アップデート悪魔。SNSネイティブ魔王爆誕。
配信のヤラセ除霊番組に本物降臨! やつはなんのために現れたのか? 全世界の視聴者が見守る中、偽神父 vs 魔王の壮絶なバトルが今始まる!
というのでは>>続きを読む
人種差別と迫害、多様性、食の安全問題をゲロまみれにした作品🤣 トロマすげぇ🤣🤣🤣
血しぶきと緑色のゲロとうんこと下ネタしか出てこない。これがこの映画のすべて。見どころは全部😁
あと食べ物がとにかく>>続きを読む
この作品のことを観たことない方、ぜひ「たかが低予算のB級でしょ?」という姿勢で臨んでいただきたい。なぜならこのB級最高峰映画に驚き、ナメた態度を反省してほしいから。
低予算である。小道具はすべてチー>>続きを読む
現実と虚構が入り交じる。自分は本物なのか、それとも誰かの夢なのか。私は生きているのか……。
アイドルが女優へ転身を試みる。セリフ1行の役から始まり、話題作りのためグラビアで全身をさらし、集団レイプ被>>続きを読む
武装老人つよ😂😂😂
都市開発により取り壊される老人ホームを救え! 孫たちが立ち上がる。資金調達には銀行強盗が手っ取り早いぞ。よし金は手に入れた。逃げろ! って、えぇ?! 街中ゾンビだらけー。じいちゃ>>続きを読む
謎な映画だった笑。
コメディかと思ったら違うし。ちゃんと作ってた。
悪魔儀式のシーンはなかなかの見どころ。ミミズとか針が相手の体内から出てくるのは迫力あったな。
体に経文書くのは呪詛返しなのが、全>>続きを読む
ジェームズ・ワンが、またすごい映画を作ってた。スケール感、新世代の怪物、美しいカメラワーク。評判は聞いていたけど、ほぼ完璧な映画だわこれ。
まずシナリオがすごい。怪物映画と思わせておいて、監督お得意>>続きを読む
工藤組が帰ってきたよー🎉🎉🎉
相変わらずのスラップスティックコメディ。しかも今回は怖い要素なし。楽しかったー。
いままでとの違いといえば、市川ちゃんが強く(物理)なって工藤ちゃんが弱く(物理)なった>>続きを読む
あれ? 想像してたのと違う。ただの怖キャラものじゃない。ストーリーとシナリオがしっかりしてる。面白い!
この作品、ホラーとしてどうなのか、怖いのか、グロいのかと問われれば、じぇんじぇんだいじょうぶウ>>続きを読む
貞子と伽椰子をぶつけて呪いを祓おうと思った経蔵が一等賞。
日本のモキュメンタリーを牽引する白石晃士監督が、Jホラーの二大主演女優を起用した低予算超大作😆。
低予算ながらも『リング』パートと『呪怨』パ>>続きを読む
これは和製モキュメンタリーの最高峰。白石晃士監督渾身の傑作。笑いは一切無し!笑
『コワすぎ!』シリーズを駆け抜けたので、勢い余ってDVDを買った。以前から街の噂で「この映画は日本のホラーで最恐」と聞>>続きを読む
コワすぎならぬ恋すぎ❤️☠️
櫻井の純愛が歪みすぎてコワすぎ😆
シリーズ初のラブストーリー。童貞38歳ストーカーの恋物語。
投稿者櫻井の恋を成就させるべく立ち上がった工藤だが、やることなすことすべて>>続きを読む
『戦慄怪奇ファイル』がコメディとして帰ってきたー😆😆😆
JKにいじられる工藤ちゃん
JKにボコられる工藤ちゃん
あの廃校🏫⤴⤴⤴
超が付いたのはタイトルだけじゃない超暴力
やたらとこっちに話しかける>>続きを読む
結局お前は誰なん?😂😂😂
長かった『戦慄怪奇ファイル』シリーズも、ついに終幕を迎える。最終章でむちゃくちゃっぷりは加速し、メタバースも登場。地球滅亡の一歩手前で、工藤一家が邪神の出現を阻止した。>>続きを読む
ひとつだけ、予想を超えた出来事があった。工藤ちゃん……。
シリーズ最大のエピソード。数々の謎が明らかになり、物語は山場を迎える。
ここまでは工藤ちゃんのキレ芸や市川ちゃんのぶー顔にニヤニヤしていたの>>続きを読む
四谷怪談は邪神をこの世に導くゲートだった……。
まだまだ余談を許さないが、物語は確実にクライマックスへと突き進んでいる。
口裂け女、震える幽霊、河童、トイレの花子さん、四谷怪談……そのすべては邪神復>>続きを読む
単品企画物かと思っていたけど、いよいよ壮絶壮大なサーガが見えてきた。
File04は花子さんを捕らえようという企画。相変わらず怪異をぶん殴ろうとしてるのブレないで好き☺️
ただし今回は霊能力者を連れ>>続きを読む
河童というよりは邪神。絶賛信者増員中。
今回のターゲットは河童。またしてもとっ捕まえて、大金をせしめようと邪に命を賭ける工藤ちゃん。命を賭けるといった割には、河童いっぱい出てきたらとっととケツをまく>>続きを読む
SFホラーの金字塔。いまなお語り継がれ、オマージュな作品が止まらない神作を、何十年ぶりかわからないほどひさびさに観た。午後ロー(録画)なのでCMが入る。家事と家族の看病をしながらなので途切れ途切れだ。>>続きを読む
工藤ちゃん無双の回🤣
一作目でその暴力性と、論理・倫理や計画性ゼロなキャラクターで日本中の話題となった工藤ディレクター。気に入らないことがあると速攻で手や足が出るシナプスの速さは、脊髄反射を超えたと>>続きを読む
口裂け女 vs 暴力ディレクター🤣
怪異に物理(暴力)で立ち向かおうとするのヤメロ(もっとやれ)🤣🤣🤣
口裂け女の目撃ビデオが、映像ディレクター工藤のもとに届けられる。日頃から一発当てたいと目論む工>>続きを読む
やっぱこどもこえぇぇぇぇえ!
