shima86さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

shima86

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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

疲れてる時に観たい一本。
徐々に加速していく感じいいな。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

2.5

どうしても1作目と比べてしまう2作目。
役所広司の厚み、ストーリーの厚みがなくなった印象。
鈴木亮平、村上虹郎の演技が素晴らしいです。
尾谷組はもっと射撃の練習しないと笑。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

4.5

科学の進歩により愛する人を取り戻せるのか。
技術進歩の倫理観を考えさせられるSF映画として十分見応えあります。
ただ、エンディングの展開を説明するにはアーカイブ自体の説明がもっと必要かな。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

人類のあり方が変わった世界を描くディストピアSF作品。
ストップモーション映画を一人で7年、撮影背景だけじゃなく世界観の想像力もずば抜けている。
ディストピアなのに明るく感じるのはキャラクターの愛らし
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Blutch(原題)(2018年製作の映画)

4.0

全編フランス語、字幕なしです。
話は分からなくても美しい映像、音楽が素晴らしいです。
その地に生きる人たちとの交流。豊かさとは何かを考えさせられました。

MERU/メルー(2014年製作の映画)

5.0

MERUに魅入られた男たち。
ドキュメントなのにドラマ以上にドラマチック。
山に生きる男たちの魂を感じる一本でした。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.5

2022年2本目も007シリーズ振り返り。

シリーズのピークはやはりこの作品なのかな。
金髪ハビエル・バルデムを超える悪役はなかなかいないのでは。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

4.0

新年1本目は007シリーズ2作目へ原点回帰。
スペクターNo.3のおばちゃんが良いです。メリケンサックでボディブローするシーン最高。

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.5

劇中のセリフをインタビューに絡めてたり、ドキュメンタリーとして非常に面白い。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

内容は半分も分からなかった。
けど、完結したということとエンディングの宇多田はやはり最高ということは分かった。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

観た後は歩く姿勢が良くなる。
ダニエル・クレイグを超えるジェームズ・ボンド、新シリーズが楽しみ。
やはりレア・セドゥ美しき。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

シン・エヴァ観る前に見返し。
ストーリー展開に置いてけぼりにされたのを思い出した。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

シン・エヴァ観る前に見返し。
エヴァと宇多田のマリアージュ最高。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

面白い!
狼となった松坂桃李のLevel2観たいな。

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.5

ソッリマ監督数珠つなぎ。
ストーリーが平凡、との評価が多いけど普通に面白いな。
B・ジョーダンの身体の仕上がりだけでも見応えあり。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.0

デル・トロ、ジョシュ・ブローリンの男臭さがいいな。
続編に期待。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

難しい、でもおもしろい。
知的なジェレミー・レナーもいいな。

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

クリスプラットのSFものは適度な抜け感があっていいな。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

こういう木村文乃いい
ふーふーして、のシーンがいい