shizumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アイアンマン3(2013年製作の映画)

3.4

エンドゲーム後のアイアンマンは 全く違う景色
スーツを脱いだら 1人のおじさん 1人の人間 ずっと葛藤し続けた 人間味溢れるトニースタークがすき

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

お腹の中に蝶が舞って 少年は靴紐を結べるようになった 大切な人の靴紐を結べるようになった

映画はフィクションでも 戦争は ナチスは ノンフィクションで どんなに軽快で鮮やかにユーモラスに描いたって
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

集大成 グランドフィナーレ どんな言葉で表したって遜色ない3時間

終わってしまったんだなぁ 一つの時代の終幕
どんな感想も言葉が足りないから"3000回 愛してる"って言いたい

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.4

あまりにも強すぎだけど これくらい強いメンバーがいないと エンドゲームは迎えられない

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

ちゃんと生きていてよかった
リストラされてなくてよかった
落ち込んだ気持ちを一気に和ませてくれるコメディ要素に救われる

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

何からどう伝えればいいのかわからない 勝機が見いだせない 放心状態

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

シビルウォー観る前はスルー候補だったけど とばさずに観て良かった!
味方も敵も 戦う理由や背景がしっかりしてる方が見応えがあるし 音楽も素敵

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

今まで神聖な空気感で曖昧になっていたけれど そうだよ この可愛い兄弟には これくらいコミカルな感じがちょうどいいよ

次回作が待ち遠しいけれど 2020はまだ始まったばかり はやくジェーンにあいたい

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

お調子者のお子さまスパイダーマンが新鮮 振り返れば歴代のピーターは何だか大人っぽいよなぁ
単発で見なくて良かった トニーのパパっぷりが堪能できてニヤニヤ

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.6

とにかく可愛い小グルート
ブラッドリー・クーパーいつ出てくるのかって待っていたら ずっと出てた 前作から出てた

コメディ色強くて油断してたら 涙腺を刺激されるとは

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.3

これ以上キャラクター増えても キャラ被りしちゃうんじゃないんですか 賑やかしのおまけになっちゃうんじゃないんですか って不安はすぐに消えて 全く新しい世界観 個性的なヒーロー

でもなんかハマらなかっ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

もっと精神的な対立を想像していたからなんだか苦しい こんなに傷つけ合わなくても他に解決できる方法はなかったのか
スパイダーマンとアントマンが癒し

アントマン(2015年製作の映画)

3.4

ちっちゃい戦いが引きで見ると可愛らしい 真っ暗な部屋で観ていたせいかトーマスが怖くって トラウマになりかねない

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.7

アベンジャーズの面々が 一軒家に集っているのが なんだかほっこり
アベンジャーズから 間に2作品しか観ていないけれど すでに同窓会のような懐かしささえ感じる はやくシビルウォーが観たい!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.4

愛くるしいキャラクターたち グルートがはやく大きく育ちますように

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

3.8

前作よりさらにわくわく!
アベンジャーズ内では可愛さが際立っちゃうキャプテンだけど、ホームではちゃんとカッコ良かった〜

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.4

ツッコミどころ満載なのは 私の集中力のなさが原因かな
とにかくアスガルドのジェーンが一段と美しすぎたから それでお腹いっぱいです

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

戦わなくっていいから 彼らのトーク番組をずっと見ていたい 怠けてショートコースにしなくて良かったな
生粋の人間代表ナターシャとバートンが強すぎる

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

ここへきて王道ヒーロー登場 他の曲者ヒーロー達とどう絡んでいくのかとっても楽しみ♫
ヴィランがジムキャリーのマスク(赤)に見えて 勝手にコメディ要素を足してしまったのは私だけじゃないでしょう

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

もうね 火の明かりに照らされるジェーンの美しさたるや
謎が深まるラストシーンの続きはどこまで我慢すれば見れるんですか アベンジャーズで出てくるんですか こんなんリアルタイムで観ていたら 身がもたない

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.6

敵はイマイチだけど 美人揃いで見応えあり パズルのピースと思われるものがちらほら出てきて 早く他の作品も観たい

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

記念すべきMCU1作品目!スーツ自分で作ってたんだっていう衝撃とエンドロール直前が忘れられない

2年前まではバットマンはスーパーマンのヴィランだと思っていて、スパイダーマンは蜘蛛が人に変身してるのだ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

-

お正月に家族と話しながらゆるりと見るのにちょうどいい映画 母親と映画を観たのは多分小学生ぶりかな〜
小説じゃないと犯人はバレバレでミステリー要素は薄め

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.2

誰かを好きになる時に 何をもって 相手を愛おしいと思うんだろう 心が 記憶が同じなら 姿が変わっても 愛おしいと思うのか 見かけが同じなら 中身が全く変わってしまっても 愛おしいと思うのか やっぱり切>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

終わったんだなぁ スターウォーズ
自分まで何かをやり遂げたような不思議な気持ち

こんな展開だったら席から立ち上がれなくなる とか ポップコーン投げつけちゃう とか 色々ごちゃごちゃ考えながら楽しみに
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モンスター・ホテル クルーズ船の恋は危険がいっぱい?!(2018年製作の映画)

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温め続けて1年 また会えたねデニソヴィッチ♡だけど去年勢い任せに映画館にまで行かなくて良かった

ビビンに嘘はない!

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.4

いつだって斜め上をいくブリックに笑いが止まらない 声出して笑っちゃうから夜中に禁止のシリーズ

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

2.6

あー何かもう最悪 友達って選べないんだっけ?お祝いできない人は 結婚式に行かなきゃいい

俺たちダンクシューター(2008年製作の映画)

3.0

わりとまともにバスケしてたって言ったら 怒られちゃう
バスケ部に目力が強い子が多いのは そういうことか

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.4

才能を伸ばせるであろう "普通" とは線引きされた環境で過ごすのか 特別な環境ではなくても 色んな個性に囲まれながらのびのび過ごすのか 彼女にとって何が最善かなんて誰にもわからない どちらが正しいか証>>続きを読む

イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち(2014年製作の映画)

3.4

感覚を共有する楽しさより苦しさばかりが後に残る
離ればなれは苦しい 触れられないのは苦しい 逢えて良かった 触れられて良かった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

実話に基づいていると言われたら もうまるごと受け止めるしかない
愛しさも 悔しさも やるせなさも きっとそれぞれの正義だったと信じて

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

なんて悲しい目なんだろう
ハグと 温もりと 泣いてもいいんだという言葉だけで良かったのに

自分の中で ジョーカーという存在が 1作品の1キャラクターではなくなっていて 知らぬ間に理想のジョーカー像み
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

"私は海より深く人を好きになったことなんてないけど、だからこそ生きてこれた 毎日楽しく"
そんな風に思うのは 海より深く愛し愛されたことのある人だけだよなぁ

台風の日に 物音ひとつ立てちゃいけない雰
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