にんじんじんさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

にんじんじん

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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

5.0

冤罪の悲しさ。
最後の「真実を知ってるのは僕だけ」という言葉が切なかった・・・
勉強になる映画

第9地区(2009年製作の映画)

5.0

最後のエイリアンを助ける展開に、「気持ちもエイリアンになっちゃってる~~!」って思いました。

最高にクールなエイリアン映画です!!

旅愁(2019年製作の映画)

5.0

3人で作る1つの愛には、悲しいけど、人の温かさを感じました。

街の灯(1931年製作の映画)

5.0

ボクシングのシーンめちゃくちゃおもろいw
そして最後のシーンにはほっこりした。
サイレント映画の名作だと思います。

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

5.0

この映画に理解を求められない。
謎であることの恐怖。
狂気しかなかったです。
すべてのシーンが芸術作品のようでした。

文化生活一週間/キートンのマイホーム(1920年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃおもしろい!

新婚夫婦が新居を二人で建てるのか謎だけど(笑)
あと、家をハチャメチャにしちゃうところが100年前のクオリティですごい。

活弁上映で見ましたが、かなり笑いました!!!

狂った一頁(1926年製作の映画)

5.0

顔の表情が強烈なので、無字幕の無声映画でも見入ってしまった。能のお面も含め、表情にこだわりを置いた印象。

とても面白いですが狂気でした。

ロスト・ワールド(1925年製作の映画)

-

特撮・怪獣映画の原点である映画。
街を破壊するシーンが、この作品の時点であったことに感動。
そして、肉食恐竜ではなく草食恐竜が暴れるのが、100年前の作品を感じさせる。

メトロポリス 完全復元版(1926年製作の映画)

5.0

youtubeで鑑賞。

1927年の無声映画だけど、めちゃくちゃおもしろい。

当時のSF映画の魅力に浸ってしまった。

メッセージ性が強く、現代にも繋がる作品でした。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

こんなに悲しい世界があるのか

親ガチャは運しかないので、本当に悲しすぎる。

お母さんの心理状態をまず何とかしてあげなければ子供たちは救われないし、子供たちも養護してもらわなければホームレスの生活に
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

8/1

音楽と色の使い方が最高にエモい

簡単に言えば、やりたいだけの男をこらしめる映画です!

最後の結末はニヤニヤしちゃったよ

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

5.0

7/31
爽快感がめっちゃいい!!
3人が集団になった時の団結感に感動しました。
そして、会社の権力に立ち向かう姿に勇気づけられた!!
ただ、村の人たちの健康はどうなったのか最後わからなかったから、今
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

5.0

誰も助けてくれない日常に見つけた心の拠り所が異食症だったのに、それすらも否定されてたことが、色々考えさせられました。映像も美しかったです。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

5.0

サンライズを観ているので、おれは映画に恋のドキドキを求めていた。しかし、そうはさせてくれないようだった。
半年後の世界観を期待していたから、少し期待とはちがったが、いい映画でした。

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

5.0

個性が平均化された現代では三島由紀夫みたいな人が登場することはないかもしれないけど、こういう存在は必要なように感じます!
とてもおもしろい映画でした

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

一夜の恋なのに一年くらいの恋愛を観ているような感覚
ひたすら余韻に浸ってます
素敵な映画でした

半年後会えたのかなあ

ゴジラVSメカゴジラ(1993年製作の映画)

5.0

G. Force March が聞きたくてみた
戦闘シーンが30年前のクオリティではない。
すごいおもしろかった。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

5.0

よ~~~~~く考えたらストーリーはイマイチかもしれない。
でもね、カーチェイスとサウンドがばちくそにマッチしてるから、すべてがかっこよすぎる!100点!!

カーテンコールのはしの方(2021年製作の映画)

-

演出家によって、同じ作品でも全然違うドラマがあるし、違う演出が存在するんだなと改めて思い知りました。そして、東播磨高校の生徒がアルプススタンドのはしの方を作ったと考えるとやばすぎる。

光の輪郭と踊るダンス(2020年製作の映画)

-

ストーリーが理解できなかった。
ただ、映像としては色遣いがとても綺麗で美しく、アートのようなシーンが散りばめられている印象でした。

くれなずめ(2021年製作の映画)

5.0

胸が熱くなっちゃった。
誰が見てもふざけたことだとしても、それを全力でやることはマジでかっこいいよ。

いとみち(2020年製作の映画)

5.0

いい映画です。
原作とは結構違いましたが、映画は映画で楽しめる作品だと思います。

名前(2018年製作の映画)

5.0

駒井蓮さんの作品を追ってみてました。
展開が想像できないもので面白かったです!
中村正男も本名なのか気になりました!

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

5.0

松山ケンイチの演技が最高でした!
最初から最後までストーリーに引き込まれてしまうほど面白かったです!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

小さい頃見た時は、日常から非日常に変わるところが怖かったけど、笑えるし感動するし、何回見てもいいです。

とりあえず埼玉紅サソリ隊は大人なん?ってなります。

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

5.0

石井裕也監督の作品は道徳を学ぶためにあるのだと確信しました!どんな人にも生きる意味は存在するね!ばちくそに心が震えました!これは日本の名作です!ありがとうございました!!

2回目も鑑賞!