韓国の感染者も早い感じなわけです。
緊急事態の人間心理って、モロにその人物が出るから見応えあります。
ただ、前評判程ではなかったかな。
キアヌリーブスの評価が、再上昇したとの今作。
殺し方が、結構丁寧なのが個人的に好きだった。胴撃って、少し違う方向攻撃して再び頭も撃つ。
ただ、伝説の殺し屋の割には意外と捕まったりダメージもらうあたりは>>続きを読む
ギャスパーウリエル、久々に見た。若き日の人食い博士以来でちょっと嬉しかった。
内容は、ドラン節炸裂の息が詰まりそうなほどの緊迫感。会話劇で、ここまで不安定な感じを出せるのはすごい。
最後まで目的を>>続きを読む
スマホは最早オレの臓器って歌がありましたが、現代ではスマホは個人情報のブラックボックス。
それを軸に、各々の秘密が暴かれていくがろくな事がない。
ブラックボックスのままにしておく方が幸せなのか、真実を>>続きを読む
今回もコナソの活躍が凄かったですが、せやかて工藤という映画です。
和葉がただの葉っぱってのは、ちょっとウケました。
アンジェリーナジョリーが、いつもより綺麗に見えた。
ヴェニツィアが綺麗で、行ってみたいです。
死体一つで、ここまで話作れるって凄い!
不気味な雰囲気がずっと漂ってて、謎が解けるまでそのテンションが保たれてるので緊張感ありました。
面子が結構豪華なだけに、話の筋が微妙なのが残念。
トラボルタのハゲ具合が、妙に気になった。
あと、今更気づいたけどデルトロ出演してる映画ってクスリ関連多い
アントニオバンデラスの、もうそれどんな感情?っていうのと、いやそりゃそうやろ!っていうのが混ざった映画です。
画面が揺れるのが、まぁまぁ気持ち悪かった。
アメリカのポリスって悪徳警官のイメージあったけど、最後まで正義の味方で良かったです。
ジェフリーラッシュ出てると、クイルズの時の彼がチラついて仕方ない私です。
ストーリーは、ある程度読めたのが残念だがナカナカ面白かったです。
痛快コメディかと思ったら、結構シリアスでタッチも重め。
大儲けしてヒャッハーする映画ではなく、金融というフィルターを通して人間の本質を炙り出してくる。
ストーリーは、全体的に薄い気がした。
ペラペラしてて、細部が甘い。
登場人物もわかりにくい。
ラストシーンの雪も、まさかのCGという残念さ。
ケイトベッキンセイルが、ただただ美しいだけの映画でした。
猿のCG凄い。
シーザーの顔付きが、幼い時と成長してからの時とで違い過ぎてちょい面白かった。
すごく微妙な出来だったような…
俳優陣が豪華なのは、ビックリした。
ポアロのキャラが、合わなかったです。
CG凄い。あと、ちょくちょく入るコメディ感面白かった(笑)
猿のくせに仲間守るとか、花を摘んで女の子にあげたりカッコよかった。猿のくせに。
あと、猿のくせに家族も大事にしててカッコよかった。猿のくせに。
ティムロス出てるやんと、冒頭思ってたら前半ほぼ死にかけてて面白かった。
あと、タランティーノが出てて、出たがりだなと思った(笑)