ゆみこさんの映画レビュー・感想・評価

ゆみこ

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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.3

終盤に至るまで何見させられてるんだろうって感じだったけど、後から後からじわじわくる。
人生の折々でぼんやりと彼のことを思い出してしまうような気がする。

印象的だったのは"音"で、無音と有音の使い分け
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.0

今更ながら鑑賞。

なるほどこれはおもしろい!!
テンポも良いし展開もわかりやすい。

最初一人で鑑賞していたが、誰かと一緒に興奮したい気持ちが高まり結局セルフ応援上映会を開催してしまった。

是非太
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(2018年製作の映画)

3.7

展開を追うごとにこの映画が好きか嫌いかわからなくなる。
自分の中の評価の計りがぐわんぐわん揺れ動いた。


開始直後はなんだこれ自主制作映画か、ってくらい安っぽく感じた村上虹郎の演技が、見終わる頃には
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.3

ひたすらに暗く、重い。

かの『ララランド』、『セッション』の監督であるデイミアン・チャゼルが描くのだから、と多少の覚悟はしていたが、今回は彼の十八番とする"音楽"が全くと言って良いほど流れないことも
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.4

ローレリーヌ!!!!!

ひたすらカーラが最高だった。
美しいしかわいいしおちゃめだし毅然とした態度もツンデレも魅力的すぎる!

それに比べてヴァレリアンのパッとしなさよ!
チャラ男設定とわりに童顔で
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

とにかく映画館で観て欲しい作品。
右から左から前から後ろから稲妻の如く衝撃を伴いつつ心に鳴り響く音のこの上ない幸せよ!

映画館で観なかった人は必ず後悔すると思う。


QUEENの曲をふんだんに使っ
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まぼろしの市街戦(1967年製作の映画)

4.3

素晴らしい。この映画を観られて本当に幸せ。
復刻上映ありがとう!

まさに"まぼろし"のように儚く、そして刹那的で、そこからの帰結がとても良かった。
このような角度から訴える反戦は、直接的ではなくとも
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.2

手口が狡猾。
力ずくで泣かせにくる感じ。

こんなの絶対に泣く、というかおっこの気持ちを思うと辛くて苦しくてやりきれなくて涙が出てくる。
それを無理矢理感動に、健気に、美談に仕上げようとするやり口が好
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暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

3.1

緑の暴力。
優しくも強烈な緑色の連続に打ちのめされた。

色彩と景色が魅力的で美しかった。
"死"というテーマを追っているにもかかわらずどこまでもイタリアの気候のようにあたたかく、且つ優しげで、穏やか
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早春(1970年製作の映画)

5.0

この映画に出会えて良かった。
全てが好きすぎてもう何も言いたくない。一生この感覚を忘れずにいたい。自分の中に閉じ込めておきたい。

ポッピンQ(2016年製作の映画)

2.8

一見うまくまとまっているように見えてスカスカ。

それに加えて、伏線も回収できておらずモヤモヤ。
なぜレミィは言葉を話せなくなったのか、なぜこのメンバーが集められたのか、エンドロール後の物語の意味、な
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ロブスター(2015年製作の映画)

2.9

好きな人は好きなんじゃないかな〜 私はあまり好きになれなかったけどね!って感じの作品。

なんか終始薄気味悪いし先の読めない気持ち悪さと情の無い居心地の悪さ。シュールともカオスともいえる不気味な世界観
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映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ(2018年製作の映画)

4.2

自分でも引くくらい号泣した。
今年の映画で一番泣いたんじゃないかな。

プリキュアの想い出を奪っていく敵、という設定にすでに面喰らったが、その正体、また、それを知ったときのプリキュアたちの行動・想いに
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タンジェリン(2015年製作の映画)

3.1

こんなにクリスマス感のないクリスマス映画もなかなか無い。
でもクリスマスがもたらす孤独の浮き彫りみたいなものをひしひしと感じた。

全編iPhoneで撮影されたことが話題になった作品であるが、その先入
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映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?(2010年製作の映画)

3.2

プリキュアシリーズ未見でも楽しめると思う。
各プリキュアそれぞれの見どころがしっかりとあって良かった。


日本ではなく、パリという珍しい海外設定だったが、その設定はあまり活かしきれていないように感じ
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映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち(2014年製作の映画)

3.4

子どもはもちろん、お母さんお父さんでも楽しめるし考えさせられる作品。

子どものためを思って、それを正義だとしてひたすらに行動する母の愛が、実は子どもは望んでいないものである、ということは現実の世界で
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.6

設定の奇抜さにも臆することなく自分の演技を貫くジムキャリーの輝かしいこと!

展開を追うにつれて想像が膨らむラストと、ラストに辿り着いた際の安堵からの思案。
軽い気持ちで見ていたら意外と作品の含蓄する
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映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!(2016年製作の映画)

3.3

予期せぬ胸熱展開!

