ウォーボーイズ2024さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ウォーボーイズ2024

ウォーボーイズ2024

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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.0

勃起に感動する映画。

本作とアベンジャーズ エンドゲーム は長尺を感じさせないくらいの勢いがある。

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

4.0

園子温よくばりセット。

2度目の鑑賞で色々伏線が張られてた事に気づいた。

やっぱ園子温にはメジャー作品よりも本作の様なアバンギャルドなエログロ作品を撮り続けて欲しい。

あと、相変わらず女優の撮り
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恋の罪(2011年製作の映画)

4.0

唐突に登場するババアの破壊力ヤバい。

多目的トイレを間違った使い方しそうな児島。

バトルシップ(2012年製作の映画)

4.0

たまに観返したくなるジャンクフードみたいな映画。

ご都合主義と言えばそうなのだが、観てる側がこうなると良いなーと思ったとおりのアツい展開が続くので観てて楽しいです。

日米の共同戦線で日本人がかなり
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エンティティー/霊体(1982年製作の映画)

3.0

思ってた以上にエロ要素多めな作品でした。

姿の見えない何かによって、実の息子や恋人に見られる中で犯されるとかいう想像しただけで最悪なシーンが特に印象に残った。

ジェームズワン監督がリメイクするとい
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.0

潜入捜査で始めたチキン屋が図らずもヒットしてしまい、本業が行方不明になっていくコメディ作品。

登場する警察チームは、1名除いて全員マヌケな性格の人物だと思っていると、最後に実は有能だったと判明する所
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コクウ(2017年製作の映画)

2.0

何が伝えたいのかいまいち分からなかった。

主演の戸田真琴さんは良かったです。
いつもお世話になっております。

イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

5.0

イップ師匠よ、永遠に。

一作目オマージュで再び空手vs詠春拳が見られたのが最高でした!

欲を言えば、せっかく史実を大幅に脚色してるんだから、ラストの米軍基地ではブルースリーとの本格的な共闘が見たか
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.0

公開当時は大不評だったという、キアヌの黒歴史作品。

日本に似た架空の国を舞台に展開されるファンタジー時代劇なんですが、原作である忠臣蔵の設定とか細かい事を考えずに観賞すれば、それなりに楽しめるB級ア
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ジェヴォーダンの獣(2001年製作の映画)

4.0

UMA vs モホーク族 という凄い組み合わせのバトルが観られる映画。

ジョン・ウィック3の印象で、寿司屋の大将というイメージが定着してしまったマーク・ダカスコスがクールなモホーク族を演じている。
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ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

2.0

落第しそうな大学生が単位を貰う条件として、赤字経営の洗車場を立て直すためにビキニ車洗浄サービスを始めるというアホなサクセスストーリー。

出てくる奴は殆ど陽キャのパリピばっかなのだが、不思議とイライラ
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.5

おっぱいが無かったら即死だったぜ…

アニメ版での印象的な歌が全カットされてるので、ムーラン実写版としては微妙な印象ですが、単純にアクション映画として観れば、普通に楽しめる出来だと思いました。

戦闘
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

4.0

時間停止AV + アート映画
奇跡の融合作品。

平凡な男子大学生がひょんなことから時間停止能力を手に入れた!?

という設定なら、普通バカ映画になりそうなもんですが、本作の主人公は彼女と喧嘩別れした
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アレックス(2002年製作の映画)

2.5

グラグラする画面と胸糞なストーリーによって二重の意味で具合悪くなる映画です。

相棒-劇場版II- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜(2010年製作の映画)

3.0

かんぼぉちょぉぉお!!がネタにされがちな作品ですが、内容は結構シリアス。

個人的にベストシーンはマクレーン並の軽装でビルを降下する右京さん。

相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.5

なんか歳を取るにつれて右京さんの身体能力が上がっている気がする。

次回作あたりでそろそろ核爆弾発射を阻止する右京さんとか観れそう。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

アクションシーンだけずっと観てたい作品。
特に冒頭とバイクシーンは圧巻の迫力。

ここまでくると、逆に中途半端な恋愛ストーリーが邪魔に思えてくる。

もし続編作るならジョンウィックシリーズみたいにアク
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ピラニア 3D(2010年製作の映画)

