ゆみこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆみこ

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映画いっぱい観たいけど作品の余韻にも浸りたいからあんまりいっぱいは観れない!けど観たい!

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映画(476)
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.4

大根仁版より先に本家であるこちらを鑑賞しておくべきだった。どうしても大根版と比較してしまうしそのリメイクがそっくりそのままだったので展開が読めてしまった。

もちろんこの作品は素晴らしいが、良い作品だ
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.4

ベッタベタだけど泣きそうになってしまった。
あらすじからして涙する心算はしていたがやはりキタ。やはり試合のシーンの臨場感はプロのなせる技で、もうこれだけで泣ける。

寺田心のわざとらしい演技と対を成す
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食べる女(2018年製作の映画)

2.7

ご飯おいしそう!

以外は全く響かなかった。
誰一人として共感できないし痛々しい。
自分の気持ちを背伸びした言葉で語る部分がいかにも安っぽく薄っぺらい。

海外の作品が描く女性の恋愛に比べて邦画の女性
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

小沢健二の信者なので、オザケンの曲汚したらてめーマジでタダじゃすまねーぞこのヤロー!
って感じだったんですけどその不安は見事に消え去り、むしろこんな風に使ってくれてありがとう!って気持ち。

平成最後
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

超豪華なSASUKE!!!

どれだけお金かかってんのこれってくらい終始ドッカンドッカンで最高でした。
次から次へと試練が与えられるハラハラドキドキ感に小さい頃金曜ロードショーでアクション映画を観てい
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

安定のオーシャンズ感!

理屈なんてどうでもよくなるテンポの良さと爽快さ。
ツッコミどころはたくさんあるしチートすぎるし全てがうまくいきすぎて笑っちゃったけど、ハラハラドキドキ、エンターテイメントとし
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

思ってたより数倍大人向けというよりとても哲学的で、子どもは置いてけぼり喰らうのではないか。

"何もしない"をする。
この意味はもはや考えたら負けだと思う。

こういう方向に作品を持って行ったのは予想
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

期待を裏切らないウーマンパワー!
前作を観ているとより楽しめるし観ていなくても楽しめる。
今作を観てから前作を観ても楽しめるんじゃないかな。

今回も予想通りとんでもないパワフルさ!これが観たかった!
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FAKE(2016年製作の映画)

4.0

《FAKE》

まさにこのタイトル通り 嘘、うそ、ウソだらけ。
佐村河内守の嘘から見えてくるメディアの嘘。これが真骨頂であり、森達也が伝えたかったことなのではないか。

私自身が森達也に教えを乞うてい
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんか惜しい映画だった。

展開が面白く、とても引き込まれる作りになっていたが最後が弱い。
弱いというよりもチンケ。
どうしてこのような安っぽい感動路線にしてしまったのか疑問が浮かぶ。

また、この"
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.2

何から何まで"ザ・予想通り"。

それが良いのか悪いのかはさておき、いかにもアメリカ的であり、展開のわかりやすさは娯楽映画の手本といった感じ。

心に響くものは無く、毒にも薬にもならなかったけど一つの
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.7

しょーもなすぎて逆に良い。
頭使わずに観れるこういう作品たまに無性に観たくなる。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

語ることを放棄して永遠にこの余韻に浸っていたい。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.5

豊田利晃監督のファンなのはもちろん、音楽が照井利幸ということもあり将棋を全く知らないながらも鑑賞。
あの豊田利晃がこのように"大衆に迎合した泣かせ映画"のようなものを作るとはにわかに信じられなかったが
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.4

この反則的な終焉を私は許せない。


静寂と生活音の交錯の中に在る会話の往復と生温い空気感が妙に不安で居心地悪かった。
しかし、それだからこそクラブのシーンの爆音とリズムが心地よく、印象的で、その対照
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.4

まーん(笑)感がハンパなかったけどもとにかくパワーが強すぎてどうでもいいや!ってなってくる。
それに加えてロケーションの美しさ。
綺麗な海が出てくる映画はそれだけで良い映画だと思う。

ABBAの曲を
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

4.1

出会って5秒で合体シリーズ





海外で予告編が放送禁止というのを聞いていたから覚悟して観たものの、期待外れというべきか、そこまで激しい性描写は無かったように思う。


この作品をとても美しいと感
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劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年製作の映画)

3.3

のんのんびよりほぼ初見だけど楽しめた。
頭使わずに見れる夏っぽい映画を求めてたのでちょうどよかった。

昼間のキラキラした元気さも良いけど夜の描写が印象的だった。
登場人物のみんなと一緒に夏休みを過ご
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詩季織々(2018年製作の映画)

2.8

全体的に話がベタすぎる。
そして新海誠みが強い!


