Shuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Shuya

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劇場版 ほんとにあった!呪いのビデオ100(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

普段のほん呪とは一味違い、1本の映像だけで繰り広げられる調査劇
恐怖だけでなく笑いの要素まで(というか笑いのほうが多い?)のがほん呪らしくて最高の一本だった。
捜査映像に実は映ってました、、的な王道展
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.0

こういうアクション全振り映画こそ4DXで観たら最高に楽しめる映画だった
これから新しいシリーズが始まるのだなというワクワク感がこれぞアクションって感じ

バービー(2023年製作の映画)

3.1

どうしてこう現実社会もバービーの社会も中庸の考えが取れないのかなって思ってしまう。
男性中心社会だから女性中心に持っていく、女性中心社会だから男性中心に持っていくではなくてどちらも公平に平等にチャンス
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劇場版ミッフィー どうぶつえんで宝さがし(2013年製作の映画)

3.8

ずっとツッコミながら観れる神映画。
だからこそ映画館で観た人は地獄だっただろうなぁ

しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

初めての3DCGでどうなることかと思ったけれど、アニメーションはすごく良くて、リアルと言うより新しいコンテンツとして成り立ってた。(怪物になってからの敵キャラのビジュめっちゃいい)
ただストーリーは完
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.8

起承転結でいう転の衝撃がとんでもない映画。
多くの人がエスターを応援してしまったという気持ちもわかるし、続編の作り方としては素晴らしいと思う。
あと撮影技法えぐいな。これ

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.8

ともだちの正体はまぁ、、って感じだけど、今まで出てきたキャラがそこで絡んでくるか!という3部作でしかできない楽しみがあって、物語の集結を見届けられたことが幸せ

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.0

オッチョがカンナを救うシーンは邦画の中でもトップレベルにかっこいいシーンだと思う。

ともだちを殺すそして復活するそして神になるという流れが秀逸で、現実に起こったら自分は信じてしまうのだろうかと不安に
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.1

10年以上ぶりの鑑賞。
ともだちのマークが出てくるたびにBGMが止まるとことかともだちの不気味さが多くの人のトラウマになってるんだろうなと。

新興宗教が成功?したらこうなってしまうんだろうなぁと思っ
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エスター(2009年製作の映画)

4.3

騙された。殺人鬼少女って映画なのかと思ってた。

怪物(2023年製作の映画)

4.6

苦しい。だが社会、日本の現状はこうなんだろうと思う。
本人の話を聞かないまま人から聞いた話だけで、自分の正義だけで批判するのはやめにしよう。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

父親以外は全員バカという映画。
まさかの143の伏線回収には思わず笑ってしまったけど。
数々の伏線回収とどんでん返しが素晴らしく、ハラハラドキドキもさせてくれるいい映画だった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.8

あのときこうしていれば、今はこうだったかもしれないと些細な行動で大きく未来は変わるというのはこれからも人生観として持っておきたい

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

少々ツッコミどころはあるものの、、、
実写化映画でここまで本家の世界を崩さないまま独自の世界観を形成できているのは凄いの一言。
エマさんの演技はあれで合っていたのだろうか、、、?

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.1

一番苦しいのは家族だなぁと感じる。言葉通り毎日同じ日々を繰り返し、毎日同じどんでん返し映画を観て、、、それでも娘に真実を伝えない姿は辛いものあった。
ストーリー展開としては2人の関係が始まってからが少
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グリーンバレット(2022年製作の映画)

3.7

阪元監督の特に国岡作品はタイトルを出すタイミングがかっこよすぎてそこからのアクションシーンがとても魅力的なものになるから好き。

ただ前作国岡よりもバラエティ感強めで中だるみ感はある

ある用務員(2020年製作の映画)

4.0

アクションシーンのかっこよさは阪元作品の中でもピカイチだと思う。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

クズばっかりだけど、青春感あって作品の雰囲気はとてもいい。
俗に言うエモいってやつなのかも。

武器人間(2013年製作の映画)

1.7

武器人間のビジュアル全振り映画
ストーリーめちゃくちゃ。まぁそれが見どころなんだろうけど笑

激突!(1971年製作の映画)

4.2

トラックが追いかけてくる
ただそれだけの設定でここまでハラハラドキドキできて最後まで楽しめるのは凄い

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

2人のサブカルオタク感が痛くてしんどいけれど、それと同時に自分に刺さるポイントが多くてかなりしんどかった。
それも含めてリアリティなんだろうが

スロータージャップ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

バカ映画。最高に面白い。
どういう終わり方をするのかワクワクしてたらまさかの牧場エンドで腹を抱えるほど笑った。
だんだん殺し方が適当になってきて、鴨川で銃乱射するとかアホすぎて最高

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.8

前作ベイビーわるきゅーれと違い、今度はちさまひが勝負を挑まれる側になった今作、前作から引き続き怒られるぞと言わんばかりの監督のイジりと高いギャグ線が最高だし、アクションやストーリーだけでなく彼女たちの>>続きを読む