日本が誇る仇討ち事件、忠臣蔵をパロディ化したハリウッド・コメディ大作。
作品中の浪士達だけでなく、あまりの興収の大コケ惨状ぶりに関係者も見事なハラキリで果てた、いわくつきの作品。
レディとして認めた!
知らず知らずのうちに、がんばれと応援してしまった。
小娘のくせにっ、バッキャローッ!
結局のところ、長いものには巻かれた方がいいことがわかり、社会勉強になった。
殺し屋も淡々としているが、物語も淡々と進んでいく。
ラストでは、これまで苦労して積み上げてきた積み木を一気に壊された気がした。
頭脳覚醒50%辺りまでは、面白かった。100%だとなぜあんなになっちゃうの?
家も黒いが乳首も黒い。ゲスいくらいに黒い。
そして、ご要望どおりにしゃぶったら下手くそと怒られた。ゲス黒かったから嫌だったのに。ふんだりけったりだっ、バッキャローッ!
童貞ジジイと引きこもり女子が運命的な出会いを果たす。世のすべての老齢男子に夢と希望を与えるのが本作だ。
ジェフリー・ラッシュの演技がシブい。ジジイで童貞、かつ凄腕鑑定士という難しい役どころを見事に演>>続きを読む
私設軍隊といいながら、終始、人をさらうことを基本にしている。私設誘拐団の方が正しいと思う。
死んでもなお、子供を殺し続ける女王
そんな物騒なのを呼びつける子供達
後始末に追われる大人達
そんなのを観て、つまらんわーって言う私達
旅客機内で巻き起こる珍騒動をいかにもホラーのように、大袈裟に描く。ホラーというより、生と死のわび・さびを味わう作品か…
キムタクをヤマトに乗船させるなんて正気じゃないけど、朽ち果ててくれるなら、それでいい。
囚われた奥様の才覚は凄いと思うが、その一方で、男どもの間抜けさが際立っている。この奥様、嫁よりコワイ…
レスキュー隊員のくせに、自分の家族のことしか考えていないなんて。
辞表持ってこい、バッキャローッ!
映画館で3D観てたら吐き気がした。
最初、キモいと思った青い皮膚が後にはかっこ良く見えてきた。
ちびっ子ヒーロー、トシオを生み出したジャパンホラーの金字塔!
押し入れを開ける行為にトラウマを与えてしまう恐ろしい作品。
九州阿蘇地方で死人が復活する現象が多発し、人々を恐怖に陥れるパニックスリラー。甦ってもいいことばかりではないのかなと思います。
緊張感走る朝鮮情勢のなか、ついに北の最強ミサイル、新型核兵器ムスダンの発射ボタンが押された。阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられ、逃げまどう人々。これはコ、コワイ…
捜査員なのに捜査員に見えない
天才ハッカーなのに天才に見えない
映画なのに映画に見えない
人の内臓を溶かす怖い猿の話。下手な核兵器より、感染猿1匹の方がよっぽど恐ろしい。