元レンタル担当さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.9

実写化作品。
将棋プロ棋士の高校生が戦いを通して成長していくストーリー。
〝3月のライオン〟
タイトルの意味はイギリスの天気に関することわざが基になっているらしい。
将棋のことをわからない人でもストー
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シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

4.0

IT-イット-を書いた小説家
スティーヴン・キングの中篇小説
「秘密の窓、秘密の庭」を原作とした作品。

小説家モート・レイニーは謎の男から
「自分の作品を盗作しただろ?」と告げられ嫌がらせを受ける。
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.8

動物と話しができる医者のストーリー。
「周りがなんと言おうと自分らしくいること。」
ドリトルの言葉が響いた!
この映画を観て実家にいる犬に会いたくなったw

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

〝IT-イット-(1990)〟をリメイクした作品。【R15指定】日本語字幕のみ

前作であまり感じれなかったグロテスク要素がふんだんに演出されており
ホラーの醍醐味がより味わえるストーリーとなっていた
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.4

意味は「鬼ごっこの鬼」
ピエロが不気味というイメージを人々に植え付けた作品。
物語は前編と後編に分かれ上映時間は187分。

「イット(あいつ)が現れた。」
故郷の友達から電話が掛かってきた…
デリー
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

バイオレンスにレイプに洗脳…
1言で表すならカオス映画!
〝ルドヴィコ療法〟という名の洗脳。
施設で治療されたアレックスは大好きだった交響曲第9番(ベートーヴェン)を聴くと治療のせいで身体が拒絶反応を
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.1

50億人を殺した死滅ウイルスを食い止めるためジェームズ・コールがタイムトラベルする。

(名ゼリフ)
映画館にて
「映画は変わってないのに観るたびに違って見えるのは自
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.8

アクション・ホラー・コメディ
それぞれの要素を味わえる。
色んな楽しみ方が出来る作品。

ダークナイト(2008年製作の映画)

5.0

名作映画。
ジョーカーの狂気が哲学の美学ようにも見えてくる。
正直、メインのバットマンより目立っているw
1ジョーカーの狂気・戦略
2光の騎士が闇に堕ちるところ
3バットマンの揺らぐ正義
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーの展開がラストまで読めなかった!大どんでん返しの作品だった。
藤原竜也の演技は上手い。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.3

基本映画は1人の主役にスポットライトを当て進んでいくストーリーが多いと思うが
この映画はそれぞれが主役として描かれているよう。
家族愛など感動する映画。
モーガンフリーマン演じる大統領の力演にも注目!

ミスト(2007年製作の映画)

2.8

あいまいなストーリー設定だった。
でもラストは強烈である。自分的には後味が悪かった。

無限の住人(2017年製作の映画)

3.2

るろうに剣心よりアクションに迫力感や
すごさをあまり感じなかった。

6デイズ/7ナイツ(1998年製作の映画)

3.3

無人島に遭難して脱出を試みる男女のストーリー。
吊り橋効果?他人だった2人はお互い恋人がいるのだが、惹かれていく。

キング・アーサー(2016年製作の映画)

2.8

アクションシーンでCGを使用してるのが分かりやすすぎ!w
内容もイマイチだった…

ボルケーノ(1997年製作の映画)

4.0

自然災害のストーリー。
火山噴火に対してEM(危機管理局)の
マイクが迅速な指揮をとるところもみどころ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

より世界観を重視してるように思ったが、アクションも凄かった!
子役をR15指定の作品に出演させるのは珍しいと思った。
ラストは親子愛が垣間見えた。

スクリーム(1996年製作の映画)

3.3

ビリーの名ゼリフ
「人生も映画と同じだ。1本の長編映画さ。ただしジャンルは選べない」

シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

人生で必ず一度は観て欲しい名作映画!
大どんでん返しの作品。でもラストは感動する。久しぶりに映画を観て泣いた。家族愛も感じられる。
ジャンルがホラーになっているのが謎?
記憶を消してもう一度ゼロから見
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LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(2017年製作の映画)

3.4

ルパンたちが出会って間もない頃のストーリー。
五右衛門の厳しい修行をして敵に打ち勝つシーンと斬り合いがみどころ。
PG12指定なので斬られて血が吹き出したり腕が無くなったりのグロ描写があり、いつもと違
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

3.8

13日の金曜日をマイケル・ベイがリメイクした作品。
ちなみにこの作品の鑑賞日が10月13日の金曜日だったw

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

3.0

VHSだった頃に1度観た作品で久しぶりに
鑑賞すると懐かしいなと思った。
若干トイ・ストーリーに似ているw

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.6

アクションだけでなくコメディ要素もあり
面白い!

ソウ(2004年製作の映画)

5.0

名作映画。
最後の怒涛の追い上げ。
衝撃的過ぎた!!誰もが予想していた事を
はるかに超えてきた。
ストーリー推理が好きな人にもぜひオススメしたい作品。