電車男みたいな話だなぁと思って観てて、感想みたらやっぱそんな意見が多かった。
なんか出てくる登場人物にイマイチ感情移入出来ない話だった。
柳ゆりなが頑張っていたという印象くらいでした。
全く話と>>続きを読む
生前も死後も理不尽な出来事に巻き込まれる主人公が可哀想な映画。
けどやっぱりトマホークとナイフの二刀流はカッコいい。
全然関係ないけどパトリオットがまた観たくなった。
映画の出来はお察しの通りですが。
原作漫画がほぼ終盤に差し掛かった今、改めて観返すと、ある意味原作オマージュがそこかしこに散りばめられてはいたのかなぁと考えられます。
全然上手くいって無かったけど>>続きを読む
ゾーイ役の人が普通のゾンビ映画だと真っ先に死にそうなクソ女なのに、実は主役だったというのは意外でした。
でも、美人だからまあ良いかと思えた。
1人だけ、おもむろにオッパイ見せるし。
完全にB級な内>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一見信用出来そうな女性警官が実は諸悪の根源だったと分かった時の驚きと絶望感は良かったです。
それにしても、巻き添えで死んだ彼氏と家に匿ってくれたオッちゃんが可哀想過ぎる。
主演女優どっかで見たこと>>続きを読む
ご近所付き合いの希薄化と、他人への無関心という社会問題を描いた作品です。
目の前で人が襲われようとしているのに、何もしないで見て見ぬ振りをする登場人物達に対して、客観的に見たら最低だなと思っても、実>>続きを読む
もう、子供じゃなくて犬飼ってるのと一緒だよな。
最後のオチまでモヤモヤした感じ。
アマプラで観たらモザイクが馬鹿デカかった。
でも猫ちゃんが●されてしまう場面だけはモザイクあって良かったと思った。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バーフバリでプラバース演じる王のカリスマ性にやられた人には絶対おすすめな作品です。
本作を分かりやすく説明すると「プラバース成分100%で出来た映画」と言えると思います。
「現代に転生したバーフバリ>>続きを読む
インド映画舐めててすいませんでした。
前作を余裕で超えてくる勢いの大スペクタクル作品です。
1度目の鑑賞では、とにかくバーフバリ親子のカリスマ性にやられて、思考停止状態になってしまいました。
2>>続きを読む
インド映画舐めてました。
1度目はアクションに圧倒され、2度目以降は、とにかく濃いキャラの登場人物とまさに神話の様な力強くてメチャクチャなストーリーがクセになる堪らない映画です。
この映画を語ると>>続きを読む
他の方が書かれているように、無理矢理話を繋げようとするより普通に短編オムニバス作品として映画にした方が良かったと思う。
全体のストーリーはガタガタだが、個々の怪異の描写は面白かった。
お馴染みのおち>>続きを読む
日南響子が綺麗だな、というだけの映画。
でも肝心の濡れ場では肌の露出が中途半端。
まあ、こんな作品でオールヌードにならなくて良かったと思うしかないです。
唐突なクロちゃんの登場に笑った。
シリアスな冒頭シーンから始まる割に、全体的にはかなりおちゃらけた感じで話が進む。
幼少期は木曜洋画劇場で本作を見る度に「愛のトンネル」が何の事なのかが分からず、ずっと気になってました。
やっぱ2作目が一番好き。
最初は規則に忠実だった刑事コンビが、次第にヤケクソ気味にアクセルのやりたい放題に同調していくのが面白い。
ラストの豪邸の家主には一体何て説明したのかがずっと気になってます>>続きを読む
やっぱ山ちゃん吹き替え版が至高。
本編は観たことなくても、あの有名なサントラは誰もが絶対一度は聴いたことあるはず。
「ザ・バッドマン」予習のつもりで観てみましたが、凄かったです(悪い意味で)
狼男がベラの娘とくっつく展開は、ファン的にはアリなの?アリで良いの??と質問してみたくなりました。
全編がPCの画面内で進行するって流石に無理あるだろ…と思いましたが、鑑賞してみたら結構上手くいってた印象でした。
ある意味、今のリモート撮影映画に通じるコンセプトでしたね。
ラスト付近のあるどんで>>続きを読む
最近、韓国映画はゾンビ映画が増えたなぁ。
新感染のマンションバージョンといった内容でした。
身近な生活用品を駆使したサバイバルなど雰囲気はちょっとアイアムアヒーローを思い出しました。
何日もマン>>続きを読む
グロいし不気味な話で結構好きでした。
マスターオブホラーシリーズでは「妻の死の価値」と本作が一番面白いかもしれない。
題材は面白かったけど、オチがなぁ…。
いま上映したら女性権利団体から袋叩きに遭いそうな作品。
個人的にはワイルドスピードでステイサムの母ちゃん役の印象しかない、ヘレン・ミレン主演のホラー映画。
イカれたババアなのかと思いきや、本当に亡霊に付き纏われていたウィンチェスター夫人役を演じています。>>続きを読む
個人的な正月恒例イベント、元日映画鑑賞はかなり景気の良い作品で満足できました!
内容はMAD MAX2 +ニューヨーク1997みたいな話でした。
一応続編ですが、前作との繋がりはほぼ無いです。
と>>続きを読む
アメリカ映画な割に日本描写がけっこうリアルだなぁと思ったら監督が日本人だったのか。
Jホラー的な演出なのに主な登場人物が英語を話すので日本人視点からすると怖さより違和感が強かったが、出てくる前妻の幽>>続きを読む
「24」を再視聴した影響で、出演者の映画という事で観てみました。
隣のお姉さんが実はAV女優!?とかいう完全に企画モノAVのタイトルみたいな設定ですが、内容は至って真っ当な青春ドラマだったので期待は>>続きを読む
ワンダーウーマンだと思ってたらコマンドー だった。
何か既視感があると思ったら、もろにコマンドーのショッピングモール舞台のアクションシーンがあるし、「支えてるのは左手だ」シーンや「羽根の付いたカヌー>>続きを読む
寝取られAVかな?というくらい強引な展開から、ブラックコメディ的展開の中盤、結局誰も幸せになれないラスト。
ファンビンビンはとにかく綺麗でした。
ストーリーはよく分からんかったけど、主演女優は相当頑張ってたと思う。
場末のピンサロとかに居そうなリアリティある体。ぽっちゃりでだらしない中にも妙なエロさがありました。
想像以上にホラー+グロ要素が多かったので驚いた。
救いが無いラストも後味の悪さが良かったです。
園子温にハマったきっかけの作品。
そして自分の中でのでんでんのイメージが完全に村田で固定されてしまった作品。
人の家に行った時に栄養ドリンクかアイスティーが出てきたら絶対飲まない様にします。
今となっては現実の沢尻エリカと重ねて見えざるを得ない作品。
ほぼドキュメンタリーになってしまった。
何気にもう1人やらかした人が出演してるし。
沢尻エリカのヌードくらいしか見所なかった印象。
主人公のヒモ男がクズ過ぎてイライラしました。
間宮夕貴が綺麗だった。