Shoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ミナリ(2020年製作の映画)

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・冒頭の曲
・韓国の匂いがする
・水ダウジング
・十字架背負い歩き
・噛みたばこ
・呪いのタンス前

より現実的な人間描写、しかし部分的オカルト

渇き(2009年製作の映画)

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・リコーダー炸裂吐血
・点滴管血液チューチュー
・深夜の裸足ダッシュ
・官能的表現
・不快なウォーターベッド
・母親の生き地獄

予測できないシナリオ。

東京物語(1953年製作の映画)

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・ありが↑と↓
・家父長制
・アパートの廊下、三輪車

アップサイドダウン 重力の恋人(2012年製作の映画)

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・-階から+階までのエレベーターのランプ
・0階のオフィス
・夢の中の潜在意識を記憶として誤作動(記憶喪失者が喪失した部分の記憶を元に夢を見る)

重力(引力)ではない。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

・双子の関係性の描写
・冒頭長回しののアクション
・戦闘中のジョーク
・ウインク

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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・Time
・目の中の爆発
・時間の矢の逆転
・巻き戻すモンタージュ
・倫理観と心情の描写

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

4.0

・モンタージュ
・1日数秒(だけ)の撮影
・記憶の宇宙的なcg
・美的感覚
・フィックスの絵
・坂本龍一の曲

1日に数秒しかカメラが撮影できなかったら?

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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・ヒロインの部屋になかなか戻れない無限廊下
・全体を通した耐えられない空気感
・衣装の色を使った表現

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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記憶消去魔法強すぎ。これからどんな敵が出てきても特定の思想、目的、全記憶を消去で片付くのでは?