monoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.0

あーもう一度観たいー
予告編で使われる二曲を、本編でも聴きたい

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

たまらん、たまらん、、だったぁーあ!
見た目を変えようとする努力はしないんだなぁ
という感想が目についた。
フーシはまさに、見た目か中身かの2択する時に選ばれる人だと思う。
(でもフーシの見た目、私は
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ビューティー・ボーイズ/美しき少年たち(2020年製作の映画)

4.5

前回のmyfffの、とーっても良かった作品 #一人の男私の息子
同じ監督のこちらの作品も、家族との間に生まれる苦しみが描かれていて
それでいて愛があって
とってもとっても素敵な作品だった😢
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ミス・シャゼル(2019年製作の映画)

3.6

複雑ー!!
この短時間じゃ読み取りきれない2人の関係性が気になりすぎるんだけど
ニクイー、、、!
友としての愛なのか、はたまた…
どちらにしても切ないし、どーしてあーなった?!笑
こんな村から早く逃げ
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アデュー(2019年製作の映画)

4.1

これも良き〜〜
パパと娘のもっと思春期のトゲトゲ、距離感を感じる映画だと思ってたけど、、
2人の親子愛や優しさに満ちていて、すごく心温まるストーリーだった。
素直なのね。本当に素敵だし、憧れる。
また
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幕あい(2019年製作の映画)

4.8

最っっっ高に好き
星5の気持ちなんだけど、短編でもどかしくて4.8
でもこのもどかしさがまた短編の良いところ、、涙
自転車泥棒というチョイスがまた最高だし
あのカットだけで泣きそうになるし
生まれ変わ
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風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

3.6

諦めない強さが凄すぎる。
実話…ぇ、実話、、?
と何度も思いながら鑑賞。
幸いにも私は飢えで苦しんだことがないから、どれだけ苦しく辛いことなのか
想像したくてもその力が足りない。
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レベッカ(1940年製作の映画)

3.8

ヒッチコック4作目(かな?)
思っていたようなドキドキさ少なく
ちょっと物足りなさを感じてしまったけど
見えない部分でのゾクゾクさと
サスペンス要素と同じくらいの多さで描かれるロマンスが良かった😌
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.8

想定外。
想定外の良さよ。
ずーーっと良かった。
最初から最後まで。
そして一度観終わってからほんとはまたすぐ観たい。
もう一度、最初からガミさんを
観たいんじゃけぇ。
白石監督は
大事なシーンにも笑
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潜入者(2015年製作の映画)

3.9

ひゃー
想像してたよりかは分かりやすく(しっかり前知識入れた)
かなりハラハラどきどきの、まさに手に汗握るストーリー展開。
というか、実話かと思うと
脚色されてる部分はあるだろうなと感じる箇所はいくつ
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

ずっと前にclipしてたのだけど
アメリカ万歳のニオイから避けていた。
インスタでゆーたくんが載せてて思い出して
なんかとてつもなくサバイバル映画観たくなって観た。

ちょっと今日はもう
タリバン兵は
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.2

インドの闇を探ると悲しくなってきちゃって
なので明るいインド映画観てると大抵みんな金持ちのお家だから
カーストも上位なのかな?なんて事考えちゃって
これが下位カーストの人たちであればもっと良かったなぁ
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Delivery Health(2019年製作の映画)

5.0

アートが過ぎます未來くゅんっ!!!
石橋静香ちゃん選ぶのも最高

dro:p(2019年製作の映画)

4.0

ショートムービーというか
カノンのMVかな
カノン大好きなので、音楽と映像のノスタルジーさにやられました。
そしてラストの…
こういうのも好きだなぁ

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

あぁ、、
普通にめっちゃ感動した、、
サリーとジェフのコンビがカッコ良すぎるぅ涙

人的要因でいかようにも結果は変わりますね。
どんな事でも言えますね。

海猿(漫画)で、不時着水がいかに危険な事か
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

一番エグいスーパーでの場面。
本当に見ててきつかった。
"お父さん"が突然目の前であんな目にあったら…
息子だったら、とものすごい感情移入してしてしまって
胸が押しつぶされるかと思っ
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劇場(2020年製作の映画)

4.8

頭かち割れるんじゃないかってくらい泣きました。
本当に何考えてるのか分からないし理解出来ないし、
変わり者過ぎていて怖い。
普段は自分目線でしか彼(のような人達)を見ることはないけど
映画だ
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まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

4.0


自分が子育てをしている事、そして何より歳を重ねるごとに
色々なモノの見え方、考え方、価値観が変わっていく中で
今の私が思う事。感じる事。
そして幼い頃からずっと大事に思っている事。
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ルーザーとしての私の最後の年(2018年製作の映画)

3.3

彼や友達が地元を抜け出し外の世界を謳歌しているのをスカイプで見ながら、聞きながら、
自分は外に抜け出すのがどこかダサいと感じてるようなプライドを持っているような
だからと言って、此処で何か出来るわけで
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フリア・イスト(2017年製作の映画)

3.0

EUフィルムデーズ オンラインで。

先日観た、ルーザーとして〜 とは逆バージョンで、主人公の女の子が地元から抜け出し、ドイツベルリンへ短期留学するお話。
もう出来上がってるコミニュティに入る難しさと
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メルテム 夏の嵐(2019年製作の映画)

3.9

義父との関係、亡き母への今はもうぶつけられぬ想い。
友達と一緒にバカンスがてらに帰ってきたギリシャで、自分と向き合うエレナの成長物語。
そしてそれと共に大きく取り上げられる移民問題…。
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サマーフィルム(2016年製作の映画)

3.5

もう、すんごいお洒落で
大好きなタイプなのに寝てモータよね。
ラスト寝ちゃったよぅ
差し引いても3.5です。
こゆの好きよ

沈黙/ある沈黙(2016年製作の映画)

3.8

短編で本当にもったいないほど濃厚で重たい映画だった。
こんな施設が本当にあったのかな?
産まずに戻ることが幸せだと
あの子たちが言うのは辛すぎる。
ラストの後には希望が待っていると思いたい。

兄の帰還(2013年製作の映画)

3.5

続きが見たかったなぁ。
兄を理解していく様子を。

男 女を求む(2015年製作の映画)

4.0


これも好きだった!!
全然絵に詳しくない私でもすごいワクワクした。
絵が好きな人はもっと楽しいんじゃないかな〜
と思って一緒に旦那と観たけどめっちゃ寝てた😂
絵本が動いたらこんな感じかな?とか
なん
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アハメッドの歌(2018年製作の映画)

4.0

これまた素敵な短編だったなぁ、
最初は規則に厳しいアハメッドが(厳しいというか当たり前の事ばっかりだけど)
徐々にゆるくなっていく様が良き…
アハメッドは彼に、会えない息子の面影を重ねたのかな。
誰で
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ソヴァージュ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


.
森の中で同じように身体を売る仲間と共に、ドラッグをしながら孤独に生きるレオ。
彼の生い立ちなど詳しい事には全く触れられないけれど、ものすごい孤独は伝わってくる。
それなのに、今のそ
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逃亡(2013年製作の映画)

3.6

ぁあ、これも重かった、、
でもちゃんと希望も映し出してくれていて。
サブリナ役の女の子がものすごい良かった、、本物?(なんのや)と思うほど。

毎日、同じように反抗的な態度を息子に取られるんだけど
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ぬいぐるみ猫の冒険(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

息子と観賞。
最後はどういうことだったんだろうねー?
と聞くと
「キリンさんが神様で、あのお腹のやつ取ってくれたんじゃない?」
という素敵な返答。
そんなやり取りにほっこり。