ちゃみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ちゃみ

ちゃみ

映画(336)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

バスに跳ねられる女の子のシーン。
心臓が止まりました。
思わず声を上げてしまった。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

十何年ぶりに鑑賞。

風化していないですね。

デヴィッド・フィンチャーはすごいですね。
安定のクオリティーは今もなお健在。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

社会と乖離し孤独なベトナム帰還兵のフラストレーション。

好きな女の子に振られたことがトリガーとなった空気読めないオレオレ系。
持論上等の自信家は現代社会でも多々いますね。

毎日をやり過ごすことがう
>>続きを読む

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

5.0

ようこそ神父さま。
くそったれで素晴らしき世界へ。

乾杯!

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.0

当時の雑誌でフィールドオブドリーム系と言われていました。

いい時代のピュアな作品です。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.0

父親のアクションシーンが下手で笑えました。ハンナを取り巻く登場人物との関わりが中途半端。だからラストが唐突でお粗末なんだろうな。

スコア3.0はハンナのかわいさです。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

go ahead

多感な時期にこの作品を観て
何でもできるし、なれると思った。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.4

強すぎないクールビューティー。
ボロボロになりながらのアクションが見どころ。
女性アクションの作品では群を抜いています。

BOY LONDONのカットソーが懐かしい。

ターゲット・イン・NY(2010年製作の映画)

1.5

トルコの映画だからと言う訳でも、クオリティー云々でもありません。わざわざ映画じゃなく、お茶の間ホームドラマだったらいいのに。と思いました。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

3.8

女心と秋の空。

その素直さが可愛く思える
年代になりました。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.4

憎悪に満ちた卑屈な社会。
どこの会社や地域社会にもそれに似た、小さな国家はあります。

日本は今後さらに、入管難民法改正により、ますます他人事じゃないと思いました。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

2.9

ハーディングの靴紐アピールは伝説ですね。

映画を通し真実はなに??と
検索モードにならなかったことが
この評価。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8

THE。

トムクルーズ、キャメロンディアスって事ですね。

運び屋(2018年製作の映画)

3.4

一番印象に残ったこと。

イーストウッドがリアルなおじいちゃんに。

年齢は背中にあらわれると、
しみじみ思った。


内容はよくある感じ。

伏線ストーリーはなくイーストウッドらしい直球さが潔く感じ
>>続きを読む

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

3.5

人たらしのお父さん。
親友との関係が見どころ。

人類はみな兄弟。
平和がテーマです。

シリアスマン(2009年製作の映画)

3.2

それでも神を信じ続けるのか。
クソさえも与えない神を。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.5

必要最低限の引き算だからこそ、
ここまで際立ったのだと思います。

一つひとつに意味があり、
無駄がありません。

てんこ盛りストーリーはその場は楽しいですが、記憶に残らないものが多いです。

どれだ
>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.1

最後のカットシーン。
去りゆく笑顔にゾッと恐怖を感じた。


貴方様はどこにいく?

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.5

ストーリーが陳腐。
ニコラスの年輪にマッチした配役が必要だと思う。

ブラフマン(2015年製作の映画)

2.0

ドキュメンタリー作品として0点

バンドのプロモーションが狙いならば

100点。

バガー・ヴァンスの伝説(2000年製作の映画)

3.9

音楽がとてもよかったです。
高揚感あるフレーズとストーリーがシンクロ。

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.3

1000%恋人へ発展しない幼馴染。
クソバカ笑いのツボが同じって感じ。

パニッシュメント(2013年製作の映画)

2.8

ラスト15分くらいまで眠かった。
最後は上手く収まりました。
めでたし。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.4

上位概念の頂点にいる
クズどもの座布団争い。

綺麗どころじゃなく、普遍的キャストだったらもっと気持ちが入り込めたのに。

女王陛下の演技力は超絶。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.7

人はひとに救われ、
心はこころで響きあう。

師弟関係の教科書とも言える作品です。

ストーン(2010年製作の映画)

3.0

信仰は捉え方次第で
自由にも不自由にもなる。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

嫉妬に満ちた卑屈な美人サイコパス。

ミザリーおばさんより
格段にタチが悪すぎる。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

月面着陸は叶ったが、最初から最後まで壊れた心は1ミリも修復できなかった。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

3.8

エンドロールで感動。
ロッキー愛の偉大さを感じました。

小豆色のジャケットより
ボクサーパンツが抜群に似合っている。