グロい描写が続きすぎて3回に分けて見たけど、個人的にゾンビーズが流れたところが最高点だった
Me too運動の火種となった記事の裏側には、当時の女性が声を上げることへの社会的不安と女性への配慮が欠落している法の歪さがよくわかる。
ヘテロセクシャルの男性が優位な社会はいまも続いているが、これ>>続きを読む
スパイダーマンサーガを克服する物語。でもやっぱアニメーションがかっこいい!
アルコールを絶った後のマーティがパートナーから「会いたい」と連絡を断るシーンはどちらも先を見込んでいるんだとおもう
バクマン・SHIROBAKOをみた身としてはやっぱこの産業は良くないぞって改めて思う
外敵が来たら戦いになるのではなく「スタートレック」よろしく、まずは対話から始まるのに安心した。また、「ウォッチメン」よろしく、外敵を作れば一つになる理論は果たせなかった。
これから起こることがわかる人>>続きを読む
ループしている日常にウンザリ。止まっている時の中でも量子力学の権威にもなれるかも
現代社会から観るとたまたま英雄視されただけ、運が良かっただけ感じてしまう。彼の行動は賛否が分かれ、最終的には悪者となるのが今の見方だと思う。悲しい。
映像が水平にずれるだけでもワクワクする作品はウェス・アンダーソンの魅力の一つだと思う。
スマブラって言われるとそうかも笑
アクションがどれも新鮮ですごって思ったらクレジットでルッソの文字が出てアッセンブルだなとなる
ピクサー作品で断トツの作品だと思う!!
ガイコツとピクサーの相性がとにかく良くて、骨の動きや突拍子のない動きが堪らなく好きなのよ
スピルバーグも宮崎駿も自伝的な作品を作っていることに改めて、一つの時代が終わろうとしていることがわかる。
ケイコの感じているものが、淡く、靄がかかっているフィルムに投影されている気がした。
悪人が人格形成され、罪な行いをすると肉体的苦痛が起き、過去の仕打ちを受ける物語。
音楽とファッションが目を惹かれるが終始、不快感がありすぎる
かすみが話すたびにそうだよなぁと思うばかりで、他の人が言ってることはたまたま言葉にしている偶然の声にすぎないと感じた
眼科の広告と整備士の眼光のシーンに鳥肌がたった。あと、物語の不穏さが最後まであり興奮の余韻が残り続ける作品だった
1人が見ている範囲なんて、限られていて、その腐敗したものがSNSかもと思って、今の社会だと思った。相手の立場がこんなにも信じられないものだとまざまざと見せつけられた。
てかもう、なんでもSNSを引き合>>続きを読む