中盤までは何かコントでこんな設定のがあったよなって楽しめたが後半はやたらにエロシーンばかり。
カルトは怖いって感じは出てたかな。
途中まではよく分らんし、この映画ってどうやって終わるのか予想出来なかったが、
えっ!
そっちが正解なのって展開で進んでいった事で面白く感じたな。
面白い!
スパイ物の醍醐味である二転三転が五転六転も。
長い映画だが退屈させなかった。
宇宙を自在に行き来出来る科学能力がある文明でも難病の娘の治療費を出稼ぎで賄う必要があるとは、とほほ…だな。
ジュラシックパークを彷彿とさせるがいまいちドキドキ感に物足りなさを感じる。
まぁありがちな設定 ストーリーだが、実際のAIとかがこんなになる恐れとかは無いのかな?
ウィル・スミス アカデミーのビンタ報道以来久しぶりに見たな!
少しだけでも勉強してから見るべきだったな…
組織の関係がイマイチ分からなかったのが残念。
きっともっと面白かったはず。
取り立ててメッセージ性があるとは思わなかったがホッコリするし、キレイに終わってるのが良い。
何とか全体の流れは理解した。
所々にやや無理があるとは思ったがサラッと流し見を楽しむには丁度良いな。
どーやらテレビドラマの続きの映画だった。
お陰で途中まで意味がよく分からんかった。
ついでだから続編も見ておこう。
何が7つの会議なのか分からなかった…
けど、最後の八角の独り言はなかなかに説得力あって悲しいが納得。
出光が他と違った会社だってのは少しだけ知ってたけどなかなか勉強になった。
メジャーにケンカ売るなんて今でもあり得ない。
スゲー!
ジェイソン・ステイサムじゃない映画だったら問題無いだろうが
ややスッキリ感が足りないような?
やっぱシベリアの話は辛すぎる…
戦争って極々一般的な人が狂って行くから辛い連鎖が続く気がする。
人類みな兄弟なんて日が来るのか?
中国映画みるのはキョンシー以来だな。
結構大味気味でツッコミどころも多かったが分かりやすくて良いのでは?
専守防衛 実際の線引規定って有るのかな?
戦争なんて日本には関係無いって育ったけど考えたら怖いな。
内容自体は残念としか言えないがベイビィわるきゅーれの女の子二人と一ノ瀬ワタルが出てたから良しとしよう。
難しい映画だった。
反社は引退しても厳しい制約を受け続けるって知ってるけど 最早意味のある事とは思えない。
が、しかしながら隣に元反社が越して来たら身構えるだろうな…
先日期せずせずパート2を先に見てしまった為改めてパート1をみた。
やはり最初の作品の方が楽しめる。
僕の第六感がコメディだって言うから見てみたら あれま…
全く違ってた。
それにしても私にも自閉症の血が流れてるのか?
映画で感動の涙を流したことがない。
きっと皆 ここで泣くのかなって思うシーンはある>>続きを読む
ムスタングが野良馬とは知らなかった。
病院などでもアニマルセラピーって聞いたことあるが刑務所にも同じようなプログラムがあることに驚き。
メッチャ簡単なストーリーだがある意味 想像(期待)を完璧にトレースしてくれた映画。
まっ たまにはこんなのも良いかもね?
太宰治は人間失格しか読んだこと無く詳しく知らないが、ダメダメな人ってイメージだった。が、本作品では自由に生きた正直者として描かれてる。
小栗旬の太宰治に対して宮沢りえは若干見た目の違和感が隠せない。
いったいこの映画は何だったのか?
物語として体をなしてると思えない。
オットーにとって越して来た隣人は友達だったのか?
娘家族だったのか?
トム・ハンクスの細やかな表現って好きだな。
何故に次元大介を題材にしたのか疑問が強い。
だがしかし、皆が知って かつそれぞれが勝手にイメージしてるであろう次元大介を実写化した勇気を讃えよう。
キレッキレの格闘シーンは期待値以上。
感性は世代によって変わるものだと分かってはいるが…
こんな切り口の表現は新鮮で楽しかった。