ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

一応これはホラーなのかなっていうくらい全然怖くない
苦手な人へ特におすすめ出来るめちゃくちゃポップなホラー

主人公のはっちゃけ具合が最高におもしろかった

ビルとテッドの地獄旅行(1991年製作の映画)

3.0

前作を見ていなくてもそれなりに楽しめる
ご飯が炊きあがるまでの暇つぶしくらいか
IQ3くらいのアホな時に見るのが丁度いい

キアヌが全力でおふざけしてるのも最高だったけど
死神さんもお茶目で好き
死神
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.8

リメイク前の作品をよりグロく、クソおしゃれにした感じ

オリジナル版で主人公を演じていた
ジェシカ・ハーパーさんも出演なさっていて
思ったより良い感じにリメイクされてるなぁと感じた
オリジナル版も好き
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前作同様テンポがすごく良いのですぐ見れちゃう

今作ではかなりいろいろ出会いや変化があったのに
結局また4人だけで終わるのも最高

エンドロールあとの映像にもマーレイおじさん出てきて
そのあと「マーレ
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

2.0

奥さんが妊娠中だから物足りなくて亭主がメイドに手を出した的なやつ
主人公もするときは結構ノリノリな印象だったけど
拒否したらクビになる可能性もなきにしもあらずなので
仕方なかったのかもしれないけれど…
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ホースメン(2009年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

チャン・ツィイーさんの娘役にもちょっと無理があるし
肺を一突きできる人物が誰だったかもよくわからなかったし
いろいろと説明不足というかイマイチ

サイトで集まった中の誰かが医者の息子だったとか
そうい
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.5

かなり酷評されてるから避けてきたものの見る決心がつき見たけれど
開始すぐのくんちゃんの繰り返される「うん」や激しい癇癪で
早々にこれは無理そうだなと察した

一応最後までは見たけれど
妹を迎えてからな
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.0

子供からしたら親って絶対的な存在のように見えるけれど
やっぱり親も同じ人間、未熟な部分は沢山あって
親も子供と一緒に大きくなるもんなんだな
子供がいるから学べる事って沢山あるんだ、と

見て見ぬふりす
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

2.5

自分には子供はいないけれど、もういい大人なので
終盤で花が雨を探しに行く時の心境がすごく理解できた

女は弱し、されど母は強しみたいな感じ

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

家族愛全開というか一致団結というか人の繋がりというか
途中泣きそうになる、映画館で観た時は普通に泣いた
最初から最後まで感動しっぱなしだった

アス(2019年製作の映画)

4.0

とにかくラストで一気にゾッとした、本当に恐ろしかった
そして、考察を一通り読んでからまたもう一度見たくなるほど
メッセージ性山盛りな作品だった

サスペンス、ホラー好きは絶対に見るべき

ペット2(2019年製作の映画)

2.5

新キャラ達みんな個性あふれていてみんな素敵
個人的にデイジーのちょんちょこりんヘア大好き

ただ、マックスたちの旅行にギジェットの蜂さん奪還作戦
スノーボールと新キャラデイジーの救出と3つもお話が混ざ
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.0

グリンチは実写版が1番の最高傑作なんだと思ってたけど
フーの村の人達の人柄の良さそうなところや
きらきら賑やかであたたかい街の雰囲気はとても好き

ただ、実写版よりはグリンチの心の変化なんかが結構急に
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人類創世(1981年製作の映画)

2.7

旧石器時代が舞台なので当然台詞なんてなく全編通してウッホウッホ
それでもなんとなくどんな気持ちかわかっちゃう不思議

自分が生まれる前の作品なのに特殊メイクも凝っていて
そんなに古い作品ぽくなかった
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.0

しかし、人気出ないねヘルボーイ、、
好きなんだけどなぁ

個人的には圧倒的にデルトロ版の方が好き
デルトロ版と違って孤高でちょっと幼稚な感じではなく
最初から仲間もいるし右腕も欠けたりせず淡々と倒して
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ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

4.0

あんまり人気ないみたいだけど、大好きな作品であり
ギレルモ・デル・トロさんを知るきっかけになった作品
雰囲気がとにかく好み
ダークファンタジーっぽさもあり、派手なシーンもありで丁度良い

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

4.3

大好きな作品

戦うたびに石の右腕がちょいちょい欠けちゃってるとことか
孤高のヒーロー気取ってても普通にやきもちやいちゃったり
ゴリラみたいなのにとってもキュートなヘルボーイ

裏窓(1954年製作の映画)

3.0

グレース・ケリーさんが本当に美しすぎる
ファッションから台詞のひとつひとつまでいちいちおしゃれ

最初から最後まで部屋のシーンだから狭い感じがしたけど
他の部屋の人達の人間模様をたくさん入れてたおかげ
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.0