北欧特有の暗く沈んだ雰囲気と、正体の分からないなにかが潜んでいるというJホラーのドキドキ感が楽しめる。
最近観た中で言うと『エスター』や『カット・オフ』、新作なら『ラム>>続きを読む
クローネンバーグは変わらずクローネンバーグであり、さらに「進化」していたのであった。必ず観るべし!
試写会に当選、渋谷のユーロライブにて鑑賞。
本作品が楽しみすぎて、情報をできるだけ遮断していたので>>続きを読む
迫力あるバトルシーンと覚醒後のジャユンの変化が見どころ。単に強くなるだけではない、表情やたたずまいが内面とシンクロするさまは、キム・ダミの演技力のたまものか。
ワイヤーアクションとハイスピードカメラ>>続きを読む
ストーリーはアメリカン大人のバトルロワイヤル。バイオパニック映画のド定番だから、安心して観ていられるし、なによりわちゃわちゃ楽しい。昼食後にウトウトしながら観てもよし、ビール片手にみんなでワイワイ観て>>続きを読む
題名の「antebellum」の意味は「戦前」特に南北戦争以前をあらわすそうだ。
内容は黒人差別社会へのアンチテーゼ。過去と未来を行き来する展開に、超常能力エンドを想像したが、まったく的はずれだったの>>続きを読む
ジジイが元気で強いアクション映画。最高。
人体破壊も気合入っているので、ゴア心も満たしてくれる。顔面粉砕や、食人族ばりの串刺しをしっかり見せる心意気が嬉し過ぎる。死体も曖昧にせず、必要な尺で描写してい>>続きを読む
ちょっと期待外れ。『X』のキラー婆さんパールがいかにして生まれたか、を語った前日譚のはずだったが……。
パールの抱える闇は浅く、キャラクターの深堀りもあまりない。ハワードが殺人常習者となった理由も明>>続きを読む
難しかった。感情をどこに置いたらいいのか、よくわからなかった。
最高に胸くそ
そういう評判だった。でも、自分はそうでもなかった。セルマはとても不遇だ。重い目の病気を患っている。
それにつけ込んだビ>>続きを読む
令和という時代に製作された、この世紀末英雄伝説に心から敬意を表したい。勇敢なるスタッフを讃えよ!
ひとことで言えば、豚人間に支配されたヒャッハーな世界に立ち向かう人類と伝説の戦士の物語。世界観はあれ>>続きを読む
体の一部が繋がったまま生まれる双子がいる。エリオットとビバリーは魂が繋がったまま、生まれてしまった。
本作の題材は「双子の異常な絆」
体ではなく魂が繋がったまま生まれた双子は、どのような人生を歩む>>続きを読む
面白かったー。観たの何年ぶりだろ。こんなアドベンチャーアクションコメディだったなんて、覚えていなかった。ジョーンズ親子のかけあい漫才が最高。大好きなやつだった😆
シーンの些末なところにもこだわりや意>>続きを読む
デモンズすぐ死ぬ笑
ホラースタンダードと言っても過言ではない本作。内容は、上映中の作品と同じことが映画館で起こり場内は大パニック、というもの。この時代(1985年公開)ではかなり斬新な設定だったので>>続きを読む
小林靖子先生のお仕事にしびれた。あらためてすげえや、この人。
ご存知、年末恒例の高橋一生はまり役なNHKドラマ『岸辺露伴は動かない』の劇場版。昨年末のドラマで海外ロケが匂わされたときには、歓喜に震え>>続きを読む
戦争は地獄
陳腐。だがそれしか思いつかない
ベトナム戦争を描いたスタンリー・キューブリック監督の傑作。
観ている間、私にはずっと違和感があった。それは、最前線の兵士たちに悲壮感が見受けられなかったこ>>続きを読む
かわいいアート・ザ・クラウン(以下ピエロちゃん)がおれ的最大の見どころ。
ご存知ピエロちゃんが、あんなことやこんなことでスクリーンを真っ赤に染めるのを楽しむだけの映画。だがそれがいい。楽しそうに人体>>続きを読む