イエローサブマリンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

チャーリーズ・エンジェル フルスロットル(2003年製作の映画)

3.0

前作よりはアクションが進化してるので、その分だけ面白い。でも話のどうでも良さは変わらない。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.1

多少...というかかなり無理矢理。普通の人は壺の価値なんて知るはずもないのでまぁどうでもいいんだけど、本当に専門家なら瞬殺で分かるのでは...?

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.7

こういう感染系の映画にしては珍しい非常にパニック感のない映画。逆に言えばリアル。この時期に見たので、特に発生源が被るというのも良かったし、何よりラストが普遍的すぎるメッセージになってる。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.1

陽キャの「桐島、部活辞めるってよ」。チワワちゃん役の子が量産型の売れない女優フェイスなのは意図的なのかな?

GO(2001年製作の映画)

3.2

今見ると何かとヤバい人3人主役な以外は記憶に残らない映画。

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.8

両者ともの気持ちが分かるからこそ見てて話が進まないでほしいとも思える。物語の着地点も申し分ない。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

3.7

いやマイケルベイ、最初からスタイル変わんねえのかよ!かっけえな!

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.5

「リチャードジュエル」でも感じたけど、SNSとかメディアでの印象操作ってあまりテーマとして面白みがない。というのを差し引いても...うーん...

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

僕が岩井俊二を理解できるには時間がかかりそうです。マッドマックス的。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.4

こういう奴をやらせるとトムクルーズは似合う。でもトムはアクション(というかMIシリーズ)でド派手にやってる時の方が好き。後半が特に淡白なので引きはあるけどあまり継続はしない。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.3

こういう露骨に感動を誘う系がヒットするのは日本も韓国も同じなのだなーと。でも個人的には作中で気になる部分が多々あったのであまり。子役は可愛い。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ゾンビモノと言っても色々種類はあるわけで、本作はゾンビのお約束もありつつ目新しさもあって面白かったです。でも主人公がこういうので冴えないとB級感が増すな...

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

まとまって意見はちゃんとした評論家の人が書いてくれる

ソルト(2010年製作の映画)

3.1

面白くなりそうで面白くならないまま終わる。アンジーはバカかっけえ。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.3

あまりハマらず。最終的には“中身”というありきたりなのは別にいいんだけど、そこに至るまでの過程が不安定。

パージ(2013年製作の映画)

2.7

設定は全然受け入れられるしむしろ面白いんだけど、そこからの展開が普通のパニック映画となんら変わりないという

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

序盤完全にエッチ映画引いた、うわしくったと思ったら、まぁ良かった。社会派であり、この展開があるからこそ核となる恋愛の要素に大きく影響を与えるバランスが非常に良かったです。ケイト・ウィンスレット綺麗すぎ>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

シンプルなモンスター映画だけでなく、主人公ファミリーにバックグラウンドを持たせ、立ち向かうべくして立ち向かってると思わされる。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

一概にどんでん返しとは言うけども、そこまでに行く過程が積み重なることでどれが効くのがよく分かる作品。かつ僕が映画やドラマを観ている時に好きだなと思うセリフがない部分の行間が非常に上手く、表れないバック>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

トランスフォーマーは一番最初のしか見てないはずだけど、前作見とかないとみたいなのは一切なく楽しめる。何が良いってバンブルビーが可愛すぎる。ヴィヴィくんかバンブルビーかってくらい可愛いを作ってくる。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

アクション+コメディのお手本となるような作品。それでもライアンレイノルズとサミュエルLジャクソンのタッグというのがズルいんだよな!

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.8

話的には「最強のふたり」に似ている部分はあるものの、メッセージ性は全く違う。離婚のバックグラウンドがそこそこ蛇足ではあると思うが、単純に二人の話だけで完結はせず、あの道中に一人加わることで違ったロード>>続きを読む

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.7

面白い。シンプルゾンビ映画。無駄な味付けをせずまっすぐ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.5

難解な話が難解なまま終わる。しかも辻褄が合わない部分があるからなお難解に。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.1

多分山戸監督の作風が全く合わないみたいです。すみません。それ以上にこういう若い年代で俺様タイプみたいなのって本当に見たことないから、それが実写にされるとどうしても飲み込めない部分がある。

君に届け(2010年製作の映画)

3.5

原作読んでいないのもあるけど思ってたより良かったです。側から見ると多部未華子は適任中の適任。反面風早くんが良いやつ&イケメンという隙がなさすぎる奴なのでシンプル腹が立つ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.4

「素晴らしき哉、人生」がモチーフらしい...というかほぼそれそのものだと思った

海底47m(2017年製作の映画)

2.6

B級って一括りにするのはいいけど、なに一つ新鮮味がないっていう...

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

3.7

正統派クリスマスファンタジードタバタ映画。クラシック。

陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

2.4

松潤と上野樹里がモテない/いじめられてた役って誰が感情移入するんだよ

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.4

冬を舞台にする映画はなんでこんなに複数のストーリーが同時に進む作品が多いんだろう。こちらの作品は家族、そして愛についてが主なテーマ。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

ちゃんとイヴに見ました。コメディとホラーのバランスが抜群。