koma2chanさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

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最愛の子(2014年製作の映画)

3.8

何とも痛ましい中国の実話です。
自分ちの子供が他人の子になってると言う、如何にも中国って言う事件です。
誘拐犯の妻もある意味被害者なので同情しちゃいます。

探偵なふたり:リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

前作に続きかなり面白いです。
鬼嫁達が今回も恐いです。
ノ先輩の家で蔑ろにされてる事が共感できます。
赤ちゃんのウンコネタが笑えます。

探偵なふたり(2015年製作の映画)

3.6

クライムコメディーで結構笑えます。
2人の奥さんが超恐い鬼嫁です。

たちあがる女(2018年製作の映画)

3.0

活動家のハットラがかなり無茶してアルミ工場を破壊する映画です。
自転車の男が不運過ぎます。

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.2

前作に続き、後半またまた涙で画面が見えません。
ワンちゃん達が可愛過ぎます!

ヴィランズ(2019年製作の映画)

3.4

最初はコメディー要素あったけど、途中からちょっとサイコっぽくなり、ちょっと怖いです。
ジュールスがすぐヤリたがります。
グローリアもヤリたがりだけどキモ怖いです。

轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.2

轢き逃げ事件の話しだけど、ただの轢き逃げでは無いです。
車の運転荒いです。
轢き逃げ犯の2人がクソ過ぎで腹立たしいです。

ロンドン・バーニング(2019年製作の映画)

3.0

正義がほぼ無しのクライムサスペンス。
サム・フランクリンとティモシー・スポールが別人みたいです。

FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

3.2

超能力者を阻害するよくある内容です。
最初良く分かりませんが徐々に面白くなって行きます。
ちょっとCGが安っぽいです。
何か続くのかなって終わり方。

劇場版パタリロ!(2018年製作の映画)

2.0

映画というかコントみたいでした。
翔んで埼玉ほどの面白さは無かったです。

ヒンディー・ミディアム(2017年製作の映画)

3.8

インドの御受験映画です。
子供の為にあの手この手で何とか私立に入れようと頑張ります。
スラムで知り合ったシャームが物凄く良い奴です。
最後のお父さんの言葉がとても良いです。

バルフィ!人生に唄えば(2012年製作の映画)

4.0

インドの純愛コメディー映画で、コメディーがジム・キャリーの映画っぽいです。
長いんですが結構笑えるし最後がウルッと来ます。
ジルミルとシュルティが物凄く綺麗です。

シークレット・スーパースター(2017年製作の映画)

3.8

インドのシンデレラストーリーです。
DVのクソ親父が兎に角ムカつきます。
アーミル・カーンがチャラいけど良い人です。
弟ちゃんが可愛いです。
エンドロールでアーミル・カーンのダンス観れます。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.6

リーマンショックで景気悪くなって収入減ったストリッパー達が、男を酒と薬でグデングデンにしてカード使いまくると言う男にとってとても恐ろしい内容です。
ジェニロペの体張った演技がヤバいです!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

前半コメディーとダンスでノリの良い感じですが、中盤から朝鮮の怨みと復讐みたいに変わっていきます。
タップダンスのシーンはなかなか良い感じです。
終わり方も良いのですが、その前が結構可哀想でした。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.6

観ていて、まるでテッドが犯人じゃ無いんじゃないかと思わされる流れです。
リズ目線のテッドなのでしょうか?
モテ男なので傍聴人が女子ばかりです。

マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.6

デイブ・バウティスタのコテコテコメディースパイ映画で、ちょっとドゥエイン・ジョンソン風です。
最強なんだけどちょっと足りないおバカスパイです。
結構笑えます。
爆発とスローモーションやりたいだけ。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

子供達を自由にする為にDVのお父さんを殺したけど、結局苦しめちゃった暗い話です。
結局のところ、みんな溜め込んでないで吐き出せよって事じゃ無いでしょうか。
音尾琢真と浅利陽介が物語の暗さを緩和してくれ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

FOXの元CEOのセクハラ問題の話ですが、日本のテレビ局でもありそうな感じです。
権力を行使してのセクハラなのでタチが悪いです。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

シーンが結構飛ぶので最初訳分からないですが、進むに連れてだんだんと引き込まれていきます。
本格派ミステリーって感じです。
1番インパクトあったのは、電車のドアが物凄いスピードで閉まる所です。
挟まった
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.2

人種差別の酷い、如何にもアメリカらしい実話です。
何でも黒人のせいにしちゃう物凄く理不尽な州です。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

キャスティングが豪華な推理映画です。
凄く面白いです。
ダニエル・クレイグがコナンくん並の名探偵です。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカットと言うかワンカットっぽく作った作品です。
カメラを止めるなの方がちゃんとワンカットです。
地味な戦争映画ですが何気に面白いからあっという間に終わります。

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.3

スーパーマンの力を持った者が悪に目覚めたらってヤツです。
絶対人間じゃ敵わないだろうチート能力。
ブランドンがちょっとキモいです。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

実際にあった酷い事件の映画なので地味ではありますが、物凄く引き込まれます。
ただ、余りに胸糞悪くて気分が悪くなります。
後半は涙が止まりません。

英雄都市(2018年製作の映画)

3.5

犯罪都市のカン・ユンソン監督作品でヤクザから政治家にジョブチェンジする話です。
日本じゃ絶対ありえません!
マ・ドンソクさんがチョイ役で出てます。

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.3

3部作と知らずにこれだけ観ました。
スリラー要素は10%くらいで、後は殆どエロビデオ状態です。
でもまあまあ面白いです。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

将棋良く分からないけど、地味に面白いです。
最後が結構感動します。

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.5

前作から特にパワーアップしてる感じでは無いですが、今回もめちゃくちゃで面白いです。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.5

超お馬鹿映画でもうめちゃくちゃです。
ハングオーバーに近い感じです。

神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.0

第一章の流れで弟の裁判の話です。
その中で使者達の過去や関係性がハッキリして来ます。
今回はオ・ダルスさんが出てないのが残念ですがマ・ドンソクさんがそれ以上のインパクトある役で出てます。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

珍しいダークファンタジーで色んなファンタジー映画混ぜた様な全部入みたいな感じです。
地獄で裁判しちゃいます。
テンポ良く映像も綺麗で楽しめました。
オ・ダルスさんが良い笑顔見てせくれます。