エロい司祭様目当てで視聴したけど普通に面白かった。トラウマや自己嫌悪に抉られつつも結局“相変わらず”でなんとかやっていくフリーバッグの姿が良かった。フィービー・ウォーラー=ブリッジの顔芸好き。「この腕>>続きを読む
なんも考えずに観れる100%クィアなドラマ。
クィアのハッピーな側面しか描かないと決めて作られた作品はなんぼあってもいいですからね。
想像してたよりコメディ要素(毒気)が少ないかな‥?と思ったけど>>続きを読む
Netflix『スペシャル 理想の人生』のライアン・オコンネルが出演とのことで楽しみにしていたこのシリーズ。ライアン自身が今度はジュリアンという役で自分自身を演じている。
エピソード1からいきなりト>>続きを読む
わかりやすいロムコムで可愛らしかった。
店子ゲイとアート系ゲイの表象として解像度が高すぎる!
日本の赤い糸っていう言い伝えがドラマのモチーフになってて所々に日本ネタも出てくるよ。
あと冒頭に同じ>>続きを読む
ザバットマンとタイタンズにも出演してるジェイ・ライカーゴくん目当てで鑑賞。
後半、ネイサンとガブリエルが心を通わせるシーンで主演2人の演技の熱量がすごかった。
クィア描写でシリーズ丸ごと作れそうだ>>続きを読む
クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)目的で鑑賞‥ 演技うまい(当たり前)。
抑え気味な表現にされてはあるが、途中何度か吐きそうになりながら観た。
このドラマはクィア作品ではないとおもうけど、レ>>続きを読む
期待せずに観たけど、かなり良かった。
これまでのクィア作品の良いところを煮詰めて出来上がったのかな?てくらい。
おもろ女子&ASDギャル&ほぼけみおの3人組が良い。
性の流動性がかなり衝撃的に描>>続きを読む
なんだか安心感があって定期的に観たくなるドラマ。
このドラマの良き点としてアジア人のクィアキャラクターが登場する点、実際のトランスジェンダー男性を起用して性的指向のうつろいが表現されてる事だと思った>>続きを読む
自閉症スペクトラムの当事者による、当事者や支援者のためのドラマ。
ASDの失言や感覚過敏、穴モテで男との距離感バグってるシーンなど、フラバ不可避なエグめのシーンが多いかと思いきや、案外サラッと観れる>>続きを読む
今回もライアン・オコンネルが自分自身を演じる、シーズン2にして完結編。
ライアンはゲイであることでは困っていなくて、それよりも、“普通に見える”障害の部分がやっぱり困難だったり、打ちのめされたり、自>>続きを読む
開始5分にして「ああこれ好きなやつだ」ってなってうるうると涙目。
障害なのか、障害じゃないのか、一目見ただけではわからないからこそ根は深いし生きるのにつまずきもする。
いわゆる“普通“の人になり>>続きを読む
色々間違ってる人のシュールな笑いが好きなら絶対おすすめ。
メンタルヘルスやゲイの事柄も取り上げながら、重さと軽やかさのバランスが絶妙だなぁと思っているうちにあっという間に1話が終わってしまう。
甘>>続きを読む
LGBTQ当事者による、当事者のための物語であり、「自分には幸せになる資格がある」と思わせてくれるエネルギーが作品のベースになっている。
ハートストッパーの登場前と登場後では歴史が異なり、新たな時代>>続きを読む
性のスペクトラムのさまを瑞々しい光や空気を通して描かれるドラマシリーズ。1話1話、涙を堪えながら観た。
冒頭で出てくる“RIGHT HERE, RIGHT NOW”という「今、ここ」というメッセージ>>続きを読む