兄弟でもお互いのすべてを理解できない。
でも理解しなくても優しくはできる。
温かく迎えてくれる場所って大切やね〜
伊丹十三が「愛に関する問題の大部分は自分の心の問題にある」と言ってたのを思い出した。
野党が強くないから与党が好き勝手やっとる。
小川淳也は総理大臣にならなくても良いから野党を一つにして強くして欲しい。
与党を取るくらいのこと期待しとる。
映画では平井卓也が勝手に悪代官になってた>>続きを読む
2人の愛の世界が完璧だった
外野を寄せ付けない唯一無二の世界だった
でも、健常者だった場合の幸せな世界を描いたことだけ嫌やったな…
このレビューはネタバレを含みます
ワンカットが長い!それがまたすごい!
コーヒーのシーンは最初の「このコーヒーが一番」という意味のない会話から始まったのに、そのシーンでの感情の起伏と背景のギャップが猛烈にインパクトに残ってる。
"Why do nice people choose the wrong people to date? "
"We accept the love we think we deserve"
なる>>続きを読む
小学校の卒業文集に将来の夢を「アナウンサー」と書きました。
14歳の頃はなりたかったのにいつの間にか諦めてたわ。
ある生徒が将来の夢を聞かれて「自分には無理」だと言ってたのには結構ショックだった。自分>>続きを読む
ローラが最強に好きなキャラ。
着替えたら自信が持てるってすごい!!
最後のステージは圧巻!!!
他の登場人物が霞むくらいローラが良い
真実にたどり着くまでに拾い集めた感情のやり場がない。これどうしたらええんや。とりあえず寝よ
ザ・アメリカンコメディ!
フルハウス世代からすると大大大好き!
とにかくイーニドちゃん服かわいすぎ!!!!!
DVDを輸入で購入したんだけど、ディスクを外す時に余りにも固くて力加減間違えました。お>>続きを読む
他人が羨ましく思えることもあるけど、自分もそう思われてるのかもしれないと思いました!
心ポカポカしました。
バチバチにかっこいーーーー!!!
タランティーノ節炸裂!!!
出会いのきっかけが映画館なのに、マフィアに巻き込まれる展開わけわからんし、ブラピの使い方もわけわからん!!
最高!!
舞台は1973年の男子の元世界トップVS女子の世界トップのエキシビョンマッチ🎾
ほんの50年前には解説者が「女性より男性が優れている」と言える時代だったのか。ゴリゴリの女性蔑視の発言をテレビでかまし>>続きを読む
イヴがボブにしたところでこの映画は優勝してます!!!!
Please Take Heedなんてすごくかわいいし無限にリピっちゃうわ〜
イヴは精神的に弱いように描かれてたけど、音楽が好きでやりたいこ>>続きを読む
つい最近、京大生から「吉田寮は住んじゃダメです!」と聞きました。
この映画の内容が事実なのであれば、吉田寮の学生の声は届いてないのかなと思ってしまいました。
心の奥に触れてる感じがして見ててしんかったけど、この映画から得られる経験値めっちゃあった。
映像が芸術作品。
自己啓発的で性的描写が多々あるけどセリフが秀逸。もちろんそれらのセリフは訳された言葉でしか受け取れないけど、訳された言葉がすごく良いものばかり。
おれにとってセラピーのような映画。>>続きを読む
みんなの期待というより、理想を押し付けられてるだけで可哀想だった。
隣の芝は青いけど、そんなこともないのかな。
終始ニヤニヤしながら、心の声ダダ漏れで「おもしれえぇぇぇえええ!!!」って言ってたわ。
エンドロールに岩井俊二が…!!
出演してたの気付かなかったよ…
舞台挨拶でのん監督が見れるということで行きました!
のん監督の独特の世界観が表現された作品で好みが分かれそう
のんちゃんの衣装が激>>続きを読む
クソ×クソ=クソに感じる映画
ただすごく心に残る
胸糞悪い感じがすごく残ってる
この監督と脚本の組み合わせ、今ではめっちゃすごい。
深見千三郎かっけええぇぇぇなぁ!!
やっぱ良い人を描いた映画は最高なんよ
こっちまで気持ち良くなれるし
おれも頑張ろ
現実はあまりにも残酷だったけど、最後はやってたことが間違いじゃなかったと言われたからハッピーエンドに思えたよ。