kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モテキ(2011年製作の映画)

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ナナメに見てたけど好きな音楽がながれるとね、、

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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映画の中の映画がぜんぶ綺麗だった。プロムのシーンはティーンの煮え切らない思いがとにかく爆発しててイチオシっす!

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

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時代ものに現代の音楽を合わせてる「ブリージャートン家」がここに影響されてるとかいう比較論を唱えているなら、お菓子を食べて、おしゃれすればいいじゃないと、マリーは仰っております。

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マルチバースの設定って面白いけど複雑でお腹いっぱいになってくる、、、
けど、なんか見ちゃうんだよね!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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女性たちに育てられた主人公がフェミニストだと発言し、動揺する母は彼のその後までの生きにくさに不安を抱いたと思う。朝に映画観るの気持ちいい

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

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ニューダッドを読んで、鑑賞して二人が噛み合った瞬間が常に楽しかった!これはワカンダ・フォーエバーだな😂

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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戦争で生まれた闇を自分たちが隠して、良い社会を作るのか、はたまた、それを多くの人に知ってもらい、改めて戦争は良くないものとするのかという構造が見えた。もちろん、私的な部分も多くあるのだろうが、後者を支>>続きを読む

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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フロリアーヌがどんどん醜く見えてくる一方で、マリーがあまりにも可哀想だった。

あと、男性たちが終盤に連れて気持ち悪く見えてくるのは秀逸だった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自由に欲望のまま生きるユリアがパートナーとの違和感を常に覚え、相性のいい人なんて存在しないんだと思わされた

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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自分の中でグァダニーノという補正があったのかもしれないけど、過去最高の映画体験をしたのかもしれない、、、

カルバニズム・愛・ホラーの組み合わせがその最高の体験へ導いたのかもしれないが、カメラの寄って
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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衣装が本当に綺麗で、スローモーションの使い方が好きな作品!!
煮え切らないところもしばしば、、、

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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愛と男性の思うがままを見せられる作品。
ハリーカッコいい!フローレンピュー好き!

ゴダールのマリア(1984年製作の映画)

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雑感が邪魔をしてくる映像が多すぎる。映画館を出た後のなにかあるようで覚えていない気持ちよさがあった、、

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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やっぱりまだストーリーを重視してしまう自分がいる、、

さよなら、ベルリン またはファビアンの選択について(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不協が訪れる時代に、ファビアンが溺死したのは幸運なのかもと思った。あの時代の彼を想像するだけで、もう観れたものじゃないと確信したはず。なにも成し得ない時代がもはや、期待感すら途中、失せる気分になる。>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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冒頭5分くらいの映像と、メインテーマとデンジャーゾーンの86年のトップガンの映像用いた場面は、imaxで見たからなのかニヤけずにはいられなかった。
その後はもう何かもめちゃくちゃな、主人公トムクルーズ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音符で戦うところは興奮した!

正直なところ、サム・ライミの復活には荷が重過ぎる量だとおもう。これから監督の負担が大きくならないことを祈りたい

アネット(2021年製作の映画)

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アダム・ドライバー毎回闇に落ちいていくなぁ、、
音楽も最高だけどはじまりと終わりのレオス・カラックスがかっこよくてびっくりした!!

はちどり(2018年製作の映画)

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先生の同情をするほど何も知らないは本当にその通りだと思った。映像もさることながらその風景も綺麗だったな