バスに跳ねられる女の子のシーン。
心臓が止まりました。
思わず声を上げてしまった。
十何年ぶりに鑑賞。
風化していないですね。
デヴィッド・フィンチャーはすごいですね。
安定のクオリティーは今もなお健在。
社会と乖離し孤独なベトナム帰還兵のフラストレーション。
好きな女の子に振られたことがトリガーとなった空気読めないオレオレ系。
持論上等の自信家は現代社会でも多々いますね。
毎日をやり過ごすことがう>>続きを読む
当時の雑誌でフィールドオブドリーム系と言われていました。
いい時代のピュアな作品です。
父親のアクションシーンが下手で笑えました。ハンナを取り巻く登場人物との関わりが中途半端。だからラストが唐突でお粗末なんだろうな。
スコア3.0はハンナのかわいさです。
go ahead
多感な時期にこの作品を観て
何でもできるし、なれると思った。
強すぎないクールビューティー。
ボロボロになりながらのアクションが見どころ。
女性アクションの作品では群を抜いています。
BOY LONDONのカットソーが懐かしい。
トルコの映画だからと言う訳でも、クオリティー云々でもありません。わざわざ映画じゃなく、お茶の間ホームドラマだったらいいのに。と思いました。
憎悪に満ちた卑屈な社会。
どこの会社や地域社会にもそれに似た、小さな国家はあります。
日本は今後さらに、入管難民法改正により、ますます他人事じゃないと思いました。
ハーディングの靴紐アピールは伝説ですね。
映画を通し真実はなに??と
検索モードにならなかったことが
この評価。
一番印象に残ったこと。
イーストウッドがリアルなおじいちゃんに。
年齢は背中にあらわれると、
しみじみ思った。
内容はよくある感じ。
伏線ストーリーはなくイーストウッドらしい直球さが潔く感じ>>続きを読む
人たらしのお父さん。
親友との関係が見どころ。
人類はみな兄弟。
平和がテーマです。
必要最低限の引き算だからこそ、
ここまで際立ったのだと思います。
一つひとつに意味があり、
無駄がありません。
てんこ盛りストーリーはその場は楽しいですが、記憶に残らないものが多いです。
どれだ>>続きを読む
最後のカットシーン。
去りゆく笑顔にゾッと恐怖を感じた。
貴方様はどこにいく?
音楽がとてもよかったです。
高揚感あるフレーズとストーリーがシンクロ。
上位概念の頂点にいる
クズどもの座布団争い。
綺麗どころじゃなく、普遍的キャストだったらもっと気持ちが入り込めたのに。
女王陛下の演技力は超絶。
人はひとに救われ、
心はこころで響きあう。
師弟関係の教科書とも言える作品です。
嫉妬に満ちた卑屈な美人サイコパス。
ミザリーおばさんより
格段にタチが悪すぎる。
月面着陸は叶ったが、最初から最後まで壊れた心は1ミリも修復できなかった。
エンドロールで感動。
ロッキー愛の偉大さを感じました。
小豆色のジャケットより
ボクサーパンツが抜群に似合っている。