登場場面が少ないドロンは、
その色男ぶりで圧倒!
ブロンソンが、こんなにユーモラスな人だとは思わなかった
親近感倍増!
三船の存在感は流石!
出来れば用心棒か、椿三十郎ばりに、マカロニ元祖感たっぷりに>>続きを読む
逃走した二人組の誘拐殺人犯が灯台に逃げ込む
警察が包囲する中、出てきたのは何と三人!
一人増えてるし…
証拠も見つからず、三人とも無実を主張
結局三年後に全員無罪で釈放、
こんな顛末に怒る市民のみなさ>>続きを読む
フリーメーソンの一員だとして当局に拘束されたユダヤ人の仕立て屋(ホントの職人さんです、裏で暗躍する人ではありません)が、手酷い追求に屈する事なく戦い続ける実話を基にした骨太なドラマ
帝政ロシア末期のウ>>続きを読む
リラックマもクマなんだよなぁ…
癒されてる場合ぢゃないわ!
と現実に引き戻される映画
しかしよく裏切る女だ
ちょっと病気じゃないの?ってくらい、しれーっと裏切りまくる
そして裏ぎりまくられ続けるブロンソン…
どれだけ酷い目にあっても許しちゃうんだよ、こいつは
あなたも病気では?
そんな>>続きを読む
待望の劇場鑑賞
劇場で観れただけで感激!
次は絶対に「ウエスタン」を再び劇場で
計算され尽くした構図と音楽
冒頭の1対3のガンファイトに始まり、
草藪からダスターコートの一団が姿を現わすシーンや、
クライマックスの決闘シーンは、まさにその象徴
ストーリーの陳腐さを補って余りある圧>>続きを読む
いろいろとわかっちゃう能力とゆーのは、
一見羨ましいよーだが、
ホントにわかっちゃったら相当辛いとゆーお話
ある種の超能力を持ったが故の悲劇を、
ハードな場面もショッキングなシーンもなく、
珍しく?淡>>続きを読む
妻を奪って逃げた男を執拗に追い続ける変質者的夫をジーン・ハックマンが熱演
妻とのサディスティックなSEXシーンから、早くも嫌な奴感を撒き散らし、本来なら悪者側のならず者オリバー・リードと、拉致られなが>>続きを読む
ロバート・ヴォーンの訃報に接し…
いつもキザったらしくて、いつもちょっと泣き顔っぽい?
素敵な役者さんでした
確か、あの七人の最後のひとりだったのでは…
(チコは存命かと思い込んでいたけど、さっき調べ>>続きを読む
さわやかな青春殺し屋映画
クリス・ミッチャムは、おとーさんの関係か、前後に数本のウエスタンに出てて、ジョン・ウェインとも共演してた
印象的には初期のマーク・ハミルと被るな
本作では、さわやかな?殺し屋>>続きを読む
凄まじい恋愛映画の更に凄まじい完全版
観て呆れる事必至
おまけにDVDは無修正
ジャン=ユーグ・アグラートは◯◯整形クリニックの宣伝みたいな…詳しくは現品確認で(笑)
マックィーン大好きだった
まさか50の若さで死んじゃうとは(T-T)
当時テレビのニュースで彼の死を知った時、
未だ公開前だったこのハンターの映像が流され、
電車の高架にぶら下がったシーンを観たばーち>>続きを読む
変態ばかりが登場する変態映画の最高峰
アカデミー賞女優のホリー・ハンターまで唖然とするよーな痴態を披露
クローネンバーグ作品としては表現自体はおとなしめ?ながらも、その分客の頭の中じゃ「頭」が爆発しま>>続きを読む
カッコいい
主人公のブリットも周りの連中も
頼りになる相棒、部下に全てを任せ自分は盾となる上司、寡黙でただ黙って寄り添うだけの恋人…
みんなカッコ良すぎ
素敵だな、60年代は
有名なカーアクションは、>>続きを読む
近年稀に見る期待外れな展開
でも収穫はあった!
そりはワンダーウーマン!
スピンオフ?に期待してます
スーパーマン対ワンダーウーマンなら、
それなりに勝負になったかな
薄っぺらい映画で、
安いワイルド・スピードみたいなシロモノです
みんな、ファミリーやら仲間に飢えてるんだね
「ハートブルー」のリメイクらしい
キャスリン・ビグローに蹴り飛ばされるレベルだよ!
エンドク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昔、テレビで観ていてすっかりと騙された思い出あり
オチを知っていても何度でも楽しめる
日本語タイトルの意味は結末で理解出来る
あっ、そっちの5人ね
親切?だけど、ちょっぴりネタバレでは(笑)
ヘンリー>>続きを読む