北斗さんの送別会での海ちゃんと俊君のシーンは
風や海の音が心地良くてすごく気持ちが良かったです

個人的にはちょっと物足りない感と淡々としてて若干退屈だった

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.5

漫画はそこまで詳しく読んではいないのだけれど
実写作品にしてはかなりいい出来

でも、時期的にまだ原作は完結してなかったせいもあってか
続き見たかったら漫画読んでねっていう感じの終わり方で少しがっかり
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

暇な時間にちょっとクスっとしたいときにおすすめ

いい意味で盛り上がる所だとか切ない所だとか
そういう波がほとんどないからかなりまったりと見れる

エスパーの話なのにこんなに緊張感のないお話は新鮮でお
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潔く柔く(2013年製作の映画)

1.5

原作は未読で見ました
どこにでもありがちな少女漫画のお話

まず、カンナちゃんがあざとすぎてひどく萎えた
仲の良い男の子たちは大体イケメンでモテてる設定とか
初対面で喧嘩して「あんたなんか…」って思っ
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海街diary(2015年製作の映画)

2.5

原作は未読です

ほんわかしたお話なのかなと思ってたのに家庭が複雑すぎて驚いた
どろどろというか、設定がかなり重すぎるし胸糞悪い感じなのだけど
のんびりした空気と鎌倉の綺麗な景色でそこまで重く感じなか
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.8

死霊館シリーズのはじまりの作品

時系列で見るとするならば
死霊館のシスター
アナベル 死霊人形の誕生
アナベル 死霊館の人形
死霊館
アナベル 死霊博物館
ラ・ヨローナ~泣く女~
死霊館 エンフィー
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クルードさんちのはじめての冒険(2013年製作の映画)

3.0

髪の毛の質感や砂煙が舞い上がる様、きらきらでゆれる水面など
映像がとんでもなくリアルで綺麗

あと、個人的にはお父さんが1番印象的だった
これはこうでなきゃいけないみたいなルールに凝り固まったお父さん
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スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

2.4

制作費より興行収入の方が少なくてもろ赤字だったらしい
正直、あまり真剣に見れなくて途中でうとうとしてしまった
ストーリーも結構読めてしまってそこまでという感じ

ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE(2008年製作の映画)

1.5

コント見てるみたいだった

おもしろいっちゃおもしろいんだけど、、
やっぱりジャガーさんは映画にしちゃいけない
ましてや実写なんて本当にだめだ

蟲師(2006年製作の映画)

2.3

マンガも読んだ、世界観がものすごくステキ
映画とマンガの話はやっぱり違うけれど
原作の世界観とか雰囲気は思ったより出てた気がして
実写化の呪いみたいに期待はずれって事もそこまでなく
江角マキコさんのぬ
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新SOS大東京探検隊(2006年製作の映画)

1.8

大友克洋さん原作の3Dアニメ
AKIRA>>超えられない壁>>スチームボーイ>>新SOS
短すぎてものすごく物足りない

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

1978年の映画の続編ですが、多分初見でも十分楽しめそうな感じ
不死身おじとVSつよつよババアのお話
車に轢かれても気絶するだけのブギーマンが強すぎるのと
無言で淡々と且つあっさり殺戮していく様が恐ろ
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フランティック(1988年製作の映画)

2.0

学会に参加しようと医師が奥さんと一緒にパリへ行くも
シャワーを浴びてる隙に奥さんが行方不明に
奥さんを探してる途中で出会った女性と
ちょっとだけいい感じになったりもしちゃうっていうお話

可もなく不可
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.6

DCコミックスのほとんどのシリアスでダークな感じはなく
ヒーローの中身が子供なのもあってか
稲妻ビームで通りすがりの人のスマホを充電してあげたり
YouTubeにスーパーパワーを使った動画上げたり
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

戦争の武器だった女の子がひとりの人間として愛を知るお話

友としての愛、家族の愛、男女の愛
いろいろな愛に出会って成長していくヴァイオレットちゃんも
とっても純粋で美しくて素敵だった
日や水のきらめき
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凶悪(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

実際に起きた事件をモデルに作られた作品

藤井、須藤、木村と主な登場人物全員気味が悪かった
須藤のなんとも思わないで暴力をふるう所とか
木村のあっさりしてるんだけど、極悪人な所とか
藤井も苗字のわから
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ダイヤルM(1998年製作の映画)

2.0

金欠のお金持ちおじさんと
不倫バカ女と相手のいくじなし男のお話

ヴィゴ・モーテンセンさん若いなぁっていうのと
大好きな「名探偵ポワロ」のデヴィッド・スーシェさんが出てて
ちょっとびっくりしたくらい

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.5

ジャック・ブラックをはじめて見た作品

クスっと笑えるシーンと少しダサめなカメラワークに
大好きなレスラーマスクもいっぱい見れて最高だった
90分くらいなのでさくっと見れるのもいい