【陽だまりの朝食】
★1.5
ただの食レポ。
なんか流行りの飯テロ漫画みたいにひたすら食べものの形容や味を長々と表現してて気持ち悪いとさえ感じた。
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銀魂(2017年製作の映画)

2.8

意外とストーリーがしっかりしていた&原作に忠実!
終始ギャグやパロディがバンバン飛び交う感じかと思ったから拍子抜け。

銀魂のノリが元々合わないっていうのも大きいけど、福田雄一の笑いが得意ではないこと
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.3

ところどころ絡ませてくるフェチズムの気持ち悪さたるや。
髪、耳、へそから言葉のチョイスまで純粋無垢を盾にしたエロシズムが付きまとい、しつこいくらいのおっぱい!おっぱい!おっぱい!!に辟易。

それさえ
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ちょっとの雨ならがまん(1983年製作の映画)

4.7

パンクって何?何のために?何がしたいの?
破壊や暴力があればパンクなのか?

パンクシーンの中心にいる彼らでさえもその答えがわかっていない。
60年代に生まれたパンクはカウンターカルチャーであり、確か
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

犬がひたすらかわいいだけのお犬様万歳映画と思いきやなかなか考えさせられる作品だった。

もちろん犬はとってもかわいいんだけどそれだけじゃない。
まず、全編を通して犬目線というのが斬新で惹きつけられる。
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

とってもハッピーな気持ちになった!

やっぱり映画の中で映画を作る映画が好きだ!
予想外のハプニングが起こることもなく、あくまで想定の範囲内で物語は進んだが、この作品に大それた紆余曲折は必要なく、ただ
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欲望の翼(1990年製作の映画)

3.5

吐き気がするほどロマンチック!

背後から抱きしめからの「1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。」


くぅー!言われてえ!!

気だるい雰囲気と湿度の高い温度の中でレスリ
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

4.0

夢精で汚れたブリーフのノスタルジー!


色の鮮明さが眩しかった。
画の1カット1カットに色のフィルターがかかったような表出が綺麗。
死の青と生の赤。
特にサンの死に際における空、コンクリート、十字架
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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.0

童貞の妄想乙。

設定は魅力的だったが随所随所に挟み込まれる童貞臭さに苦笑い。
吉岡秀隆の弱々しい声色と中二が想像したような世界観、そして、ヒロインの沢渡なんていかにも童貞の希望が詰め込まれた女の子っ
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ピース・ニッポン(2018年製作の映画)

3.6

日本に生まれて良かった!!!
日本人であることを誇りに思うとともにまだまだ私は日本について知らない部分が多いと実感させられた。


はじめにこの作品の企画を見た際は、「テレビでいいじゃん」、「NHKで
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復讐鬼(1969年製作の映画)

3.3

これがほんとのスカッとジャパン!
とまではいかないけど清々しいほどの殺しっぷり。
さりとて殺しても殺しても拭いきれない救われなさ、復讐しても消えないやり場のない悲しみがひたすら虚無だった。

男の狂気
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ゆけゆけ二度目の処女(1969年製作の映画)

4.8

1969年。
学生運動が盛衰し、フランシーヌ・ルコントが焼身自殺を図り、シャロン・テートが殺された年。
この時代の閉塞感を「密室」という空間に喩えたこの作品は、狂気ともとれる展開と表現で描き出していた
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

是非最後まで観てほしい!

ギャーギャーうるさい小島みなみの劣化版みたいな女とやけに張り切ってて目が爛々としている監督、わざとらしい演技やノリ、隠しきれてないしもはや隠そうともしていない自主製作臭、B
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1日1ドルで生活(2013年製作の映画)

2.9

1日1ドルで生活、というタイトルから、「一ヶ月一万円生活」のようなサバイバルエンタメを想像していたが、全く異なる。
お金の管理や流通に関する”経済”にフォーカスを当てた作品で、貧困都市が貧困である所以
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.2

細田守に期待し過ぎてしまったかもしれない。
彼の作品に求める爽やかさと懐かしさ、成長がいまいち表出しきれていなかった気がする。

完全に大人向けの作品だと感じた。
もちろん子どもにも伝わる部分はあると
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

3.9

なんだこのクソ映画!と思ったけどこんなクソ映画に泣かされてしまった。
チンケだけど、陳腐だけど、”愛とは何か”について考えさせられた。
どれだけ堕落しても変わっていってしまっても一人の人を愛し続ける。
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