関本さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

愛を読むひと(2008年製作の映画)

内容を全く知らずに借りたが、
思った以上に深い話で涙が止まらなかった。原作も読もう。
2015.3.12

アルゴ(2012年製作の映画)

最後の最後のギリギリまでハラハラドキドキさせられる映画。
これが実話だというのだからさらにすごい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

少し期待し過ぎてしまったところがあったが、見ごたえはあった。
アクションシーンはかっこよさMAX

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

自由でかわいいサマーは憎めない。少し切なかったけれどラストがイイ。いろんな出会いがあるなぁ。自分の好きな仕事をするのってすごい。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

レオナルドディカプリオがとにかくかっこいい。今の彼もなかなかイケメンだがこの頃には勝てない。ロミオとジュリエットが2人で居る時の幸せそうな笑いが好き。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

自分のなかの好きな映画ベスト3に入る映画。
マチルダがお洒落可愛い切ないナタリーポートマンの涙はグッとくる。泣ける。何度でも観たい。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

忘れたい相手。忘れてもなお再開し2人のラブストーリーは終わらないって感じ？髪の毛の色好き。
途中人の顔がのっぺらぼうだったりして怖かった。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

アリーがとにかくキュート。
走って抱きついたりアイスクリームを顔につけたり幸せをおすそ分けしてもらった気分。あんなに深い愛。素敵だなと、ただただ思った。自分の人生で人をこんなに愛せたら幸せだろうなぁ。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

アンハサウェイがお洒落。
23年間という月日は長いけれど
7月15日だけをピックアップすることによってあっという間に感じさせられる。自分の人生の7月15日も何か特別な日になりそう。

インセプション(2010年製作の映画)

夢ほど不思議なものはないなぁ。
途中話がこんがらがっていたけれどラストシーンで全て丸くおさまった感じがした。映画のストーリーに飲み込まれた。好き！

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

ブルーベリーパイとアイスの組み合わせで食べたくなる。
途中少しウトウしながら観ていた。キスがかっこいい。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

自分もゆったりした海外の街でお店を出したくなった。
ハラハラドキドキはなくて落ち着いた映画だったけれどそれがいい味をだしていてとても幸せな気持ちになった。おにぎりが食べたくてしょうがない！また観たい>>続きを読む

アオハライド(2014年製作の映画)

洸の言葉や行動にずっと
きゅんきゅんしていた
東出さんをとても好きになった
漫画とは違う部分もあるが、
映画には映画の良さが詰まっていた。思い出すともう1度観たいと思える青春映画。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

切なかった
ジョゼをおんぶするシーンは
どれも好き
海のシーンは綺麗だった
最初に出てくる写真も好き

エルフ 〜サンタの国からやってきた〜(2003年製作の映画)

クリスマスに観たい映画。
終始笑っていました。
クリスマスを笑顔で過ごしたい方におすすめ。