5.0

おっぱいと鮮血の大サービス
リア充大殺戮映画でした。

友人、家族、恋人と酒を呑みながら
観賞するのにうってつけの作品です。

観賞後に気まずくなっても知らんけど。

アス(2019年製作の映画)

4.0

オチで全部ひっくり返された。

起きてる出来事はスプラッター映画的なのに、不思議と笑える場面が多い、ブラックユーモア盛り盛りの作品です。

初見だと謎が多かったけど、色んな人の考察を読んだら理解が深ま
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

世評通り、人とポケモンが生活する世界が凄く現実感を持って表現されていて、まずそれに感動した。

お話はまあ子供向けって感じでした。

この世界観が作れるのなら、次回は原作ゲームの様に、ポケモンバトルメ
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

4.0

スーパーマンがサイコパスに成長しちゃったら大変な事になった。というお話。

思春期の男の子が人間の内臓写真とエロ本一緒に持ってたら、どんな親でもドン引きですね…

今後は本家より更に暗くしたDCエクス
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スーパー!(2010年製作の映画)

4.0

エレンペイジがとてもキュートでした。

主人公がやってる事は、明らかに社会的に間違ってるけど、道徳的には間違ってないという。

ラストは不思議と感動しました。

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

2.0

スタローン目当てで観ました。

ステイサム版デスレースを先に観たので、あ!この設定は原作にあったんだ!
ってところに結構気付けました。

スタローンは感じ悪いキャラだったので
個人的作品評価は微妙。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.5

韓国版レッドブル。

現実の南北朝鮮の関係性を考えると何ともお花畑なお話だなぁと思いますが…
いつの日かこんな平和が訪れると良いですねー。

とりあえず今後もし強盗に襲われて武器がない時は、水入った紙
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

5.0

ザ・パンデミックの見本映画。

金曜ロードショーで名探偵ピカチュウとか流してないで本作を流した方がよっぽど外出自粛に効果あるよな〜

現実のWHOにも見習って欲しいわ、マジで。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

コメディとして普通に面白かった。

ユ・ヘジンの一度見たら忘れない様なソース顔は、本作みたいな軽いコメディとホント良く合うな〜と思う。

しかし、あれだけ必死で死を擬装したのにラストで2人とも俳優にな
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

4.0

自分がとても印象深く覚えている出来事は、相手にとってはすぐに忘れ去ってしまう程度の出来事に過ぎなかった…

という事は誰にでも一度はあると思います。

本作の主人公三井君は、そんな些細な出来事だけを唯
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

壮大な夫婦喧嘩。

奥さんを怒らせたら怖いですね…

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

5.0

これは男こそ観るべき映画。

赤ちゃんを育てるってこんなに大変な事が多いのだという事が母親視点で良く学べます。
(例えば、母乳が詰まると激痛が起きるなんて知らなかったです)

自分にはまだ子供は居ない
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ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(2000年製作の映画)

4.0

ティガが元ヤン時代の彼女&不良仲間達から恨まれた事による復讐劇がメインストーリーというとんでもない内容の本作。

ティガやダイナ本編で断片的に語られたサイドストーリー(F計画・超古代文明の件)などが本
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ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年製作の映画)

4.0

もしウルトラマンが突然現実に現れたら?というメタフィクション視点を入れた斬新な作品だったと思います。

量子物理学を研究しながらSIG隊員として勤務しながらウルトラマンに変身して戦いながら片手間で時空
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ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち(1998年製作の映画)

3.0

短いながらも話がまとまってて面白かったです。

戦いを恐れたアスカが相談に行く先が、元ガッツのイルマ隊長って所が熱い展開でした。イルマ隊長もアスカがウルトラマンダイナである事を察してアドバイスをする所
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ウルトラマンサーガ(2012年製作の映画)

3.0

ウルトラマンダイナの続編として観ると、
最終回以降、地球を離れたアスカがスーパーガッツのメンバーとようやく再会出来たラストは感動しました。

あと、久々にヒビキ隊長が見られて良かった。

観る前は正直
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大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE(2009年製作の映画)

3.0

ウルトラマン+スターウォーズ、という印象の作品

これまでの実写版ウルトラマンと言えば、基本的には人間界視点からストーリーが進んでくイメージでしたが
本作はウルトラマン達が暮らすM78星雲、ウルトラの
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