ししゃもさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.0

映画スターウォーズの原点。
今見ても新しいと感じる世界観は素晴らしい。

レック(2007年製作の映画)

4.0

私をPOVホラーにハマらせた原因。

色々なPOVホラーを観てきたが、この作品に勝るものは個人的にはなかった。スピード感や恐怖を煽る展開、丁度良く残る謎。とても面白い作品です。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

くだらな過ぎて元気が出る映画の中でも、5本の指には入るであろう作品。

普通ならグロテスクに感じるシーンも、そのくだらなさ故に笑えてしまう。おまけに地味にハートウォーミングな展開に、優しい気持ちで映画
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.0

ブラッドリー・クーパー主演のスプラッターホラー。スプラッター具合が微妙にチープで逆に印象に残った。
ラストの設定というか世界観は結構好き。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

人生は選択の連続。その選択を遡ってやり直せるとしたら。
本当の愛とは何なのか、ラストの選択は悲しくも美しい、その答えなのだと思います。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

ハリーとエグジーの共闘が見れたのは本当に嬉しかった。

ただ、スケジュール上仕方なかったとはいえステイツマンの扱いや、何より前作に比べて悪役の魅力が欠けているように感じた。

あと、マーリン。

キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

英国紳士がFワード全開の世界でぶっ放す。お洒落なスーツに格好良いガジェット、そして見事にマッチした音楽。これまでのスパイ映画の常識的に真っ向から挑んだ最高のエンターテイメント作品。

教会と威風堂々の
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

5.0

ディズニーで1番好きです。
映像も美しいし、マキシマスが可愛い。

ほんとマキシマスが可愛い(うるさい

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

3.5

ラブストーリーとしては並だったけれど、世界観や発想はすごく好き。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

やはりジェフリー・ラッシュは素晴らしい役者であると思わされた。

ラストの展開は後味が悪いという意見もあるが、ある意味で彼は解放されたのではないだろうか。その点で、幸か不幸かは観たものによると思う。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

前回よりもスケールが大きく、映像の美しさも増した続編。前作よりも脇役たちにスポットライトが当てられることが増え嬉しかった。そして、とにかく、トゥースが可愛い。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.0

ストーリーは王道だが、映像美に引き込まれる。なにより、トゥースが可愛い。

シラノ・ド・ベルジュラック(1990年製作の映画)

4.5

大学の課題として視聴した作品。
シラノの生き様に泣きました。

映画としてはあまり認知度の高くない作品かもしれませんが、非常に美しい物語でした。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

スピンオフではあるが、その枠に超えて、単品作品としても素晴らしい作品。

ストーリー、人物描写、設定、全てが噛み合っていて、"美しい映画"と感じるほど。

終盤は様々な感情から涙無しでは観ていられない
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.5

期待以上に面白かったです。過去作との比較で賛否両論な本作ですが、私的には、これはこれでありかな。
ボーンと比べて、人間臭いアーロンには惹かれますし、単純にジェレミー・レナーがかっこいい。笑

ストーリ
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エビデンス -第6地区-(2011年製作の映画)

4.0

POVモンスターパニックの中でかなりお気に入りの作品。グロテスクな描写も多いけれど、後半のスピード感は他にないものがある。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.0

ラストでポカンとして。
終わってからもポカンとしてた。

意味を理解してもポカンとしてた。

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ(2005年製作の映画)

2.5

コリン・ファース目当てで観たけれど、子役たちも良かった。
ストーリーや設定についてはもう少し深掘りしてほしかったけれど、そこは原作を読めばわかるのかな。

可愛らしいコリン・ファースが見れたので満足。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

気になるところは多々ありましたが、映画としては楽しめました。
あんなもの子供の手の届くところに送っちゃあかんよ。

主人公の生命力以上に博士の戦闘力に笑った。軍人らより強いじゃないか。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.8

美しい色彩とミュージカルの連続、子役たちの演技は良かった。ただ、個人的にすこし冗長に感じてしまった。子供たちがそもそも良い子であり、メリー・ポピンズの存在意義が母親の代わりに近いものでしかなかったのが>>続きを読む

ドニー・ダーコ2(2009年製作の映画)

1.5

単品としてみるぶんにはつまらなくはないが、『ドニー・ダーコ』の続編では決してない。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

シャマラン監督のアメコミ愛と独自の世界観が混ざり合った面白い作品。ストーリーの緩急も絶妙で、ラストの展開には驚かされました。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

1本で何本もの映画を楽しめた感覚。
アクション、アドベンチャー、ちょっとホラー…ジェームズ・ワン監督の世界観がぎっしりで楽しかった!!
2時間半があっという間のエンターテイメント大作でした。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

現実と夢。今見ている世界は現実なのか夢なのか。果たして現実とは何なのか。
少なくとも彼にとっての現実とは…。

個人的にノーラン監督最高傑作。これほど映像・音楽・役者・ストーリー全てに引き込まれた映画
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

前作同様、愛らしいパディントンと魅力的なブラウン一家との関係には終始心を温かくしてもらえる。

今作では更に刑務所の囚人たちがメインに加わるが、彼らもまた非常に魅力的。あまり台詞のないキャラまで印象に
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21グラム(2003年製作の映画)

3.5

21グラム。その重さの意味こそこの映画の全てだと思います。時系列がやや複雑ですが、整理して観ていけばラストで納得できる。

ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

1.5

原作の人気を知っているおり、素晴らしい配役である今回のリブートにはかなり期待しておりました。

早く結成して戦ってください。上映時間を確認しながら、展開の進まなさに冷や汗まで流すレベル。

認知度など
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