TSUTAYAで井之脇海くんと三浦透子さんの雰囲気に惹かれてジャケ借りした一本。
2時間何も進まない映画。
でも私は好きです。
アァ、、、ア、、、。
最後のパパの話がずっと頭をぐるぐるしてる。
傷つくのが怖くてあらかじめ予防線を張ったり相手に期待しないようにして生きてきたけど、痛みをちゃんと受け取った方が良いのか>>続きを読む
夏に見れてよかった。
なんとなくラストが予想つきそうだな〜と思いながら観てたけどいい終わり方だった。
苗字変えれるとええね。
既にアニメを観てたから実写映画を観るのは怖かったけど、めちゃくちゃ良かった。
窪塚洋介のペコがペコだった。絶対実際に演じるのはすごく難しいキャラクターなのに完全にペコだった。
さんくれろ〜
びっくりした〜こんなええんかい〜。
お母さんが死ぬ映画でしか泣けない私が気づいたら泣いていた。何で泣いたのかはよく分からなくて、「え、なんで泣いてんの」と思いながら泣いていた。
観終わったあとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観終わった時に、ユカがなぜこういう子になってしまったのかをもっと知りたかったという感情と、そこをダラダラと説明するような描写が無くて良かったという感情が同時にきた。
ユカは自分の心の隙間を男の人>>続きを読む
子役の子たちの演技がリアルすぎてホームビデオを見せられているのかと思った。
あんな状況で絶望せずにいられるのは、当事者が子どもたちだからなんだろうな。この状況をどうにかしないと、ということは全く>>続きを読む
生田斗真が、女だった。
本当にすごい。
「リンコさんのような心の人に惚れちゃったらね、あとの色々なことはどうでもいいんだよ。男とか女とかもはや関係ないんだ。」というセリフが良かった。人を完全に“>>続きを読む
もうしっちゃかめっちゃか。
しばらく何が起こってるの状態。
後半すごくドラマチックになって高低差がすごかった。
普段は知らない(目を背けている)世界を見せられている感覚になった。
そもそも私にとって映画は救いなんだけど、この作品は救いでしかなかった。救いの塊。
私もこういう生活がしたい。でも私は鈴子ほどサッパリした性格ではないから、一生鈴子羨ましいな〜って言いながら死んでい>>続きを読む
イハが大好きよ。
イハと青が初めて会った日にイハの家に行くことになったとき「あ、そういうエモね〜」と思ったけど、話をして別々に寝たので拍子抜けした。私の心が汚かった。イハと青の会話がすごく自然で>>続きを読む