kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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グロい描写が続きすぎて3回に分けて見たけど、個人的にゾンビーズが流れたところが最高点だった

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

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Me too運動の火種となった記事の裏側には、当時の女性が声を上げることへの社会的不安と女性への配慮が欠落している法の歪さがよくわかる。

ヘテロセクシャルの男性が優位な社会はいまも続いているが、これ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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スパイダーマンサーガを克服する物語。でもやっぱアニメーションがかっこいい!

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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アルコールを絶った後のマーティがパートナーから「会いたい」と連絡を断るシーンはどちらも先を見込んでいるんだとおもう

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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バクマン・SHIROBAKOをみた身としてはやっぱこの産業は良くないぞって改めて思う

メッセージ(2016年製作の映画)

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外敵が来たら戦いになるのではなく「スタートレック」よろしく、まずは対話から始まるのに安心した。また、「ウォッチメン」よろしく、外敵を作れば一つになる理論は果たせなかった。
これから起こることがわかる人
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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ループしている日常にウンザリ。止まっている時の中でも量子力学の権威にもなれるかも

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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現代社会から観るとたまたま英雄視されただけ、運が良かっただけ感じてしまう。彼の行動は賛否が分かれ、最終的には悪者となるのが今の見方だと思う。悲しい。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

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細マッチョのドウェイン・ジョンソンの違和感たるや、、

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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映像が水平にずれるだけでもワクワクする作品はウェス・アンダーソンの魅力の一つだと思う。
スマブラって言われるとそうかも笑

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

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アクションがどれも新鮮ですごって思ったらクレジットでルッソの文字が出てアッセンブルだなとなる

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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ピクサー作品で断トツの作品だと思う!!
ガイコツとピクサーの相性がとにかく良くて、骨の動きや突拍子のない動きが堪らなく好きなのよ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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スピルバーグも宮崎駿も自伝的な作品を作っていることに改めて、一つの時代が終わろうとしていることがわかる。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ケイコの感じているものが、淡く、靄がかかっているフィルムに投影されている気がした。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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悪人が人格形成され、罪な行いをすると肉体的苦痛が起き、過去の仕打ちを受ける物語。
音楽とファッションが目を惹かれるが終始、不快感がありすぎる

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

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「秘密というのは隠し事じゃない、話す相手がいないだけ」

そばかす(2022年製作の映画)

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かすみが話すたびにそうだよなぁと思うばかりで、他の人が言ってることはたまたま言葉にしている偶然の声にすぎないと感じた

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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眼科の広告と整備士の眼光のシーンに鳥肌がたった。あと、物語の不穏さが最後まであり興奮の余韻が残り続ける作品だった

怪物(2023年製作の映画)

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1人が見ている範囲なんて、限られていて、その腐敗したものがSNSかもと思って、今の社会だと思った。相手の立場がこんなにも信じられないものだとまざまざと見せつけられた。
てかもう、なんでもSNSを引き合
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