ひらさまさんの映画レビュー・感想・評価

ひらさま

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映画(1051)
ドラマ(0)

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

何のために尋常じゃない能力を植え付けた殺戮兵器のような子供たちを造ってんの?
目的が明確に提示されていないから、お話自体よくわからないしスッキリしない
だから映画としてもつまらないか?となると話は別
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北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

3.5

まずソール・バスのタイトルデザインが秀逸
客の観る気を煽る?この手のワクワクするオープニングタイトルって最近トント見かけない
映画はイベントなんだから、ここ大事にして欲しい
併せてバーナード・ハーマン
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この世の外へ クラブ進駐軍(2003年製作の映画)

1.5

歌はヘタだし英語はヘタだし演技はヘタだし…
1947年なのに顔も衣装も綺麗過ぎる役者にエキストラ
…全く時代を遡れない陳腐で退屈なシロモノでした
ふたりのアメリカ人役者のみ味があってプロらしかった
D
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真昼の決闘(1952年製作の映画)

3.6

僅か90分の間にいろんな事があるもんだ
ボケっとしてたらアッとゆー間に過ぎてしまう90分もあれば、こんなに濃密な90分もある
結婚式の為のキレイな洋服が90分後には血と汗で汚れ泥と埃まみれになる
冒頭
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ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.5

本作のゴジラは歴代ゴジラの中でも最高の造形だと思う 
ゴジラシリーズ第2弾にして最初の怪獣VSモノ
対するは学名アンキロサウルス、通称アンギラス…って偉い学者が説明してた
この二体の格闘シーンは今観て
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007/ロシアより愛をこめて(1963年製作の映画)

3.8

追悼ショーン・コネリー

実は007の頃のコネリーはあまり好きではなかった
なんだろ、ギラギラしていてセックスアピールが強烈で、まだ子供だった自分には馴染めないキャラでした
でも映画は抜群に面白かった
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KILLERS キラーズ 10人の殺し屋たち(2019年製作の映画)

2.0

もぉオレはB級以外には出ない!
と心に誓った(多分)ニコラス・ケイジであったが、
実体はA級からお呼びが掛からないだけ(多分)
一度落としたブランドイメージを元に戻すのは至難の技
本作はダイヤを巡り、
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.5

簡単に説明すると、
リアム・ニーソンがジェニファー・ガーナーに代わっただけ
冒頭で殺されるのが父親か母親かだけの違いで、
どっちが生き残って主役になっても恐らく後は同じ展開
しかし、ここまで勧善懲悪の
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共喰い(2013年製作の映画)

3.0

カラッと晴れ渡った夏ではなく、どんよりとした曇り空の夏
お話にマッチした空模様
昭和の終わりの頃、ただヤリたい17歳の少年とひたすらヤリたい父親、
とくに父親は行為の最中に暴力を振るう傾向があり、
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バイオ・インフェルノ(1985年製作の映画)

2.0

バイオハザード
しかし発端がお粗末すぎる
警戒厳重な研究施設でスタッフが細菌の入った容器を落とす→気がつかず
別のスタッフが踏み潰す→気がつかず
何のイベントか、スタッフが集まり防護服のシールドを開い
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

原作も読んだ事なくTVアニメも観た事ない
知っているのはタイトルだけ
そんな鬼滅ビギナーですけど、なかなか楽しめました
1日に19回も上映されてるのに満席で、スクリーンの前から2列目で観たけど、さすが
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モーガン夫人の秘密(2019年製作の映画)

3.0

邦題とR15に惹かれてレンタル
単なるスケベ(笑)
終戦直後、占領下のドイツが舞台
赴任したイギリス軍人夫妻は接収した館で暮らすが、元の家主も屋根裏に間借りして同居している
勝った負けたの違いはあるが
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.6

やっぱエメリッヒの映画は単純に面白い
突っ込みどころが多々あろーとも、ヒューマニズムがテーマの映画を好んで撮っているのに、全然ヒューマニズムが感じられないとか、
そんな細かい事?はどーでも良いと言わん
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シェナンドー河(1965年製作の映画)

3.8

ジェームズ・スチュアートの父親と7人の子供たち
南北戦争に積極的に関わらず、でも息子たちは出征してゆく
行方不明になった末っ子を探すため、旅に出るが途中で出征した息子とも再会
しかし留守の間に長男とそ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

広大な敷地にセットを組んで、爆破とか建物の崩壊とか緻密に計算して、役者やエキストラはリハーサルを繰り返し寸分のズレも許されない緊張感の中、監督のスタート!の声で撮り直しの効かない一発勝負の撮影が始まる>>続きを読む

夕陽のギンコーマン(1966年製作の映画)

3.8

未見マカロニ
「夕陽のガンマン」が公開されて大ヒットした直後に製作されたパロディウェスタンコメディ
どーせキワモノ(いや、マカロニ自体キワモノだけど…)と微塵も期待していなかったのに、すっかりと楽しめ
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野獣狩り(1973年製作の映画)

3.5

タイトルほどドギツクない誘拐ドラマ
主役は藤岡弘、冒頭で上司をぶん殴り、お前が野獣やないけ!と突っ込みたくなるアウトロー刑事ぶりで登場
こりゃ、期待出来るな、仮面ライダー1号
と思ったら…
多分内弁慶
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傷だらけの用心棒(1968年製作の映画)

