kaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ウォッチメン(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメコミでの一つの分岐点を作ったアラン・ムーアの「ウォッチメン」は政治、ヒーローを肥大化せずに表現できていた。
みんなの憧れであり、よき隣人?のヒーローが政治によってシャットアウトされ、それでも人類を
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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ついにここを市場として拡大してきたという映画で、これからのマルチバースに期待していきたいという感じ

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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前作よりはるか上をいく、ジェームズ・ガンのユーモアセンスが最高!!
もはやこれが単作でもいいくらいに爽快だった

あの頃。(2021年製作の映画)

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なんか見てて色々、思い出して、恥ずかしくなったりした

ボー・バーナムのみんなハッピー(2016年製作の映画)

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アメリカの状況に対しての無知さも自分自身かなりあるがこの人のコメディはその状況を加味しながら笑える点がある。ダークなコメディと説明欄にあるが、差別や階級などいくつもの偏見を笑いに変換していた。この点に>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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人を写す回し方が周りの建物や植物を大切にしているようだった。2人で最後の旅はなによりも最高だった。谷やその流れる水のあるシーンでは「Mystery of Love」かかっていていいなぁとしか思えない。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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最初はドラマ「Good Place」のような死生観を取り扱うものかと思ったが、まったく違った。生きる目的や、周りの何気なく気づかない瞬間を大切にしていきたいと思わせる作品

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ティモシーの為の映画だと思ったが、相変わらずのアレンのニューヨーク物語だった。