Shoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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・冒頭調理シーン
・名刺バトル、金属音SE
・虚栄心
・自己愛
・ベイトマンは概念
・顔パック剥がし
・ストレスの先の殺人衝動
・全裸チェンソー
・手投げチェンソー
・ひたすら音楽について語る
・回転
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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ストーリーの筋はもう全部置いといて、登場人物の死を使って笑いを取ろうとするディズニーマーベル。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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・マッツ踊り狂う
・マッツの競歩
・0.05%の血中濃度
・メガネ少年
・おねしょパパ
・卒業めちゃくちゃ祝う文化

ラストでマッツが踊り狂うシーンで満足できる。結局は抑圧した自身の心が問題なのでは。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

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・観客のカメラ古い
・虹色生物的コントローラーの感触
・耳男コンテンポラリー
・ファスナーは独特のセックスアピール
・昔ながらの
・虚無から意味を作り出すのがアート
・人間が作り出した歪みを食べる、プ
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用心棒(1961年製作の映画)

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・めしやのパカパカシャッター、構図紹介、視界が広がる
・わんこ手を咥えて走る
・バカ弟の操作性の良さ
・三船のヒゲ触り
・銃セコイ
・頭良い弟が出てきてからのヒヤヒヤ感
・めしやの鍋うまそう
・桶屋が
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

・いい人だな
・うちの子になる?
・部活卒業記念写真
・変態男事故死
・アラグスクの沖縄音楽
・沖縄旅vhs
・ねーちゃん'sチャリで爆走
・ロケット魚飛んでくる
・電波塔飛び降り
・黒服ファンの早口
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羅生門(1950年製作の映画)

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・百姓森を歩くシーンのカメラワーク、6の字
・短刀ポトっ
・降霊術
・羅生門

男の見栄張り、女の保身、柚売り金欲&後悔

TAR/ター(2022年製作の映画)

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・人格と作品は切り離して考える
・今や疑惑は有罪
・斜めスラッシュ指揮
・自己矛盾
・間違ったフェミニズム
・性搾取
・権利濫用
・理解者の欠如、孤独
・向上心/野心/貪欲
・統合失調

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

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・頭の悪い方の犬
・中国のオトンの喫煙シーン
・料金いくら?手で5
・密入国
・北朝鮮の夫の前で、中国の夫と電話する
・弟白塗りパック

脱北しても無条件に幸せというわけにもいかない現実。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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・手榴弾自決

ジャニーズ利権は映画の芸術側面を破壊する事ができる。

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

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・背中で歩く
・人を愛せない
・孤独の宮殿
・ダイナマイト消火
・偽の預言者
・私は終わった

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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・戦時中の食人についての当事者からの話
・空砲と責任感の話
・傷ついた元兵士たち
・筋が通ってない信念
・嘘をつき人を利用しようとする
・遺族の家族関係をずっと間違えている
・昔の警察官、救急隊の制服
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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・火事の中疾走
・カエル大量発生
・わらわらが手を振る
・日本建築、お屋敷
・本だらけ回廊
・寝静まって振り子時計
・おばあちゃん'sカバンに群がる
・後ろ向きに後退して部屋に戻る主人公


もう一度
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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・喋ることを辞めたおじいちゃん
・おじいのyes no ハンド
・ドアの隙間の光&メモ
・出れなかった電話
・遺品セール
・ストレス緩和タンバリン
・出会った人の写真を撮る

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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・海辺の望遠ショット
・変態教祖の修行
・パンチラハンター
・聖書引用の長台詞
・チンピラの「来い」合唱
・悲しみを50%オフ
・安藤サクラの怪演
・変態懺悔室

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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・耳鳴り
・ベーグルを潰して練って潰す
・キャンピングカー生活
・滑り台
・ラストシーン

万引き家族(2018年製作の映画)

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・万引きルーティン
・見過ごし駄菓子屋じいちゃん
・親は選べない、選ばれた家族
・お兄ちゃんと呼ぶ瞬間
・見えない花火をみんなで見る
・廃車秘密基地
・自分の幼少期の願望を翔太に投影
・心情描写と会話
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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・腕章
・ランダムに前に出されて射殺
・皿を割って気付かれる
・潜伏先の飢餓
・エアピアノ
・ドイツ将校の前での演奏シーン

ダージリン急行(2007年製作の映画)

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・綺麗に不揃い
・村のおじいとおばあに挟まれる
・朝焼けと鐘打ち
・どこ見てんだよ

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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・主人公のジャンパー(手前の三角)
・ストップウォッチを同時に押す
・ピアノを聴いて泣く
・私のための本だ

脚本のディティール。芸術は人の心を変え、自由を求める。

RRR(2022年製作の映画)

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・カカトくいっ
・インド独自のミージュカルスタイル
・音楽の低音/コナックル

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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・左折か右折か
・おにぎり
・デモ隊の合唱とダンス
・異言語同士の映画表現

ジャーナリズムの重要性。軍人の心理。なぜ運転手は名前を伏せたのか。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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・現実の自分の人生危機を、映画として感じる
・俳優が演技に入り込んでしまう瞬間
・クローゼット上映室
・フィルムの編集作業
・カメラを見つめる母親の目

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.8

・秘密のブレンド酒
・まばたきをしないで答える
・極端な自己愛性人格障害と統合失調
・地中に埋めた未発表の本

おそらく脳内視点で語られている。ネタバラシが無い。masterはもう一つの人格?精神科医
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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・親もただの人だ
・兄との関係性の描き方
・学生時代のすぐ憧れて真似したくなるやつ
・いつ?いますぐ

やっぱり音楽ってすき

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

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・胸張りじーさん
・せんべい頬張る竹内結子
・堺雅人の座り方
・センター長室