3.2

未見マカロニ
マカロニウェスタン全盛期にはアメリカからだけじゃなくヨーロッパの近隣諸国からの出稼ぎも多かった
フランスからやって来たロベール・オッセンは一見地味ながら犯罪映画などで存在感を示している
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七人の特命隊(1968年製作の映画)

3.2

未見マカロニ
監督があのエンツィオ・G・カステラッリだから、大いに期待して鑑賞…嘘(笑)
いわゆる七人ものながら、最初から七人(正確には6人+南軍の情報将校1人)揃っているからムダがない
七人は北軍の
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

何て可愛らしいお伽噺
そしてマーク・レスターもトレイシー・ハイドもホント可愛かった 
ジャック・ワイルドだけが芸達者すぎて、今観ると若干浮いてる?
こんな可愛いらしいお話を書いたのが、「ミッドナイト・
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ラスト・ターゲット(2010年製作の映画)

3.8

命を狙われた殺し屋ジャックは敵を返討ちにすると同時に連れの女も射殺する
この冒頭の短いシークェンスで、非情さと用心深さを兼ね備えた殺し屋としてのジャックの資質と立ち位置が伝わってくる
なかなか上手い
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

1.5

登場するサメはデストロイアのメルトダウン寸前ゴジラと同じ状態
身体は赤く焼け爛れ高熱を発しながら人を襲いまくる
さぁ、大変だ!
…となるのが普通
ところが、こんな怪物が出現したにも関わらず、沿岸警備隊
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.5

実話…なんですか?
最後にはパルパディーン卿みたいな人が出てきて、超能力合戦やってましたけど、
ホントに?ホントにあんな事あったん?
前半の赤い服の女は怖かったけど貞子には及ばず
後半は余りにあり得ね
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.1

こりゃ凄い
ロシア(旧ソ連含む)からは時折とんでもない映画が出現する
タルコフスキーの「惑星ソラリス」、本作にも携わっているニキータ・ミハルコフの「太陽に灼かれて」、そして世界中に影響を及ぼしたエイゼ
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

劇場で観れずDVDでやっと鑑賞
これ最高ですね
自分もシティハンター大好きでリアルタイムでジャンプ読んでましたし、テレビアニメも観てました
キャラへのなりきりぶりも徹底しているばかりか、獠と香のもどか
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殺人狂時代(1967年製作の映画)

3.8

岡本喜八が作家性を存分に発揮したシュールでブラックなコメディ
オープニングタイトルは洒落たアニメーション
トリスのおじさん?
ど近眼で水虫持ち、臭ってきそーな主人公が、刺客に次々と襲われるも何やらたま
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ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

3.0

ジョン・バダムの映画にしちゃ面白い
だけど謎解きもなくエンドマーク、消化不良感が募る
そもそも、どー見ても普通のリーマン風の男を掴まえて、娘を人質に取り銃を渡して、そんで知事を暗殺してこいっ!とは…
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妖星ゴラス(1962年製作の映画)

3.6

ナチが月の裏側から攻めてくる今日この頃でも、本作を超える大胆な着想のSF映画は少ない
突如出現した地球の6000倍もの質量を持つ遊星ゴラス
探査に向かった日本の宇宙船は強力な引力に引き込まれて、乗組員
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海底軍艦(1963年製作の映画)

3.0

子供の頃にワクワクしながら観た記憶あり
同じ東宝特撮映画でもゴジラ映画とは異なるちょっぴり大人の感じがして、自分もそろそろお子ちゃま映画からは卒業だな、と悦に入ってた
さて今観ると…
お話はスカスカで
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.1

時代劇並みに厚顔無恥でふてぶてしい黒幕(ダニー・グローバーとネッド・ビーティのコンビ)
ここまでわかりやすい「悪党」だと最後には遠慮なくぶちのめされる筈
期待に違わず、一旦悪党の軍門に落ちたかに見えた
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ロンメル軍団を叩け(1970年製作の映画)

3.0

日本の真夏も暑いが本作の舞台となる北アフリカ戦線も暑い
全編「熱い」なら盛り上がるも、ひたすら「暑い」だけでダラダラした展開だと、エアコン効かせた部屋で映画観ながら熱中症に陥る
ロンメルにやられっ放し
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ミーン・マシーン(2001年製作の映画)

3.6

ロバート・アルドリッチの「ロンゲストヤード」がベース
オリジナルみたいなムンムンするよーな男臭さは抑え気味
アメフトからサッカーに変更されて、肉弾ぶつかり合う格闘技感が薄れたせいもある
イギリス流と言
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.0

これはバカバカしいと思っちゃダメなヤツだ
思っちゃったら後は流すだけ
よって流しました
 
思いがけず三浦春馬に遭遇
光ってましたね

クローズZERO(2007年製作の映画)

2.8

高校生なら、まず勉強しなくちゃね
男子が憧れるヤクザ社会の擬似体験

コマンドー(1985年製作の映画)

3.8

ポンポンとテンポ良く進むから飽きる事なく最後まで一気に観れちゃう快作
もちろんお話は行き当たりバッタリで支離滅裂だし、シュワちゃんは閃き優先で強引過ぎるし、ジェームズ・オルソンの元上官は「ランボー」シ
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ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.8

いや、笑った
ここまでバカだと清々しい
男子ハダカ率?は驚異の80%くらい(笑)
筋らしい筋はなく、ひたすらギャグを並べて、それだけで全編押し通す
女子は露出少なめながら、かわいい娘ばかりで、男女共に
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