プリキュアはほぼ未見状態で、今まで別段興味を持ったことも無かったが仕事の都合上、勉強のために鑑賞。

開始早々、まさかのミュージカル展開に驚き、「え!あなたもプリキュアなの?よろ
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.1

これを面白くないって言ったら嘘になる!ってくらい最高にエンターテイメント。

購入したドリンクにも一切手をつけないまま、あっという間にハラハラドキドキ130分。
やや音楽が派手で安っぽいのもカットがわ
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.2

なんかどっと疲れた。

他の人が指摘しているように中弛みが残念。
この作品の売りである銃撃戦やオチは見応えがあったがそこに至るまでのあれこれが冗長。あと少しで傑作にもなり得た作品なのに、なんだかもった
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.4

日日是好日
この言葉を人生の折々で反復してしまうだろう。

まず、印象的だったのが1カット1カットの美しさ。
お茶菓子、茶器、道具、それらが静物画のように完璧な構図で切り取られていた。
淡々と進むスト
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ローライフ(2017年製作の映画)

5.0

うわうわうわうわ!!!最高すぎる映画に出会った!!!
今はちゃめちゃに興奮している!!!!!

ベストオブオープニングタイトルの出方!!!
画面の切り替わり、音楽、展開、バイオレンス全てが素晴らしい!
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

ジェイソンステイサムー!!!!!


113分間ひたすらジェイソンステイサムがかっこいい映画!
他人のために自己を犠牲に戦う姿、そこに痺れる憧れる!!

展開のテンポの良さとハラハラドキドキ具合がとて
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.4

大根仁版より先に本家であるこちらを鑑賞しておくべきだった。どうしても大根版と比較してしまうしそのリメイクがそっくりそのままだったので展開が読めてしまった。

もちろんこの作品は素晴らしいが、良い作品だ
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パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

3.4

ベッタベタだけど泣きそうになってしまった。
あらすじからして涙する心算はしていたがやはりキタ。やはり試合のシーンの臨場感はプロのなせる技で、もうこれだけで泣ける。

寺田心のわざとらしい演技と対を成す
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食べる女(2018年製作の映画)

2.7

ご飯おいしそう!

以外は全く響かなかった。
誰一人として共感できないし痛々しい。
自分の気持ちを背伸びした言葉で語る部分がいかにも安っぽく薄っぺらい。

海外の作品が描く女性の恋愛に比べて邦画の女性
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

小沢健二の信者なので、オザケンの曲汚したらてめーマジでタダじゃすまねーぞこのヤロー!
って感じだったんですけどその不安は見事に消え去り、むしろこんな風に使ってくれてありがとう!って気持ち。

平成最後
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

超豪華なSASUKE!!!

どれだけお金かかってんのこれってくらい終始ドッカンドッカンで最高でした。
次から次へと試練が与えられるハラハラドキドキ感に小さい頃金曜ロードショーでアクション映画を観てい
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

安定のオーシャンズ感!

理屈なんてどうでもよくなるテンポの良さと爽快さ。
ツッコミどころはたくさんあるしチートすぎるし全てがうまくいきすぎて笑っちゃったけど、ハラハラドキドキ、エンターテイメントとし
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

思ってたより数倍大人向けというよりとても哲学的で、子どもは置いてけぼり喰らうのではないか。

"何もしない"をする。
この意味はもはや考えたら負けだと思う。

こういう方向に作品を持って行ったのは予想
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.5

期待を裏切らないウーマンパワー!
前作を観ているとより楽しめるし観ていなくても楽しめる。
今作を観てから前作を観ても楽しめるんじゃないかな。

今回も予想通りとんでもないパワフルさ!これが観たかった!
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FAKE(2016年製作の映画)

4.0

《FAKE》

まさにこのタイトル通り 嘘、うそ、ウソだらけ。
佐村河内守の嘘から見えてくるメディアの嘘。これが真骨頂であり、森達也が伝えたかったことなのではないか。

私自身が森達也に教えを乞うてい
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんか惜しい映画だった。

展開が面白く、とても引き込まれる作りになっていたが最後が弱い。
弱いというよりもチンケ。
どうしてこのような安っぽい感動路線にしてしまったのか疑問が浮かぶ。

また、この"
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.2

何から何まで"ザ・予想通り"。

それが良いのか悪いのかはさておき、いかにもアメリカ的であり、展開のわかりやすさは娯楽映画の手本といった感じ。

心に響くものは無く、毒にも薬にもならなかったけど一つの
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

2.7

しょーもなすぎて逆に良い。
頭使わずに観れるこういう作品たまに無性に観たくなる。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

5.0

語ることを放棄して永遠にこの余韻に浸っていたい。

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