こんな役で彼の右に出る者はいないな。
ショーン・コネリーのなん
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シシリーの黒い霧(1962年製作の映画)

2.2

超難解。意味不明。ときどきドンパチが始まるが、何が何のために戦っているのかさっぱり分からず。主人公であろうジュリアーノって奴がどいつなのかもまるで分からず。
イタリアの歴史について事前知識が必要不可欠
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

身分に差のある仄かな恋を描くミュージカルかと思った。

えっ、詐欺師?見せ物小屋はあかんやろ、そう思った。しかし、実はそんな人たちの生きる支えにもなっていたのかと違う側面も分かった。主人公、決して善人
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.7

ありえねー、ありえねー、ありえねーけど面白い。何だこの不思議な作品は。前編後半でガクッと来たはずなのに…
そもそもこうしてぶっ続けで見ていることが惹きつけられている証。裁判最終日のところで食事外出、気
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.5

いったい嘘をついているのは誰だ?真実は何だ?面白い、どんどん引き込まれていきます。
・黒木華、かわいそうすぎます。守ってあげたい。
・永作博美、なんちゆーアホ役やらされてんねん、こちらもある意味かわい
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花のお江戸の無責任(1964年製作の映画)

1.5

ごめんなさい。私にはさっぱり面白くなかった。もともとクレイジー世代ではないのが最大の原因かと思う。
変に真面目な部分が多く、ドタバタと中途半端な感じ。出演者が今では大物が多いのも逆にイタイ。お菊さんの
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ラスト・べガス(2013年製作の映画)

4.2

ジジイたち大暴れ。個性派俳優4人の特徴を上手く活かした楽しいコメディ。
笑える場面が随所にあり、とてもじゃないが書ききれない。本筋のストーリーもしっかり用意されており、単なるばか騒ぎでないところがお見
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.5

これはまたすごい作品だ。知らなかった。大好きなジェニファーが出てるというのに…不覚。
オスカーまで受賞しているが、本作のジェニファー自体は私の好みではない。超絶美人には笑顔でいてもらいたいよね。ラスト
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.1

連日の劇場鑑賞、やっぱ楽しい!3-F-5席、今日も靴下脱いでくつろぎつつ…スイマセン。でもいいよね、鑑賞人数3人だったし。会員にまでなってしまったのに大丈夫か(笑)

評判通りとっても良い作品でした、
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